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「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞した<ヤマザキマリ>の同名コミックを<阿部寛>主演で実写映画化した『テルマエ・ロマエ』が、2012年4月28日から全国で公開されます。
古代ローマ帝国の浴場設計師「ルシウス」が現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマです。
生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師の「ルシウス」は、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の「真実」ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受けます。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となった「ルシウス」は、時の皇帝「ハドリアヌス」からも絶大な信頼を寄せられるようになるのですが。
映画オリジナルのヒロイン「真実」を<上戸彩>が演じています。監督は、『のだめカンタービレ』の<武内英樹>が務めています。
昨年4月に神戸ではじめて開催され、約2700人の参加者が楽しんだ【神戸脱出ゲーム】の第2回目が、来る4月29日(日)から神戸ポートピアホテルにて開催されます。
隠された暗号やアイテムを便りに謎を解き、参加者自身の力で閉鎖された空間から脱出を図るイベントゲームです。
インターネットの無料ゲーム「クリムゾンルーム」を発端として人気がある「脱出ゲーム」を、そのまま現実世界に移し替えた体験型のゲームです。
脱出成功率が10%と低く、難易度の高さも魅力があるようで、今回は<この船から生きて帰ったものは、いない>とのキャッチコピーで、幽霊船にまつわる物語を体験しながら脱出を目指します。
開催日は29日(日)・30日(月・祝)・5月3日(木・祝)の三日間あり、所要時間は約90分程度で、入場料は前売り(2700円)、当日(3300円)です。前売りが完売した場合は、当日券はありません。
テレビゲームや携帯電話のゲームばかりで楽しむのではなく、自分自身で考え決断して行動することは、面白い体験ができそうです。
今日の神戸の最高気温は22度と、とても暑く感じる一日でした。
友人から、「ファルコンさんの好きなキリンビールも置いてありますから」と誘われ、それではちょっと軽い暑気払いにと、某居酒屋さんに連れて行かれました。
出されたグラスは、「アサヒビール」のロゴマークが付いています。
ビルーの味は好みですので、別段「アサヒビール」に対してどうこう言う気持ちはありません。ただ、「キリンビール」派としては、グラスと瓶を並べた景色がなんだか不似合いで複雑な気分です。
お店側として、メーカーから無料でもらえるグラスは、経費的に助かるのは理解できます。
でも、キリンビールも置かれているならば、喧嘩しないように無印のグラスを揃えてほしいものだと、気になりながら呑んでおりました。
生麺タイプの「カレーうどん」は、結構食べてきましたが、カップ麺タイプの「カレーうどん」は意外と少ないようです。
今回はどん兵衛シリーズの【だしカレーうどん】(138円)を購入してみました。
乾燥かやくとして、<フライドポテト・味付け豚肉・人参・ねぎ>が入っています。
かやくと粉末スープを入れて、熱湯で5分です。
もっちり感のあるフライ麺の仕上がりで、カレーのスパイスと出汁の味の調和は、「カレーヌードル」がある日清のお家芸の味です。
カップ側面に(W)の記号がありますので、西日本向けの製品らしく、出汁の素としては魚粉・魚介エキスがあり、やはり昆布パウダーが使用されています。
「うどん」に関しては、生麺タイプに軍配を挙げたく、 <寿がきや:だし名人「カレーうどん」> の方がお勧めです。
宮城県にあります<にしき食品>の【牛たんカレー】(312円)です。
箱入りの製品ではなく、レトルトパウチの表装のままで、手に取りますと具材のゴロゴロ感が伝わります。
熱湯で温めて封を切りますと、ゴロっとした塊がかなりあり、これは「牛たん」が楽しめるなと期待感一杯で口に運びました。
一口食べて「んん?」、牛たんでなく「マッシュルーム」でした。
二口食べて「んん?」、牛たんでなく「じゃがいも」でした。
三口食べて「んん?」、牛たんでなく、またまた「マッシュルーム」でした。
「マッシュルーム」も「じゃがいも」も「牛たん」も、どれも同じ大きさのカットです。
「牛たん」がたくさん入っているなとの期待感は、いっぺんに沈んでしまいした。
カレールーも甘めで、カレーというよりは「牛たんシチュー」の味わいでした。
ヨーロッパから渡来したキャベツをもとに、品種改良されたのが<ハボタン>です。
重なる「葉」の形を牡丹の花に見立てて名づけられ、アブラナ科アブラナ属の植物です。
本来は「葉」を観賞の対象としていますが、最近街中で<ハボタン>の黄色い花を、良く見かけるようになりました。
「葉」だけの観賞では飽き足らず、せっかく咲く「花」も観賞の対象として考える人が増えてきてるのか、単なる世話の手抜きで<トウ>の立つ前に花茎を切らずにそのままにしているのか、何も考えずに自然に任せているのか、気になるところです。
大根やカブなどの野菜類では、「トウ」が立ちますと実は堅くなり味が落ちますが、観賞用としての<ハボタン>では関係がありません。
「トウ」が立つ、俳句の世界では「茎立(くくたち)」との表現を用いますが、<ハボタン>の黄色い花、これから春先の風物詩として定着しそうです。
今年の2月27日に、全国発売されています【スゴブト~濃厚味噌味~】(158円)です。
一般のカップの形状よりも、やや直径が大きめのカップの仕様です。
<今までになかった極太麺>ということで、コシがあり、歯ごたえ感のある麺でした。
熱湯で5分待たなければいけませんが、4ミリ角の麺の太さですので、戻すのに時間がかかるのは仕方ありません。
豚骨エキスをベースの濃厚味噌スープ、ニンニクのコクが良くい出ている味わいで、粗挽きの唐辛子もアクセントととしてほど良く入っています。
かやくは、<キャベツ・豚肉・ネギ>で、キャベツの大きさがこれまたいい味わいでした。
平らなカップではありませんので、底まで届く長めのお箸で良くかき混ぜ、いただいてください。 一味を振りかければ、よりおいしくいただけると思います。
昨年1月末に閉店しました 「日本海庄や:神戸店」 の跡地に、4月24日(火)、新しく海鮮屋台【おくまん:神戸駅前店】が、新規開店に向けて工事中でした。
開店まで一週間を切っていますが、本日のお昼の時点では、お店の看板の取り付けもまだでした。
この通りは多くいの居酒屋系が競合していますので、さてどうなるのか、開店前から気になります。
「串カツ屋」・「居酒屋」・「もつなべ屋」・「焼き鳥屋」・「和食店」、そしてブログル仲間の<神戸のおいさん>や<papa>さんたちが呑みに行かれる立ち呑み「岡八」がある通りです。
<高知県甲浦漁港をはじめ、各地より直送の海鮮魚を提供>と、工事中の壁に貼られていました。
営業時間が、午後5時開店はいいとして、始発電車まで時間のある午前3時まで営業というのが、中途半端な終了時間で気になります。
ここ最近の神戸、飲食業界は厳しい状況だと肌に感じているのですが、うまく客の心をつかめるのか、お手並み拝見です。
お菓子を食べないわたしでも、不二家の「ミルキー」のキャラメルの名前ぐらいは知っています。
打ち合わせ先の女性スタッフが、「ファルコンさん、こんなの知っていいます?」と見せていただいたのが、「ミルキー」の包み紙でした。
包み紙には、ペコちゃんマークが印刷されていて、なんとその中に<中吉>の文字が入っていました。
キャラメルを食べながら、運が良ければ「おみくじ」の当たりがあるようです。
さらに、「一枚の包み紙に赤いペコちゃんマークが14個あれば、すごいんですよ」と教えていただきましたが、何が<凄い>のか聞きそびれてしまいした。
「おみくじ」の文字はメーカーの遊び心でしょうが、ペコちゃんマークの数まで「凄い」と思わせる<都市伝説(?)>も、わたしには<凄い>ことだなと、気になりました。
今回のパスタソースは、茹でたパスタにまぜるだけの【ガーリックトマトソース】(105円)です。
「ソース」と「フライドガーリック・パセリ」のトッピングの2種類が、入っています。
コクのあるチーズを使用していますで、トマトの酸味は薄く、まろやかな味のソースに仕上がっていますが、やや塩味が強い感じがしました。
注意書きに、<麺が少ないと味が濃くなります。お好みで加減してください>とありました。
標準の100グラムのパスタでも、わたしには濃い目の味に感じました。
麺を茹でるときの塩の量の調整が、必要かもしれません。
トッピングのガーリック、「生風味」というだけあって、他のメーカーよりも柔らかい風合いで、楽しめました。
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