「マツダ創立100周年記念BOX」(画像:マツダ)
広島の代表的なお土産品である「生もみじ」や「もみじ饅頭」を詰め合わせた「マツダ創立100周年記念BOX」が、1951年(昭和26年)創業の「にしき堂」で2020年1月から販売されています。
これは広島県内に本社(広島県広島市東区光町1丁目13番23号)を構える和菓子メーカーの「にしき堂」と、自動車メーカーの「マツダ」によるコラボレーション商品の第3弾です。2020年1月に「マツダ」が創立100周年を迎えたのを記念し、両社のものづくりへのこだわりと工夫を込めた商品として誕生しています。
詰め合わせの「もみじ饅頭」(こしあん)は、2月29日(土)まで「にしき堂」として初めて広島県産の小豆が使われます。また、オリジナルの化粧箱は、マツダの歴史を彩るクルマ6台が描かれています。同封の特製メッセージカードは、化粧箱に描かれているクルマと「シークレットカー」(1台)のうち、いずれか1台のデザイン画があしらわれ、裏面にそのクルマの解説が載っています。さらに購入した人には、化粧箱とデザインを合わせたオリジナル手提げ袋が用意されています。
「生もみじ」4個(こしあん2個、粒あん1個、抹茶1個)と「もみじ饅頭」4個(こしあん1個、粒あん1個、お餅1個、お芋1個)が入って、価格は(1100円・税込)。販売は「にしき堂」の光町本店、直営店、オンラインショップなどで、2021年1月29日までの予定です。
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