秋晴れを利用し、郊外の小都市に展示会を見に走る 木の皮やつるを編んだ素朴な籠や花入れの展示会である この展示会にかこつけて、その町にある蕎麦屋へ寄るのが 主な目的であるこれまでも数回この店を訪れているが味わいのある蕎麦と お店の雰囲気が良い 開店当初は庭の樹木が寂しいものであったが、年毎に 緑陰が濃くなり、ますます落ち着いた店になってきた暖簾をくぐり、玄関へ足を進めたコメントへ続く
Posted at 2005-11-11 03:44
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Posted at 2005-11-11 03:53
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Posted at 2005-11-11 03:55
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Posted at 2005-11-11 03:57
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Posted at 2005-11-11 04:00
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