『長寿』『幸水』『豊水』『新星』『新高』
今年も順調に収穫をしてきましたが、
先日の台風には参りました。
風神さまに揺さぶられて随分落ちてしまいました。
でも、それ以上に
10月始めの梨泥棒の被害もショックでした。
1本分丸ごとごっそり盗られてしまいました。
72歳のばあさんが一生懸命つくってるのにっ!!!
年寄りいじめんといてー!
距離があって面白そうな山を見つけたので
張り切って行って来ました。
いつものように単独です。
……が、途中一人もすれ違う人もなく、
看板も解り辛いし合流地点も見えてこない
『山には変態も出る』と友人から聞かされたところだったので
そこんところも不安になり
先日は畳平でクマが出たと言うし、
いろんな事が心配になり90分ほど歩いて引き返すことにしました。
「早く車のところまでもどりたいー!!」の一心で。
引き返す間もだっれ一人すれ違う事がありませんで
気持ち悪くなってきました。
午後は登山口を変えて
観光客が多い湿原から登ったので
ほどほどに人がいて、挨拶を交わしながら
楽しい山歩きを楽しみました。
メデタシめでたしでしたっ。
さわやっか〜な日曜 ふりそっそ〜ぐ太陽〜♪
Hey Hey Hey It'a Beauteful Day
Ha! Ha! Ha! Beauteful Sunday 〜 ♪
今日はすばっ! すばっ! すばっ! 素晴らしいSunday
この次男の着メロが聴こえてくると、
夏休みも残すところ一日となっている現実に
彼は気付いているのだろうか? と不安になります。
この時期 休日は実家の梨の手伝いです。
愛知の梨はあまり知られていませんが、甘味と水気がたっぷりの美味しい梨です。
地方発送承りま〜す。
うちの次男はとっても「昭和テイストな中3男子」です。
もともと落語や やすきよ漫才 が好きなんですが、
60' 70'フォークソングも大好きで
このところ高田 渡 さんの弾き語りを練習しています。(笑)
次男から教えてもらうまで私は高田渡さんなんてしりませんでしたよ。
ところで ところで、
今日は『ハリー・ポッター・・・・・』を観てきました。
驚いた事に、挿入曲の雰囲気がすごく変わって、とても私好みでした。サントラ買っちゃうかも。
音楽監督が変わったのかもしれません。
ちょろっと調べてみよー♪ と思っています。
お天気が良ければあっちの方に南アルプスが見えるハズ・・・・・なんですけど。
次男が修学旅行から帰って来ました。 ・・・が、帰る早々うかない顔。
ある公共施設見学の前に『金属探知機があります・・・云々。』
の説明に慌てふためき
MP3を駐車場内のトイレにこっそり隠したつもりで見学に参加。
戻った時には跡形もなく無くなってたそうで。 「か、かみさまーあーあーあ!!!」
次男いわく「施設警備員に持ち去られたんだと思う」 と。
「その後 浅○寺でおみくじ引いたら大吉だったやん。
しかも、『落し物見つかる』 だったじゃんね」
長男 「ほな、きっと学校にも後々問い合わせがあるかも」
次男 「それもマズいわ、持って行っちゃいかんもん」
私 「先生に見つかったんじゃないんだ?」
次男 「でも、録音してあるの ‘70フォークベスト・やすきよ漫才・落語・
ビートルズ・クィーン とても中学生の持ち物とは思わんだら」
長男 「びみょー」
次男 「(長男からの借り物)イヤホン明日 買ってくるわ、ごめん」
明日は学校はお休みです。
あさって、学校行くの どきどきですやん。
学年集会で 「・・・・・修学旅行中に施設で落とし物した者はおらんかぁー?」
な〜んて聞かれるかも。
母さん、PTAで行った時 もし直接先生から問われたら嘘つけないわー、性格上。
聞かれる前に言っちゃうかも「あぁぁ、そうです、うちの“J”のですぅ」
フォルクローレをあまりご存知ない方は
一度コチラをご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/watch?v=P8d9WOfAP38
ちなみに、日本でもお馴染みの『ランバダ』も
『泣きながら』というフォルクローレのレパートリーなんですっよ。
名大 フォルクローレ同好会の演奏が聴きたくて
名大祭に行ってきました。
昨年、食中毒事件がおきてしまったせいなのか
本年は飲食系の模擬店はゼロでした。
いや〜、それにしても賑やかでした。
学生さんの数も多いですからね、
なかなか盛大でしたよ。
私は 以前フォルクローレを一緒に練習していたお友達と
一年ぶりの再会をし、一緒に学生さんの演奏を楽しみました。
久々にチャランゴかき鳴らしたくなってきました。
前回登りそこねたお山に行って参りました。
今日は反対側から昇ることにしました。
普通にハイキングコースと思っていたのに、
随分険しい石段もあり なかなかキツいものでした。
後ろから来る沢山の若者の集団に追い越されながらも
「今日こそはっ!!」 と登り切りましたよ。
この達成感ー!
その若者はどこかしらの会社の新人研修のための登山だったようです。
行き交う人から 「お姉ちゃんも新人? あ、あら、違うわねェ」
なんて声をかけられ
「んなぁわけなかろうも? 家にもあんな年頃の息子おるのに」
と思いながらもちょっと嬉しくなってしまったりして・・・・・・。
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