No374 なぜコーチが必要なのか
Nov
8
日常でコーチングを活用できても
それでも私にはコーチが必要。
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鳥は空気が見えない。
魚は水が見えない。
人間は自分が見えない。
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中国の格言です。
そうそう、いくら客観視を
意識をしていても限界がある。
人には誰もが持っている
「当たり前」という視点。
いつものパターンってのがある。
そして、それがまたなんとも居心地がいい。
イヤな環境、苦しい恋愛、
変えたいと思っているのに
現実が変わらないのは、
慣れていないこと、変わることで
この居心地のよさを失う怖さの方が
勝ってしまうからなんです。
自分が認識している顕在意識3%
自分が気が付かない潜在意識97%
松岡修造さんのように
「できる!できる!君ならできる!!」
って唱え続けないと勝てません^^;
松岡修造さんを隣におくか
マイコーチをつけるか・・・
マイコーチをつける事をお勧めします笑
世界で活躍する経営者や
トップアスリートなんかも
コーチをつけて気付きをもらう。
ティーチング的な教えではなく
コーチングでは見えていなかったものを
気付かせてくれるのです
私にとってコーチの存在は、
超高機能な車の装備のような感じ。
向かうべく方向に
前ばかり見てガッチガチに
ハンドルを握りしめている私に
バックミラーやサイドミラーを
用意してくれる。
ガソリンというエネルギーの
残量や使い方も一緒に確認しながら
メーターでスピードも見てくれる。
アクセルとブレーキのバランスも
一緒に確認しながら進んでいく。
勇気が必要なときには
車線をはみ出してもOKって
優しく背中を押してくれる。
慣れていない道の先に
ブレイクスルーがある。
誰よりも私の可能性を信じて
自分の可能性に気付かせてくれる。
運転するのはあくまでも私自身。
だけど、こんなに安心の
サポートがあるんだから
「もう、そんなに心配しなさんな」
って自分に声を掛けてあげることもできて、
(ホントは極度の心配症です!)
引き寄せの法則、宇宙の法則、
脳科学、7つの習慣、鏡の法則、
行動経済学やマーケティング‥など
いろんなノウハウは学んできたけど
いっちゃん、初めに、せなあかんのは
(なぜか、関西弁・・笑)
見えていなかった自分に
聴いてあげなかった心の声に
気付いてあげられるかどうかなんですよ。
忙しい毎日の中に
なにかと作業を熟す日々の中に
スルーしてしまう気付きやチャンス。
2週間に1度のコーチングの時間は
「自分の人生を生きているよ~」
って思える時間となってます。
体験コーチングでたくさん話してみませんか?
あなたの心に寄り添うコーチになりたい。
あなたの願望実現を心から応援しています。
最後まで見てくれてありがとうございます😊
今日も素敵な1日なりますように💞
未来実現コーチングプログラム
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