身近な草原には、露草が可憐に咲いている。静かな山間い・身辺に咲き誇っている花々の風情は心を和ませてくれる。
身近な草原には、露草が可憐に咲いている。静かな山間い・身辺に咲き誇っている花々の風情は心を和ませてくれる。
僕は、自転車が好きで愛用している。街には様々な自転車が見られる。そんな中に買い物・ツーリング・持ち運び・保管に便利なのが折りたたみ自転車。このスタイルの原点が、英国のアレックス・モールトン博士が考案したのが、画像の自転車。優れものである。
自転車視点・自転車で行ける範囲で・・・走行していて思いついたのが、「橋」であった。
昨年より「テーマカラーでブログル」を燻薫君さんと提案していろいろと面白いスレッドが見れました。でも、もっと具体的にそして身近にある更には、色々な形があるだろう「橋」をテーマに全国の否、全世界の橋を皆さんに紹介していただきたいと提案する次第です。宜しくお願いいたします。
最後に、豪雪で苦労を強いられている地方の皆さんには、恐縮ですが、締めくくりに一枚の画像を投稿いたします。
みなさん、ありがとう。
--襍崋房人--
画像は、北越雪譜(ほくえつせっぷ)より文面をもらい、版画化したもののコピーです。
先週末、鎌倉の海岸にもドッカと雪が降った。
そんな時に海岸には人影などあろうはずもないだろうと思ったが、、、
常日頃、通りかかるところで海岸に佇む独りの姿を見た。
静かな光景でシャッターを切ってみた。
「なだれ」
ニュースでの気象解説・・・確かに警鐘を鳴らしているが、雪国の人々なら、知りすぎていることだ。
声を大にして言いたい。
国民を「守る」・・国政・県政は、迅速かつ適切に対応すべきだ、と。
保護とか福祉とは、なんだ!!憲法とは、何だ、と為政者に言いたい。
自衛隊問題・・、
世間を騒がせている建設関係者問題。。。等々。
事象を見ていると、腹立たしい。
『法の前に、人間たれ』
na.tu.ra non fa.cit sal.tus。
蘇てい と言う詩人の詩を、思う。
北風白雲を吹き 万里河汾を渡る
心緒揺落に逢う 秋声聞く可からず
この詩を井伏鱒二は、
風が吹くから雲が飛ぶ 遠い旅路であの河渡りゃ
わしゃ辛いのに、木の葉が落ちる
木の葉の音など、聞かぬがましじゃ
「なだれ」の凄さ・怖さは、体験したことが。。。若い頃に春山でなだれに巻き込まれて・・・
意識を回復したとき、眼前は、灰色だった。身体を動かし明るい方を見やって、雪中、浅いところと思った。幸運であった。今こうしていられるのだから。
事象を聞くにつれ、心は、「灰色」。
豪雪地域の生活保全、一刻も早く対処してほしい。
自然の神秘・怖さは、反観合一なのだろう。
ヒマラヤの高峰で見ることの出来る光景に、
「ヒマラヤひだ」とよばれるものがある。
長い年月の積み重ねか、なだれによって出来た、
あるいは、強風で出来た??か、美しい風紋のように映る光景。
そして、
高山で拝む空は、高ければ高いほど、どす黒くなっていく。大気が希薄になるような高所、不純物??がなくなると、暗黒の世界に入っていくのか!! 怖いほどに暗い。だがそこはあまりにも美しい世界だ。
今の時代、素人・玄人の差が見えないと思うのは、
僕だけだろうか??
かもし出す姿は、天性のものかもしれないが、
プロとアマチュアの区別がつかない。
あらゆる世界で言えることかもしれない。
Yと言う女優は、山友達だが、和服も似合う女性。
こんな女優を若い女優に見出せない。
好き勝手にのたもう事、お許し願いたい。
丙戌 発歳
平成壱拾八年を迎え新たな気持ちでブログル申し上げます。
年頭のご挨拶・・・テーマカラーはここをクリックしてください。お恥ずかしいので影から。
都会の喧騒的雰囲気と異なった、相模湾の江ノ島では、しばらくまえから、クリスマス期に停留中のヨット等をイルミネーションで飾り見せてくれている。
島全体が、絵になる。数年見続けていると見る側は、イメージを膨らませる。
今年最後のマイイメージを掲載してみる。
ここをクリックしてみてください。
(アルバム中、数枚が画像が乱れてます。修復しておりません。お詫びします。)
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