『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』予告編公開
Mar
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<フレドリック・バックマン>による小説『ブリット=マリーはここにいた』を映画化した本作。スウェーデンに住む専業主婦「ブリット=マリー」が、夫に長年の愛人がいたことを知り、すべてを捨てて再出発しようとする姿が描かれています。
小さな田舎町でユースセンターの管理人を務め、地域の子供たちによる弱小サッカーチームのコーチを始めることになった「ブリット=マリー」役で<ペルニラ・アウグスト>が出演。予告映像には「ブリット=マリー」が子供から「夢はある?」と尋ねられるシーンや、涙ぐむ様子が切り取られています。
女優<ツヴァ・ノヴォトニー>が監督を務めた『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』は、2020年5月29日に東京・新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開されます。