ファルコン植物記(1291)桃色の花<木立性ベゴニア>
Sep
20
シュウカイドウ科ベゴニア属の草本で、主に熱帯・亜熱帯地域に1500種以上の野生種が分布、園芸的には 「球根性」 ・ 「根茎性」 ・ 「木立性」に大別されています。
木立性とは、球根(根茎)がなくて茎が直立するベゴニアのことで、大きいモノでは3メートルほどに成長し、品種も600以上あり品種の同定まではできていません。
班入りの葉と桃色の花の対比がきれいで、しばし見とれておりました。
Posted at 2014-09-20 17:42
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Posted at 2014-09-20 17:58
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