赤紅色と白色の組み合わせに 「連弾」 がありましたが、桃色の花弁の基部に白色が広がる【エルフルト】です。 半八重(セミダブル)のカップ咲き、花弁の先端がややフリル状に波打ち、濃い緑色の葉も美しい品種です。 1931年にドイツの<コルデス社>の育成種として登場、長い人気を誇ってきています。 花径9センチばかり、花弁数約15枚前後、強いムスク香を持ち、二季咲き性として返り咲きがあります。
Posted at 2014-11-25 19:58
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Posted at 2014-11-25 20:25
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