コンビニ店舗数初の減少
Jan
20
2018年12月末の5万5743店に比べて123店減少しました。比較可能な2005年以来、年末の店舗数が減少に転じるのは初めてのことになります。
コンビニ各社が新規出店を抑えているのが要因で、出店数を増やして、売り上げを伸ばすビジネスは転換期を迎えています。日本フランチャイズチェーン協会は、セブン・イレブン・ジャパン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキ・セイコーマート・NewDaysなど、大手7社の店舗数を集計しています。