会期終了間近に、バウハウス・デッサウ展へ行ってきた
バウハウスの名前と概略は知ってはいるが、詳細は分からない
説明パネルを読んで、見た事のある名前は
イギリスの「ウイリアム・モリス」
この人の思想と啓蒙を受けてバウハウスは設立されたようだ
初期の教授に「ブルーノ・タウト」がいた。
教官に「パウル・クレー」「カンディン・スキー」が載っている
その他の名前は分からない
展示作品も試作や教室での製作物が多い
難しい展覧会であった
※ブルーノ・タウトは在日した事もあり、高崎に庇護されていた
時期がある。トルコで客死した
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Posted at 2008-10-12 18:15
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Posted at 2008-10-13 08:12
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