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- 『1640日の家族』@<ファビアン・ゴルジュアール>監督
幸せに暮らす里親と息子に突然つきつけられた、家族として過ごす時間の終わりを描いた『1640日の家族』が、2022年7月29日より公開されます。
生後18カ月の「シモン」を里子として迎え入れた「アンナ」と夫「ドリス」でした。夫妻の子どもたちと「シモン」は兄弟のように育ち、4年半の幸せな月日が流れます。
ある日、「シモン」の実父「エディ」が息子を手元で育てたいと申し出たことから、彼らが家族でいられる時間にタイムリミットが訪れます。『ディアーヌならできる』の<ファビアン・ゴルジュアール>が監督を務め、幼少期に両親が里子を迎えて4年半一緒に暮らした自身の経験を基に、家族の深い愛と絆を描き出します。
6歳の「シモン」役には<ガブリエル・パビ>が抜てきされ、里親「アンナ」と「ドリス」を『海の上のピアニスト』(1998年・監督:ジュゼッペ・トルナトーレ)の<メラニー・ティエリー>と『キャメラを止めるな!』の<リエ・サレム>、実父「エディ」を『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家』の<フェリックス・モアティ>が扮しています。
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