『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』@読売テレビ
Feb
1
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2022年アメリカ・イギリス製作の『原題:Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』が、邦題『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアーの秘密』として、2022年4月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
前作『ファンタスティク・ビーストと黒い魔法使いの誕生』での出来事から数年後の1930年代。闇の魔法使い「グリンデルバルド」が魔法界を支配しようと企てていることを知った「ダンブルドア」は、「ニュート」に助けを求めます。「グリンデルバルド」の軍隊との衝突につながる任務を託された「ニュート」は、助手の「バンティ」、兄の「テセウス」、そして〈マグル(=普通の人間)〉の「ジェイコブ」らとチームを結成します。
史上最悪の魔法使い「グリンデルバルド」に立ち向かいます。そして「ダンブルドア」の過去に隠された秘密が明かされることとなります。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法の誕生』の続編であり、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの3作目。原作者<J.K.ローリング>がつくり上げた〈魔法ワールド〉では11作目となる本作です。
ホグワーツ城、ホグズミード村、そして魔法動物たちと動物の世界につながる不思議なドランクなど、物語はますます「ハリー・ポッター」の世界とつながっていきます。
「ニュート・スキャマンダー」に<エディ・レッドメイン>、「アルバス・ダンブルドア」に<ジュード・ロウ>、「ゲラート・グリンデルバルド」に<マッツ・ミケルセン>、「クリーンデンス」に<エズラ・ミラー>、「ジェイコブ・コワルスキー」に<ダン・フォグラー>、「クイニー・ゴールドスタイン」に<アリソン・スドル>、「ユスフ・カーマ」に<ウィリアム・ナディラム>、「テセウス・スキャマンダー」に<カラム・ターナー>、「ユーラリー・ヒックス」に<ジェシカ・ウィリアムズ>、「ティナ・ゴールドスタイン」に<キャサリン・ウォーターストン>、「バンティ・ブロードエーカー」に<ヴィクトリア・イェーツ>、「アバーフォース・ダンブルドア」に<リチャード・コイル>、「ヴィセンシア・サントス」に<マリア・フェルナンダ・カーンヂド>、「アントン・フォーゲル」に<オリバー・マスッチ>ほかが出演、監督は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がける<デイビッド・イェーツ>が務めています。