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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シャレード』@NHK-BS

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『シャレード』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1963年アメリカ製作の『原題:Charade』が、邦題『シャレード』として、1963年12月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
「レジーしますは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意しますが、帰宅すると夫は死んでいました。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚します。
 
3人から脅迫を受けるはめになった「レジーナ」は、旅行で知り合った「ピーター」に助けを求めます。
 
「ピーター・ジョシュア/アレキサンダー・ダイル/アダム・キャンフィールド/ブライアン・クラクシャンク」に<ケーリー・グラント>、「レジーナ・ランバート」に<オードリー・ヘプバーン>、「ハミルトン・バーソロミュー/本物のアレキサンダー・ダイル」に<ウォルター・マッソー>、「ハーマン・スコビー」に<ジョージ・ケネディ>、「テックス・ペンソロー」に<ジェームズ・コバーン>、「レオポルド・ギデオン」に<ネッド・グラス>、「エドゥアード・グランピエール警部」に<ジャック・マリン>ほかが出演、監督は、『雨に唄えば』などの名作ミュージカル映画を手掛けてきた<スタンリー・ドーネン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『グリーン・デスティニー』@NHK-BSプレミアム4K

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『グリーン・デスティニー』@N...
今夜<23:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2000年アメリカ・中国合作製作の『原題:臥虎藏龍 Crouching Tiger, Hidden Dragon』が、邦題『グリーン・デスティニー』として、2000年11月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『アイス・ストーム』・『いつか晴れた日に』の<アン・リー>が、<ワン・ドウルー>の武侠小説『臥虎蔵龍』を映画化したアクションラブストーリーです。
 
19世紀の中国。伝説の名剣〈グリーン・デスティニー〉の使い手である英雄「リー」は引退を決意し、女弟子「ユー」のもとを訪れます。「リー」は仕事で北京へ向かうという「ユー」に、剣を「ティエ氏」に届けるよう依頼します。「ティエ氏」の屋敷に到着した「ユー」は、そこで貴族の娘「イェン」と出会います。「イェン」は親が決めた相手との結婚を控えていましたが、本当は「ユー」のような剣士になることを夢見ていました。その夜、「ティエ氏」の屋敷に何者かが忍び込み、剣が奪われてしまいます。
 
 
「リー・ムーバイ(李慕白)」に<チョウ・ユンファ>、「ユー・シューリン(兪秀蓮)」に<ミシェル・ヨー>、「イェン(玉嬌龍)」に<チャン・ツィイー>、「ロー(羅小虎)」に<チャン・チェン>、「ティエ氏」に<ラン・シャン>ほかが出演しています。
 
『マトリックス』の<ユエン・ウーピン>がアクション演出を務めています。2001年・第73回アカデミー賞で作品賞ほか10部門で候補にあがり(監督、脚色、撮影、編集、美術、衣装デザイン、作曲、歌曲、外国語映画)、外国語映画賞など4部門を受賞した作品です。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ファーストラヴ』@<堤幸彦>監督

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『ファーストラヴ』@<堤幸彦>...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年2月11日より劇場公開されました第159回直木賞を受賞した<島本理生>の同名サスペンス小説を原作とする『ファーストラヴ』の放送があります
 
父親を殺害した容疑で女子大生「聖山環菜」が逮捕されます。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師「真壁由紀」は、夫「我聞」の弟で弁護士の「庵野迦葉」とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねますが、二転三転する「環菜」の供述に翻弄されていました。
 
真実が歪められる中、「由紀」はどこか過去の自分と似た何かを感じ始めていました。「由紀」の過去を知る「迦葉」の存在、そして「環菜」の過去に触れたことをきっかけに、「由紀」は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになります。
 
「真壁由紀」役を<北川景子>が演じるほか、「庵野迦葉」役を<中村倫也>、「聖山環菜」役を<芳根京子>、「真壁我聞」役を<窪塚洋介>がそれぞれ演じ、監督は<堤幸彦>が務めています。
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『スノーデン』@NHK-BS

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『スノーデン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ・ドイツ・フランス合作製作として2013年に実際に起きた暴露事件を映画化した『原題:Snowden』が、邦題『スノーデン』として、2017年1月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚します。ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年「エドワード・スノーデン」でした。
 
国を愛する平凡な若者だった「スノーデン」が、なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとして「スノーデン」を支え続けた「リンゼイ・ミルズ」との関係も交えながら描き出しています。
 
「エドワード・スノーデン 」に<ジョセフ・ゴードン=レヴィット>、「リンゼイ・ミルズ」に<シャイリーン・ウッドリー>、ドキュメンタリー映画作家「ローラ・ポイトラス」に<メリッサ・レオ>、ジャーナリスト「グレン・グリーンウォルド」に<ザカリー・クイント>、教官「ハンク・フォレスター」に<ニコラス・ケイジ>ほかが出演、監督は、ハリウッドを代表する社会派監督<オリバー・ストーン>が務めています。
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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』

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『機動戦士ガンダムSEED D...
honnjitu<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(全50話)に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第2弾(第14~28話で構成)の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』が、第1弾の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』に続き2023年10月23日より公開されました作品の放送があります。

戦いが激化していく中、情勢の不安定なオーブでは「カガリ」が代表としての責務を果たすため、「ユウナ」と結婚することを決めます。一方、「アスラン」も平和を取り戻すべく、ザフトへの復帰を決意します。しかし戦いが終わることはなく、「アスラン」は「キラ」と剣を交え、オーブは「カガリいますの訴えも空しく地球連合と同盟を結ぶことになってしまいます。

「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・ザラ」に<石田彰>、「ラスク・クライン/ミーア・キャンベル」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスリ」に<進藤尚美>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。

『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版が劇場上映されます。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ダイハード4.0』@カンテレ

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『ダイハード4.0』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Live Free or Die Hard』が、『ダイハード4.0』として、2007年6月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1995年公開の『ダイ・ハード3』(監督:ジョン・マクティアナン)以来、12年ぶりとなる<ブルース・ウィリス>主演の大ヒット「ダイハード」シリーズ第4弾になります。
 
7月4日のアメリカ合衆国独立記念日にサイバーテロが発生。アメリカ東海岸の交通、通信、金融の各システムが麻痺する中、ニューヨーク市警察の「ジョン・マクレーン」は、カムデン (ニュージャージー州)在住のハッカー「マシュー・ファレル」を連行する途中で、何者かに襲撃されます。同様に全米各地の7人のハッカーが襲われ、24時間以内に殺害されていました。
 
最新のハイテクを駆使する「トーマス・ガブリエル」率いるサイバーテロ組織を相手に、完全なアナログ人間である「マクレーン」がいつもの如く理不尽な運命を愚痴りながらも、ハッカーの「ファレル」の助けを借りて、反撃を開始しますが、「マクレーン」の執拗な追撃に対して、テロリスト達は娘の「ルーシー」を人質にします。
 
「ジョン・マクレーン」に<ブルース・ウィリス>、「マシュー(マット)・ファレル」に<ジャスティン・ロング>、「ルーシー・ジェネロ」に<メアリー・エリザベス・ウィンステッド>、「トーマス・ガブリエル」に<ティモシー・オリファント>、「マイ・リン」に<マギー・Q>ほかが出演、監督は「アンダーワールド」シリーズの<レン・ワイズマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『バウンティー・ハンター』@サンテレビ

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『バウンティー・ハンター』@サ...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:The Bounty Hunter』が、邦題『バウンティー・ハンター』として、2010年7月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
〈バウンティハンター(Bounty hunter)〉とは、日本語では通称「賞金稼ぎ」と呼ばれている職業です。賞金稼ぎは、法律に従って犯罪者や逃亡者を逮捕することで報酬を得ています。
 
賞金稼ぎの「マイロ」は、保釈中に行方をくらました元妻の記者「ニコール」を逮捕するために雇われ、あっさりと「ニコール」を捕まえますが、「ニコール」が偽装殺人事件を追っていたために元夫婦の2人はともに犯罪組織から命を狙われることになります。
 
「マイロ」に<ジェラルド・バトラー>、「ニコール」に<ジェニファー・アニストン>、「キティ・ハーレイ」に< クリスティーン・バランスキー>、「スチュワート」に<ジェイソン・サダイキス>ほかが出演、監督は<アンディ・テナント>が務めています。
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『イコライザー』@BS12トゥエルビ

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『イコライザー』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Equalizer』が、邦題『イコライザー』として2014年10月25日より公開されました作品の放送があります。
 
元CIAエージェントの「マッコール」は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していましたが、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女「テリー」と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていきます。
 
かつての「マッコール」は、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう〈イコライザー〉と呼ばれる男でした。「マッコール」は「テリー」との出会いから、再び〈イコライザー〉としての仕事を遂行していきます。
 
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「テディ・レンセン(ニコライ・イチェンコ)」に<マートン・ソーカス>、「テリー(アリーナ)」に<クロエ・グレース・モレッツ>、「マスターズ」に< デヴィッド・ハーバー>、「マンディ」に< ヘイリー・ベネット>ほかが出演、監督は<アントワン・フークワ>が務めています。
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『必殺! ブラウン館の怪物たち』@BS日テレ

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『必殺! ブラウン館の怪物たち...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1985年6月29日より公開されました、松竹創業90周年、朝日放送創立35周年記念作品として、1984年に公開されました『必殺! THE HISSATSU』の第2弾『必殺! ブラウン館の怪物たち』の放送があります。
 
舞台は「徳川慶喜」が将軍職に就いた幕末の京都。天下を取ろうとする者は必ずの〈帝〉を担ぎ出すことを危惧した「徳川家康」によって建てられた「黒谷屋敷」の権利書、及び絵図が何者かに奪われます。「中村主水」はその下手人を追いますが、突如現れた謎の刺客によって下手人は殺されてしまいます。下手人を素性も問わずに成敗したと誤解された「主水」は、「老中稲葉」直々の命で、刺客が奪った屋敷の権利書と絵図を取り返すために、筆頭同心「田中」とともに京へ向かう羽目になります。
 
そんな「主水」への誤解は仲間の仕事人たちにも飛び火し、伊賀忍者や新撰組、さらに死の商人をも巻き込んで、京の空に暗雲が立ち込めるのでした。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に<鮎川いずみ>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「花屋の政」に<村上弘明>、「西順之助」に<ひかる一平>、「おりく」に<山田五十鈴>、「筆頭同心・田中」に<山内としお>、「藤林辰之進」に<森田健作>、「絵日傘のお葉」に<中井貴恵>、「百地お千」に<柏原芳恵>、「沖田総司」に<明石家さんま>、「老中・稲葉」に<平幹二朗>ほかが出演、監督は<広瀬襄>が務めています。
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『銭形平次捕物控 女狐屋敷』@BS12トゥエルビ

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『銭形平次捕物控 女狐屋敷』@...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<長谷川一夫>の「銭形平次」シリーズ第12作目として、1957年8月13日より公開されました『銭形平次捕物控 女狐屋敷』の放送があります。
 
深川芸者「染次」が、踊の温習会で殺されます。そして、その犯人だという芸者「君香」が毒をあおって自殺します。これらの事件は、新興宗教天心教の教祖「天童四郎」が、その黒幕「赤座真乗」に語らせた予言通りにおこりました。同じ頃、天心教の信者の一人、豆腐屋「六兵衛」の死体が本所の川辺に上がります。検屍に当った土地の娘目明し「石原のお品」は、死人の財布から天心の印の入った神鏡を発見しましたが、その帰途数名の覆面の武士に襲われ、「お品」の危いところを助けたのは、一枚の投銭の「銭形平次」でした。
 
その頃、大富限「美濃屋善右衛門」は、天心教の教祖から、二十六夜待ちの月の出に、竜に噛み殺される、という予言を受け、事実「平次」の面前で命を断たれてしまいます。「平次」は、「染次」も、「君香」も、「六兵衛」も、「善左衛門」と同じ一味に殺されたものに違いないと考え、徹底的に天心教を洗います。今や大奥にまで勢力を伸ばしている天心教のこと故、万一失敗すれば切腹は覚悟の上ですが、「平次」の推理は事件の核心を掴み、重大な決意をした「平次」は、与力「笹野新三郎」に置手紙をし、妻「お静」にそれとなく最後の別れを告げると、決然単身で伏魔殿ともいうべき天心教の本拠へ乗込んで行きます。
 
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「天童四郎」に<伊沢一郎>、「藤間勘美津」に<小暮美千代>、「お園」に<小野道子>、「石原のお品」に<近藤美恵子>、「お半」に<南左斗子>、「お滝」に<矢島ひろ子>、「おみよ」に<若松和子>、「君香」に<江島みどり>、「染治」に<浜世津子>、「八五郎」に<堺駿二>、「お静」に<阿井美智子>、ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています
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