AKB48の新曲「サステナブル」のミュージックビデオ・センター<矢作萌夏>
アイドルグループ「AKB48」の令和第1弾となる56枚目シングル「サステナブル」(9月18日(水)発売)のミュージックビデオ(MV)が21日、公開されています。 主役は17歳にして初センターに抜てきされた<矢作萌夏>です。
半年ぶりのリリースとなるシングル表題曲のMV撮影は7月初旬、富良野や旭川などの大自然を舞台に、初の北海道オールロケで行われました。
2006年2月のCDデビューから13年。令和初作品では、平成の「AKB48」の歴史を散りばめた原点回帰の作品に。ドラマシーンには2006年(デビュー)、2009年(大ブレイク前夜)、2013年(恋チュンブーム)、2018年(変革の年)、2019年(現在)、そして未来の2028年が描かれています。
なかでも2006年のシーンは、加入1年半にして初のセンターに抜てきされたドラフト3期生の<矢作萌夏>を中心に、メジャーデビュー曲「会いたかった」のMVを再現したかのようなシーンもでてきます。
MV監督は「AKB48」初期から多数のMVを撮影してきた<高橋栄樹>氏。作曲は<井上ヨシマサ>氏、振り付けは<牧野アンナ>氏と、制作陣も原点回帰といえそうな3人が顔を揃えています。
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Posted at 2019-08-21 18:20
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Posted at 2019-08-22 00:25
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