関西では、一家に一台はあると言われる「たこ焼き器」のひと場面に目が留まりました。
「アールツーエンターテインメント」の配給元として、6月27日(土)から「シアターセブン」や「立誠シネマ」(7月11日(土)~)などで公開される映画、『たこ焼きの詩』の宣伝ポスターで、神戸では 「元町映画館」 で7月25日(土)からの上映になります。
監督の<近兼拓史>は神戸生まれでレーサー、ジャーナリスト、タレント等多方面に活躍しており、『80時間世界一周 格安航空乗りまくり悶絶ルポ』(2012年2月)などの著作もあり、本作品が長篇劇場映画初作品です。
粉もんの神戸・大阪をロケ地として、多くの関西を代表するタレントが参加、お母さん役は舞台を中心に活躍する<とみずみほ>、ヒロインは中学3年生の<古和咲紀>で、NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』や『ウェルカム』などに出演していました。
監督自らが「ジェネリック家電推進委員会委員長」と言うこともあるのか、映画の中でも「ジェネリック家電」が大活躍しています。
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