お早うございます
今朝は一度、4時過ぎに目覚め、そのまま再就寝。起床は5時半を回りました。外は少しの積雪。西跨線橋を渡り外気温度を確認。2℃でした。ストックの先端を保護する手製のカバーを外すのを忘れ、片方を落とし同じコースを戻りました。見つかりません。帰宅は6時23分。簡単にダンベルを振り回し前後屈を。
最近、動画を使ったフォロワァー数でビジネスが盛んです。多くの画像を集めた「ピンタレスト」を使って何か出来ないか模索中。この集めた画像をスライド形式でモニターに表現するビジネスが何か出来ないか思案中です。
unsplashをダウンロードして、PCモニターの背景にスライド画像として使っていますが飽くまでプライベートでの使用。個々人が使用するには問題はありませんが、販売の用に供すると著作権の問題が生じます。
旧ソビエト時代の露西亜との関係が近隣国で諍いが生じています。文化的に帝国時代の遺産がある「ロシア」の強圧的な国家観が再び干渉を始めています。「シナ中国」も地続きの近隣国を同化しようと圧政を強めています。独裁政権は権力を掌握するとそれを守り、覇権する傾向が強いと感じられます。我が国はその影響下にあり、国家の存亡が問われます。IOCの間違った選定が今回の冬期オリンピックです。武漢コロナウイルス蔓延を理由に選手団の派遣中止を各国が行うのがベストでは?
平和で安全な社会を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は一度、午前1時半過ぎに目覚め、『森銑蔵著作集』第七巻「物語 塙保己一」を読み始めたら一気に60頁ほど読了。最就寝は4時をまわりました。目覚め、起床は6時半過ぎ。 久しぶりの寝坊です。
「塙保己一」の名前は知っていましたが、詳しくは知りません。読み進むと凄い人物と理解できます。面白いエピソード等が。この人物は七歳ころ失明し「盲人」となり、その後盲人階級で最高の地位にまでなったと。「検校」の上、「総検校」となりました。「盲人」の稼ぎは「按摩・鍼灸や金貸し」が多く、地位により豊かな暮らしの人も多かったようです。
しかし、この「塙保己一」はこれらの稼業には全く不得手。では何ゆえに最高位にまで上り詰めたのか。読み進むとその人物像の一部が「大谷翔平」選手に重なり合うエピソードが出てきて驚かされました。
渋沢栄一氏の出身地近くの生まれです。江戸時代の文化の奥深さが今日の「日本国」の近代化・発展の礎となっているとつくづくと感じさせられます。
てなわけで、早朝ウオーキング・ダンベル体操はお休み。ますますメタボが増長させられます・
幾つになっても感激が。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は寒い。時折雪が降りますが積雪は5~6cmほど。道路は真っ白です。起床は6時少し前。外気温度計が故障して居るので、西跨線橋を渡り確認。外気温度は0℃。登山用のストックを使ってウオーキング。帰宅は6時33分でした。相変わらずダンベル体操を。
高齢になると寒さに弱くなりました。若い頃は雪が降ると、遠方のスキー場へ走った事が夢のようです。
昨日の新聞紙上にまた新しい言葉が
「フライト・シェイム」なる単語。日本語では「飛ぶ恥」だそうです。
先回書いた宇宙旅行をした、ZOZOの前澤氏。この人間を宇宙空間へ運ぶためにどの位のガソリンを費やしたでしょうか。毎日、世界を飛び交う航空機の使用燃料が地球温暖化に寄与する影響を表現する単語だそうです。時間の有用性は評価できますが、人々の移動手段としては1人当たりの消費エネルギーを考えない限り、気候変動に影響する地球温暖化にはブレーキが掛かりません。
エネルギーを出来るだけ使わない一つの方法は「住まいの高断熱化」があります。そして、地中の熱を上手く利用し、暖冷房の補助熱と利用。 研究の余地があります。
追伸ですが、日本の素晴らしい技術力をこれまで、大量に安く提供することが世界に貢献すると考えてきました。そろそろ、この考え方を改め、良い物を適正な価格で提供。安全・安心・利便性を求める国々、国民に提供する。特に日本の高速鉄道システムは他国のいい加減な提供が後々禍根を残した実例から、「フライト。シェイム」が追い風となっていると思われます。発展途上国に阿漕な契約をするC国をハッキリ名指しで契約条件に意見する国家となるべきです。
想像と創造は頭の体操。明るく楽しく元気にスタートしましょう
お早うございます
今朝は久し振りにフル早朝ウオーキングをしました。失敗は履いて出たスニーカーでした。霙交じりの道路はシャーベット状となって、靴はびしょ濡れです。5時前に目覚め、起床は5時過ぎ。5時37分、昭和大橋。外気温度は2℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時53分。雨降りの中、帰宅は6時26分。ダンベルで軽く体操を。
昨晩、「サンデル白熱授業」を垣間見ました。
「シナ中国・日本・USA」の学生との交流。最後に各国の政府に対しての信頼度や不満の質問で「シナ中国」の学生は現在の「独裁共産党政府」に対しほぼ100%信頼と満足をしていました。
「日本」「USA」の学生は大方政府を信頼していません。
学生・子弟に対する「洗脳」がここまで鮮明になるのに恐ろしさを感じました。幼い子供の時から徹底的に「洗脳」すると、大人になっても消え去ることはほぼ不可能です。人権侵害を西側諸国が盛んに報道しても、シナ中国の学生は、この批判を「偏見」で見ていると。
それなら、世界の観光客や報道陣を「シナ中国」のチベットやウクライナ、内モンゴル、香港、各省などを自由に訪問、取材・報道が可能でしょうか?ぬるま湯に浸かっていると、回りとの温度差が分からない「蛙」を思わせました。
新年の雰囲気を払拭し、明るく楽しく元気にスタートしましょう
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