<ジュリー・アンドリュース>生涯功労賞を受賞@第76回ベネチア国際映画祭
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子どもの頃から歌と踊りを学んでいた<アンドリュース>は、英ロンドンのウエストエンドでキャリアをスタートさせた後、米ニューヨークのブロードウェーで「マイ・フェア・レディ」や「キャメロット」などのミュージカルに出演し、舞台女優としてのスターダムを駆け上がりました。
1965年に米アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画「メリー・ポピンズ」で世界的なスターとなり、「サウンド・オブ・ミュージック」「1965年)「ビクター/ビクトリア」(1982年)「プリティ・プリンセス」「2001年)など数多くの作品に出演。最近では2018年のヒット作 『アクアマン』 で声の出演をしています。