- Hashtag "#新型コロナウイルス" returned 1995 results.
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(7月10日~7月16日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「11.04人」となり、前の週の1.21倍となっています。
43の都道府県で前の週より増加していて厚生労働省は「感染者数の伸び幅は横ばいで、全国的には緩やかな増加傾向が続いているが、特に九州や中国、四国では前の週より増加幅が大きい県が多く、引き続き感染状況を注視したい」としています。
厚生労働省によりますと、(7月10日~7月16日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から9042人増えて「5万4150人」とな.っています。
また、1つの医療機関当たりの平均の患者数が11.04人となり、前の週の1.21倍となっています。
都道府県別では多い順に、沖縄県「31.83人」、佐賀県「23.05人」、宮崎県「20.79人」、鹿児島県「19.08人」、長崎県「16.66人」などとなっており、兵庫県は「10.74人」でした。
20日、兵庫県は県内の医療機関199カ所から(7月10~7月16日)の1週間に報告がありました新型コロナウイルス感染者は「2138人」で、1カ所平均「10・74人」だったと発表しています。
7週連続で増加し、前週(7月3日~7月9日)の「1663人」、平均「8・36人」から1・29倍となっています。
国が示す参考値によりますと、感染者が5千人前後だった1月前半と同じ水準とみられ、第8波ピーク時の状況に近づきつつあるようです。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「9・10人」、姫路市「11・95人」、尼崎市「10・33人」、西宮市「8・71人」、明石市「5・64人」でした。県所管では中播磨健康福祉事務所管内が「33・50人」と最も高い数値でした。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(7月3日~7月9日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「9・14人」で、前の週「7.24人」の「1.26倍」となっています。
厚生労働省によりますと、全国5000の医療機関から報告を受ける「定点把握」によるコロナの患者数は、(7月3日~7月9日)までの1週間で前週より「9361人」増えて「4万5108人」でした。
都道府県別の1医療機関当たりの感染者は、沖縄県が前週「48.39人」より下がりましたが「41.67人」で最多。鹿児島県「17.18人」、宮崎県「16.0人」、佐賀県「15.33人」、熊本県「11.99人」と続き、前週と同様に九州以南地域が相変わらず高いようです。
13日、兵庫県は県内の医療機関199カ所から(7月3日~7月9日)の1週間に報告がありました新型コロナウイルス感染者は「1663人」で、1カ所平均「8・36人」だったと発表しています。
6週連続で増加し、前週(6月26日~7月2日)の「1162人」、平均「5・84人」から1・43倍となり、増加率が上がっています。
国が5類移行前にさかのぼって示した参考値によりますと、1日平均3千人前後でした1月下旬の水準に近いとみられています。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「6・60人」、姫路市「9・47人」、尼崎市「6・73人」、西宮市「7・36人」、明石市「6・36人」となり、全5市で増加しました。県所管では中播磨健康福祉事務所管内が「27・00人」と突出して多く、宝塚、龍野、赤穂、朝来の各健康福祉事務所管内でも「10人」を超えています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(6月26日~7月2日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「7.24人」で、前の週「6.13人」の「1.18倍」となっています。
厚生労働省によりますと、(6月26日~7月2日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から5492人増えて「3万5747人」となりました。
都道府県別の1医療機関当たりの感染者は、沖縄県が前週比1.22倍の「48.39人」で最多。鹿児島県「13.48人」が続いたほか、宮崎県「9.66人」、熊本県「9.58人」、佐賀県「9.44人」など西日本を中心に感染の拡大傾向が見られます。
感染者数は、富山を除く46都道府県で増加していますが、新型コロナの感染状況について<後藤茂之担当大臣>は、7日、「政府として今の段階で新しい流行の波が発生しているとは特に認識していない」として、現時点では感染の「第9波」には当たらないという認識を示しています。
日本医師会の<釜萢常任理事>は、5日、沖縄県で感染が急拡大していることなどを踏まえ「第9波」と判断するのが妥当だと指摘しています。
日本医師会は、新型コロナウイルス流行「第9波」に入ったという見解を示していますが、兵庫県内でも感染者の増加が続いています。兵庫県が6日発表しました1週間(6月26日~7月2日)の定点医療機関当たりの感染者は5週連続で増え、「5・78人」になっています。
5月8日の5類移行後、初めて5人を超えています。国が5類移行前にさかのぼって示した定点当たりの参考値と比較しますと、1日平均約2千人でした2月上旬に近い状況となっています。
(6月26日~7月2日)に県内199の定点医療機関から報告された感染者は「1150人」で、1カ所平均「5・78人」でした。前週(6月19~25日)の「960人」、平均「4・82人」から20%増えています。
政令・中核市の定点当たりは、神戸市「4・44人」、姫路市「7・42人」、尼崎市「3・87人」、西宮市「3・71人」、明石市「3・82人」となっています。県所管では赤穂健康福祉事務所が最多の「13・50人」、次いで龍野健康福祉事務所が「12・38人」で、西播磨地域が目立っています。
5日の記者会見で、日本医師会の<釜萢敏常任理事>は新型コロナウイルスの感染が沖縄県など九州地方で拡大している状況に懸念を示し「現状は第9波になっていると判断することが妥当だ」と述べています。
厚生労働省は夏に向けて一定の拡大の可能性があるとしています。
厚生労動省は6月30日、全国約5千の定点医療機関から6月19~25日の1週間に報告された新型コロナウイルスの感染者は計「3万255人」で、1医療機関当たりの平均は「6.13人」だったと発表。前週比1.09倍でした。
新型コロナの法的位置付けが5月8日に「第5類」に移行してから「2.3倍」となり、6週連続で増加しています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(6月19日~6月25日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「6.13人」で、前の週の「1.09倍」となっています。
厚生労働省は「全国ではゆるやかな増加傾向が続いているほか沖縄県では第8波のピークを超える水準になっているため引き続き注視したい」とし、専門家は「第9波となる可能性」も指摘しています。
厚生労働省によりますと、(6月19日~6月25日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から2641人増えて「3万255人」となりました。
また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は「6.13人」で前の週の「5.60人」の「1.09倍」となり、前の週から増加が続くのは12週連続となります。
都道府県別では多い順に、沖縄県「39.48人」、鹿児島県「11.71人」、熊本県「8.75人」、愛知県「8.03人」、千葉県「7.77人」などとなっていて、39の都府県で前の週より増加しています。
29日、厚生労働省は新型コロナウイルス流行「第8波」の昨年11月~今年1月末に自宅で死亡した患者が全国で少なくとも「1309人」いたと発表しています。
70代以上で(85.6%)を占めています。昨年7~8月の「第7波」での自宅死者数は「776人」でした。
男女比は、男性743人、女性は566人でした。基礎疾患があった人は(77.5%)でした。死亡直前の診断時に軽症・無症状だった人が(38.3%)、中等症が(13.4%)、重症が(13.8%)でした。
ワクチン接種歴で見ますと、不明が(42.4%)で最多。未接種が(16.2%)でした。3回が(7.9%)、4回が(18.8%)、5回が(8.7%)だでした。
23日、厚生労働省は(6月12~6月18日)に報告されました医療機関1カ所当たりの新型コロナウイルスの感染者数は「5.60人」だったと発表しています。前週「5.11人」から増え、前の週の1.1倍となり、6週連続で増加しています。
厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から今月18日までの1週間に報告されたコロナの患者の数は「2万7614人」(前週:2万5163人)でした。
都道府県別にみますと、1医療機関あたりで患者数が最も多かったのは、沖縄県の「28・74人」で、次いで鹿児島県の「9・60人」、千葉県の「7.57人」、愛知県「7.22人」、熊本県「6.38人」などとなっています。兵庫県は「3.67人」でした。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account