Slow Life & Trips

すごい大きさですね！！


これが日本の栄養となるわけですね。

パンクすると狂気ですが…。

マラッカ海峡を通るマンモスタンカーは頻繁に

日本へ原油を運んで航行していると報道されて

います。

丁度、血液が体内を駆け巡る動脈の如く


エネルギー革命が起きて、地球温暖化の負担が

少ない技術革新が出来ないでしょうか？


太陽光や風力、波力、潮力などのエネルギーを

促進する政策を国は取るべきと思っていますが

地球温暖化の流れを止めることは、

今の段階ではできないと思います。


先進国が止めても後進国は追いかけてるわけですから、

簡単にお金のかかるエコはできないと思いますね。


いくところまでいってからでしょうね。

どのくらい犠牲が出てから手をつけるかですね。

確かに仰るとおりこれまでの先進国と称する

ヨーロッパ、ＵＳＡ，日本は自然を破壊（開発と言いますが）

して謳歌してきました

中進国、後進国が開発（自然破壊）をすることに

ケチは付けられる訳がありませんね


古代、インド、中国、中東の古代文明発祥地は

全て自然破壊の為にあのような緑のない国に

なったと言われています


現在、各地の砂漠化はそれを物語っています。


行き着くところまで行かないと、ダメでしょうか？


余り深く考えないようにしていますが、一人でも

ガソリンや燃料を少しでも消費しないように

動いています。気休めかもしれませんが

日本全国花粉症におびえています。

子供の喘息、アトピーも何ら解決しません･･･。


これはすべて人為的に作り出された環境のせいです。

中国からの黄砂、工業排水の垂れ流し･･･。

でも、中国のものを売っているのは日本です。

それを止めることができるでしょうか…。

食料も中国の農薬野菜を買っています。


日本る華僑は日本の無農薬野菜しか食べないそうです。

ここまで来て引き返せるでしょうかせるでしょうか･･･？？？


どのくらいの犠牲者が出ると転換点になるのか。

はっきりとした犠牲者が出るまで何も変わらないと思います。

花粉症は毎年、花粉前線なる言葉が出て注意報が

発令されます


いくつかの原因が考えられますが、wahooは子供の時から

親に連れられて、山菜採りに行くと杉林の下は植物が

育たずに根がむき出しになり、他植物の混植は殆んどありません

故に動物や昆虫の生命体は存在できない場所です


林野庁は日本の山々を杉で覆ってしまいました

これってカタワな植生です

よく豪雨が降ると杉林が崩れるのはこのためです

花粉の多いのもこのせいです


他には農薬が体内に入り、アレルギーを起こして

花粉症になるのでしょう


農薬を殆んど使用していない時代と現代との花粉症の

比較を余り検証はしませんね

勿論、食器洗剤や洗濯洗剤それに大気汚染などが

影響をしているものでしょう

「川崎病」などもそれの一つでしょう


長くなりました。　ご容赦