【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/27 15:01:54
SS1/500 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
いよいよ2017年の大晦日も目前に迫り地元天満宮の今年度の宮役として門松立てを役員5人で朝から行ないました。
あいにくの雪の予報で朝から雪がちらついていてよりによって寒い中で作業を行わなければならなうのかと落胆しましたが作業を開始した頃から雪が止み日差しも出てきたのでラッキーでした。
門松は4箇所に立てる必要があるのですが事前に松・竹・梅・南天と針金や棕櫚縄は各役員が分担して準備しておいたので作業は大変スムーズで朝9時から昼前までかかるのではと思っていた作業が1時間で終わりほっとしました。
これで新春を迎える準備が出来ました。また、来年もご利益がありますように。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2017/12/19 19:52:02
SS30 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
「妹背の里」で行なわれている「イモセルージョン」イベント。
今夜は、週末ということで色々イベントが行なわれるようです。
人気DJが流す音楽とイルミネーションの幻想的な空間が融合。
スタンドBARやアームレスリング大会、屋台出店などイベント満載です!
と、いうことですが残念ながら今日は行く時間が無さそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/11/23 12:38:10
SS1/200 F6.3 ISO640
露出補正 0
焦点距離 61.0mm
最近になって知ったのですが「すき焼き」とは農耕具の鋤きの鉄板部で肉を焼いたのがその名の謂れとか。
ネットによると『1832年の「鯨肉調味方」に「鋤焼とは、鋤のよく擦れて鮮明なるを、熾火の上に置きわたし、それに切肉をのせて焼くをいふ。鋤に限らず、鉄器のよくすれて鮮明なるを用ふべし。」とあるため、鋤の上で焼いた説が有力とされている。』とあります。
我が町は、近江牛の発祥の地を謳いすき焼きプロジェクトとして観光PRを展開しています。
そのイベントで実際に鋤きですき焼きを行なった時の写真です。
中は硬いスポンジのような感じですが表面と一体のようになっています。
表皮がもう少し厚く作られていたらクラックが入ることはなかったかも知れません。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/21 11:48:34
SS1/60 F2.8 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
交換は差し替えるだけの簡単作業。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/21 11:51:09
SS1/40 F2.8 ISO2500
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今日頼んでおいたアーロンチェアーの部品ランバーサポートBサイズが届きました。
クラックが入って半分くらいの厚さになっていたのですがランバーサポートは効いている感じで不便は無かったのですがやはり割れてない物に変えるとテンションが強くなってしっかり腰を支えているのが分かります。
使い始めて14年くらい経っていますがエレベーション機構のガス抜けもなく使っているうちに高さが低くなるということもありませんでした。
見かけによらずこの椅子は重いのです。最初に使ったITOKIのバーテブラチェアーも良かったのですが2代目の肘付きのタイプの背もたれが事務作業用には前傾せず座り心地に違和感があったのでくつろぐ時用にして3代目を高価でしたがアーロンチェアーにしてみました。
全体としては満点ではありませんが座り心地に関しては満点近かったのが今日まで使い続けている理由です。
またこれで当分使えるでしょうけど4代目はアーロンチェアーの新タイプか他メーカー製に変えているかどうなるかなと我ながら思っています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2017/12/20 19:23:38
SS8 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2017/12/20 19:34:24
SS10 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 16mm
所属する写真クラブメンバー宅のクリスマスイルミです。
毎年やられているそうですが年々派手になっているとか。
ご近所の期待もあるそうです。
その、ご苦労を何とか写真で上手く表現できないかとチャレンジしてみました。
左がCanonはLP-E6で右がSONY NP-FW50。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/12/20 9:50:59
SS1/50 F5.6 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
左がCanonはLP-E6で右がSONY NP-FW50。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/12/20 9:51:09
SS1/50 F5.6 ISO6400
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算45mm)
昨夜イルミネーションの撮影に行ってきました。
寒いのでなかなか出かけるのには勇気が要りますが。
機材は何が良いか悩んだ末に液晶モニターがチルトできるSony ILCE-7M2(α7II)とレンズはEF24-105mm f/4L IS USMのズーム中心に考えました。
しかし、レンズはイルミのイベントを広く撮ろうと思うと24mmでもワイド端が不足気味で27日にもう一度撮影に来る予定なのでその時に魚眼レンズと16mm-28mmで撮り直そうと考えました。
イルミネーションの飾りつけはそれなりに綺麗にできているんですがフェンスとか看板とか被写体に入れたくないものが沢山あり構図には苦労しました。
午後7時くらいから消灯される午後9時前まで約2時間弱でしたがバッテリーは余裕を見て3個で臨んだのですが2個はバッテリ切れになって思わぬ持ちの短さに驚きました。
Sony α7シリーズのバッテリー容量不足問題が露呈しました。
CanonはLP-E6というバッテリーがメインですが容量はDC7.2V 13Wh 1800mAhです。
SONY α7IIのバッテリーNP-FW50の容量は7.2V 7.3Wh 1020mAhです。
ミラーレス機の方がバッテリー消費は多いと言われているのにこの容量差では寒さでバッテリーの 活性化が極端に落ちる中大変非力ということが分かりました。
冬場屋外撮影にはSONY α7IIは厳しいものがあります。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC11+EF24-105mm f/4L IS USM
2017/12/19 19:23:57
SS20 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm
近くの公園で開催されているX’マス・イルミネーション。
撮影をかねて初めて見に出かけましたが記録写真しか撮れません。
12月27日の夜にもう一度出かけるつもりですがそれまでに作戦を立てナイト。
独特のデザインです。
結構色々レバーで調整できる機能が付いています。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/18 13:38:51
SS1/40 F2.8 ISO800
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
いつの間にかクラックが入りました。
反転して差し替えることでランバーサポートの効きを変えられる様になっています。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/18 13:39:14
SS1/40 F2.8 ISO1600
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
腰痛持ちなのでずっと以前からエルゴノミクスチェアーを使ってきました。
確か国産メーカーでエルゴノミクスチェアーを最初に売り出したのはITOKIのバーテブラチェアーではなかったでしょうか?
そのバーテブラチェアーを2代使い、そして、2003年4月から3代目はHerman Millerのアーロンチェアを使って現在に至っています。
良い物はほんとに長く快適に使えます。ただ、アーロンチェアのランバーサポーターだけは樹脂製一体物ですが長年の使用で真ん中にクラックが入りました。
まだ、ランバーサポーターとして機能していますがいずれクラックがもっと酷くなり使えなくなるなとは思っていました。
買った当時アーロンチェアは日本にHerman Miller社の出先機関は無くITOKIが代理店でしたのでITOKIから知り合いの家具店を通じて買いました。
今まで特に故障もなかったので販売店に何かをお願いすることは無かったのですがひょっとして交換可能な部分なのでネットで買えないかと検索したら何とHerman Miller Japanができていてメンテもサポートしているではないですか。
早速電話して確認したら部品だけ代引きで送ってくれることになりました。これでまだまだ問題なく使えることになり安心しました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/17 13:30:26
SS1/1500 F5.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/12/17 13:29:59
SS1/1250 F4.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
昨日ある人から私の住所を見て「神社か何処かの銅版が盗まれたらしいね。」と言われました。「新聞に載っていたよ。」とも。
私は地元でそのような事件が起こっていることなど全く知らなかったので帰りに確かめるべく神社の社殿の屋根が銅板葺きだったので見に寄りました。
しかし、小さな社殿の屋根の銅板は全く異常がありません。同じ地名のところが他にも県内にあるのでそこと勘違いされていたのかな等と軽く考えていました。
そして今日、近所の方に会う機会があったので尋ねてみたら「墓地公園の六地蔵の屋根の銅板が盗まれたらしい。」と聞きついでに見に行ってきましたがよく見るとものの見事に剥ぎ盗られていました。
なんと罰当たりなことをする奴がいるもんだと腹が立ちましたが方々で相変わらず金属盗みは横行しているんですね。
よりによって公園墓地の施設の物を盗むなんて呆れてものが言えません。
以下ネットより。
【六地蔵】
六地蔵は、六道の世界にそれぞれ 1体ずつ存在すると考えられています。
その世界に生まれ変わりを果たした者が迷ったり、苦しんだりすることがないように悟りの境地へ導くという役割があります。
では、六道の世界とその世界に存在する 地蔵尊の役割をご紹介しましょう。
「地獄」の世界は、六つの世界でも一番苦しみが多い世界です。
ここには 壇陀地蔵がいて、右手に持つ錫杖によって煩悩を払ってくれます。
「餓鬼」の世界は、嫉妬や欲望の塊がある世界です。
この世界には 宝珠地蔵がいて、願いを授与してくれます。
「畜生」の世界は、弱肉強食で殺傷が行われる世界です。
この世界には 宝印地蔵がいて、右手に如意や宝印を持ち人々に信仰心を教えてくれます。
「修羅」の世界は、怒りに我を忘れて戦いを繰り返す世界です。
この世界には 持地地蔵がいて、右手に経箱を持ち智慧を教えてくれます。
「人間」の世界は、生病老死の四苦八苦がある世界です。
この世界の 除蓋障地蔵は、恐怖心を取り除き、安らぎを与えてくれます。
「天上」の世界は、人間の世界よりも楽が多く苦が少ない世界です。
この世界の 日光地蔵は、経巻や経本を持っていて仏の心理の言葉を表してくれます。
それぞれのお地蔵さんは、その世界に来た者を救済してくれるありがたい存在ですね。
普段目にすることがあっても、六地蔵の持つ意味はよく知らない人も多いと思います。
どの世界でも、お地蔵さんが救済してくれますが、この話を知った機に、少しでもいい世界へ転生できるように普段の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか…。
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