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- ファルコン植物記(1061)青紫色の花<シラー>【ペルビアナ】
【ペルビアナ】は、南部ペルー原産という意味がありますが、実際の原産地はポルトガルやアフリカ北部・アルジェリアなどの地中海沿岸です。
ユリ科シラー(ツルボ)属の耐寒性多年草で、球根植物です。
地上部が枯れても根が生きていますので、植えっぱなしにしていても球根が大きくなり、翌年にまた花を咲かせてくれます。
原種的には80種とも100種ともいわれていますが、日本にも「ツルボ」という一種が自生しており、野原などで秋に桃色の花穂を見ることが出来ます。
花の形は星型の6弁花で、花径は2センチ弱と小さいのですが、ピラミッド型で下の方から花茎を伸ばして順次咲いてくる姿は、花火を連想させます。
和名では「オオツルボ」と呼ばれ、園芸業界では「星のソナタ」の名称で流通しています。
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