『ソウルフル・ワールド』公開決定@< ピート・ドクター, ケンプ・パワーズ>監督
Mar
17
ディズニー&ピクサー最新作アニメ『Soul』が『ソウルフル・ワールド』の邦題で2020年夏に公開決定、予告編が公開されています。
第62回カンヌ国際映画祭で、アニメ映画では初となるオープニング作品『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)・コンピュータアニメーション3D映画『インサイド・ヘッド』(2015年)の<ピート・ドクター>と<ケンプ・パワーズ>が共同で監督を務めた本作の主人公は、ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師「ジョー」です。
彼は米ニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手に入れるも、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまいます。彼が目を覚ますと、そこは人間が生まれる前に性格や才能、個性や興味の対象を決める場所「魂<ソウル>の世界」でした。
公開された予告編は、「どんな人間だと思われたい?」という問いかけからスタート。その後、マンホールに落下し、青くかわいらしい姿になってしまった「ジョー」の姿が映し出されます。
第62回カンヌ国際映画祭で、アニメ映画では初となるオープニング作品『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)・コンピュータアニメーション3D映画『インサイド・ヘッド』(2015年)の<ピート・ドクター>と<ケンプ・パワーズ>が共同で監督を務めた本作の主人公は、ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師「ジョー」です。
彼は米ニューヨークで一番有名なジャズクラブで演奏するチャンスを手に入れるも、浮かれ気分で街を歩いている最中にマンホールへ落下してしまいます。彼が目を覚ますと、そこは人間が生まれる前に性格や才能、個性や興味の対象を決める場所「魂<ソウル>の世界」でした。
公開された予告編は、「どんな人間だと思われたい?」という問いかけからスタート。その後、マンホールに落下し、青くかわいらしい姿になってしまった「ジョー」の姿が映し出されます。