今回の板宿駅のご担当は、<柳田純甫>先生でした。 全体の構成を楽しむ前に、使用されている花材の豪華さが先に目に付いてしまいました。 上部と下部には赤紫色の 「アルストロメリア」 を使い、真ん中の部分には桃色の八重咲きの「ユリ」という三段構えで、花茎の長さで高さを調整されています。 高さを変えての趣向のようですが、全体的に見れば一種類だけの花とも見えてしまい、「どうなんだろう?」と、首を傾げてしまいました。
Posted at 2015-02-10 03:46
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Posted at 2015-02-10 05:39
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