島国日本は徳川幕府時代は長崎を唯一の開港の場として それ以外の港は一切、外国の船の寄港を禁止していました 当然、国内は一国での循環社会、食料は自給自足 排泄物は循環し、道路はなく徒歩での旅 まさに、エコ社会を行なってきた訳です その形態で文明・文化を発展させてきた、稀有な国として 世界に自慢できると思います 港が整った現代社会で、国内の物流やプラントなどに 大いに活用したいものです 上画像 出船 12:16 下画像 入船 15:04