お茶菓子(250)宮崎マンゴーラングドシャ@寿食品
Aug
25
代表的な南国フルーツのひとつである「マンゴー」。メキシコやタイ、フィリピンなどからの輸入品だけでなく、2000年頃からは国内での生産量が増加したことで、とても身近な存在になりました。生産量として国内では、沖縄県が5割を占め、第2位が宮崎県で3割を占めています。宮崎産の 「太陽のタマゴ」 ブランドは昨年の初競りで2玉で40万円という根がついていました。
完熟した「マンゴー」は果汁が多くなめらかな口当たり。特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます。生食はもちろん、<マンゴー>を使ったプリンやケーキ、アイスクリームなどの加工品も人気のようで、本製品もそのひとつです。
<マンゴー>の果肉の甘みを強く感じさせてくれる甘い味わいのクリームが挟まれたラングドシャでした。