今回の作品は、<三宅昌甫>先生のご担当でした。
白色の「ユリ」と桃色の「ガーベラ」を中心に、「カスミソウ」が枝ぶり良く配置されていました。
<生け花>の世界は門外漢ですが、数多く見てきていますので、同じ【嵯峨御流】として、山陽東須磨駅に置かれている<佐々木房甫>先生の 作品 とは、随分と雰囲気が違うものだと感じてしまいます。
見る側の感性もあるでしょうが、賑やかな盛花よりは、凛とした姿の方に引かれるようです。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account