こんにちは 相変わらず、Audibleで本を聴く事に嵌っています。 それも、なぜか村上春樹です。 選択の基準は、作家や過去に買ったままで読んでいない本を選びますが なによりナレーションが誰かという事で選んでいます。 この本では、「滝藤賢一」さんと「門脇麦」さんです、車の走行中の雑音にも負けず とても良いです。 大いに楽しめる1冊です
こんにちは コロナでしばらく中断していましたが、ようやく抜け出せそうな気配もありAudibleの再開です。 なんとなく村上春樹に惹かれてしまい、次々に作品を追いかけていますが、 今回は「女のいない男たち」です。朗読が市川隼人という事もあり聞き始めましたが 彼の声が低い声なので、特に車移動中では聞き取るのが厳しいですね。 ただ、本の内容は、とても面白く、興味深いと思います。
こんにちは 村上春樹の「1Q84」をようやく聞き終わりました。 発売当時に単行本を購入して読んで以来、読み直すことがありませんでしたが、 今回、チャレンジしてみました。 ストーリーも、すっかり忘れていて、かえって新鮮でした。 何だか、本で読むのも良いのですが、耳で聞くことでより印象に残りやすいと感じています。
こんにちは 村上春樹の長編小説を、Audibleで聞いています。 他の作品と違って、わりと現実的な物語が進んでいきます。 「わりと」という言葉を使いましたが、実は、幻想的な内容も含まれています。 順調に聞いていたのですが、てっきり、上巻下巻で終わりかと思っていたら、 第2部があった事に気付いて、嬉しかったのですが、配信が5月という事で、間が空いてしまうので、少々ガッカリしました。 ただ、ナレーションが「高橋一生」で、とても聞きやすく楽しいです。
こんにちは 村上春樹の新刊が発売されましたね。 いわゆるファンの方々は、夜中の12時に並んで購入している場面をTVで報道されてました。 久しぶりの長編という事で、私もファンの一人として楽しみにしていますが やはり、すぐ読んでしまうのはもったいないというか、躊躇してしまいます。 どんな物語が紡ぎだされるのだろかと、楽しみです。 我慢できなくて、読んでしまうかもしれません。
こんにちは 定期的に書店を訪問すると、なにかしら新しい発見があります。 いきつけの書店では、文房具コーナーも併設されていて、ここでも新製品に目を奪われます。 そこで、発見した「村上春樹」の新刊です。 短編でもあり気軽に読めそうです。 また楽しいひと時を過ごせそうです。
こんにちは 最近、読書は、AmazonのAudibleで耳読をすることが多いのですが、 ナレーションが有名人という事もあって、村上春樹の作品を中心に聞いています。 「ねじまき鳥クロニクル」 「海辺のカフカ」 「東京奇譚集」 「神の子どもたちはみな踊る」 「螢・納屋を焼く・その他の短編」などと、立て続けに聞いています。 そんな村上春樹氏の特集記事は発売されていて、即購入 耳読じゃなくて、ゆっくり目を通したいと思います。
こんにちは 村上春樹作の海辺のカフカは、まだ読んだことが無かったのですが 最近、すっかり嵌っているAmazonのAudible版がリリースされたのを契機に聴き始めました。 朗読は、木村 佳乃さんで、透き通った声が物語の想像力を引き立てます。 上下巻で、30時間以上ですが、移動の時の楽しみの一つです。
こんにちは 「天才たちの日課」メイソン・カリー著という面白い本を紹介したいと思います。 約160人余りの古今東西の芸術家、作家、映画監督、思想家、科学者等の偉人たちが、日常をどのように過ごしていたかについて書かれています。 偉人達、いわゆる天才たちの日課を垣間見ることで、意外にも親近感を覚えるのは私だけでしょうか? なかdめお、日本人として、村上春樹氏が掲載されているのは興味深いと思います。