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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<三吉彩花>公式アンバサダー@「TikTok TOHO Film Festival 2024」

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<三吉彩花>公式アンバサダー@...
「TikTok TOHO Film Festival 2024」の開催が決定、<三吉彩花>が公式アンバサダーに就任しています。
 
TikTokと東宝がタッグを組み、〈縦型映画〉という新たな映画の形を通してクリエイターを発掘する「TikTok TOHO Film Festival」です。グランプリ受賞者は東宝のクリエイティブレーベル・GEMSTONEによる新作映画の制作権利を与えられるほか、制作サポートを受けられます。第4回となる今年はグランプリ、準グランプリ、アニメ・CG賞に加えて特別賞が新設されています。
 
応募方法はハッシュタグ「#TT映画祭2024」を付けてTikTokに動画を投稿し、応募フォームから登録するだけです。最短1分から最長10分までの、1本の投稿で完結された作品のみが審査対象となります。
 
13歳以上であれば誰でも応募可能で、10月29日23時59分まで受け付けされています。詳細は特設サイトで確認をしてください。
#TikTok #ブログ #映画 #映画賞 #東宝

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『君の名は。』中国で再上映@<新海誠>監督

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『君の名は。』中国で再上映@<...
中国で、日本映画の歴代最高興行収入更新しました『すずめの戸締まり』の<新海誠>監督のアニメーション映画『君の名は。』が、中国で2024年7月19日より再上映されます。中国の複数のエンタメメディアが26日に報じています。
 
同作は、東京で暮らす男子高校生の「立花瀧」と、田舎暮らしの女子高生「宮水三葉」の体が不定期に入れ替わるという内容です。2人は奇妙な夢だと思いつつも次第に打ち解けていきますが、ある日突然入れ替わりが起きなくなります。気になった「瀧」が入れ替わっていた時の情報を手掛かりに「三葉」に会いに行き、衝撃の事実を知るという物語です。
 
日本では2016年8月26日に公開され、歴代興行収入ランキング5位の251億円を記録。同年12月に公開された中国でも大ヒットしました。
#アニメ #ブログ #中国 #映画

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『特攻大作戦』@NHK-BS

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『特攻大作戦』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Dirty Dozen』が、邦題『特攻大作戦』として1967年10月6日より公開され、第40回アカデミー賞では音響効果賞を獲得した作品の放送があります。
 
1944年、ヨーロッパ大陸侵攻直前のこと。米軍の「ライスマン少佐」は、死刑、または無期懲役を宣告された凶悪な囚人たちによる部隊を編成し、敵軍のかく乱を行なうという特別作戦の指揮を命ぜられます。選ばれた12人はいずれも一筋縄ではいかない荒くれ者ばかり。そんな囚人部隊も、「ライスマン」の厳しい特訓のもと、次第に結束していきます。そしてついに出撃の時が来ます。
 
目指すは鉄壁の防御を誇る古城。彼らは命を顧みず、敵地深く潜入します。いずれ劣らぬクセ者俳優たちが、それぞれのプロフェッショナルぶりを発揮する戦争アクション映画です。
 
「ジョン・ライズマン少佐」に<リー・マーヴィン>、「ウォーデン少将」に<アーネスト・ボーグナイン>、「アーチャー・J・マゴット」に<テリー・サバラス>、「ョセフ・T・ウラディスロー」に<チャールズ・ブロンソン>、「ロバート・T・ジェファーソン」に<ジム・ブラウン>、「マックス・アンブラスター少佐」に<ジョージ・ケネディ>、「エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐」に<ロバート・ライアン>ほかが出演、監督は<ロバート・アルドリッチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ゆきてかへらぬ』@<根岸吉太郎>監督

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『ゆきてかへらぬ』@<根岸吉太...
<広瀬すず>が主演「泰子」を演じる映画『ゆきてかへらぬ』が、2025年2月に公開されます。『遠雷』・『探偵物語』で知られる<根岸吉太郎>が監督を務めていますが、2009年の『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』以来、約16年ぶりとなる長編映画の新作になります。
 
本作『ゆきてかへらぬ』は、実在した女優<長谷川泰子>、詩人<中原中也>、評論家<小林秀雄>の出口のない三角関係を描いた物語です。傷だらけになりながらも進み、後戻りすることのない3人の壮絶な青春を描いています。タイトルは病床の「中原」が「小林」に託し、その没後に刊行された詩集『在りし日の歌』(1938年(昭和12年)4月)に所収されている1編の詩から取られています。
 
脚本は数々の日活ロマンポルノ作品や<鈴木清順>の浪漫三部作、<相米慎二>の監督作を手がけた<田中陽造>が40年以上前に書いたものですが、多くの監督が映画化を熱望しながら、長い間実現することがなかった幻の脚本として知られています。
 
<中原中也>と<小林秀雄>のキャストは、まだ発表されていません。
#ブログ #映画

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『雉岳山』@<キム・ソヌン>監督

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『雉岳山』@<キム・ソヌン>監...
都市伝説から着想を得た韓国のホラー映画『雉岳山(ちあくさん)』(原題「치악산」)が、2024年8月23日より公開されます。
 
もとになった「雉岳山18分割連続殺人事件」と呼ばれる都市伝説は、1980年に韓国の江原道に実在する山・雉岳山で体が18分割された10体の遺体が発見されたとされるものです。
 
登山客と見られる男性の遺体が発見されて以降、毎週バラバラに切断された遺体が見つかり、その切断面は再現することが不可能なほど滑らかであったといいます。犯行に使用された道具や被害者の情報は明らかにされず、遺体も凄惨な状態であったため、捜査は秘密裏に行われマスコミにも公開されていないと言われています。
 
韓国での公開発表の際、雉岳山を管轄する江原道・原州市の警察へ電話が殺到し、警察は「記録自体なく、事実無根」だと発表。原州市側と市民団体からも「地域のイメージが著しく損なわれる危険性がある」として製作会社に対し上映禁止仮申請が出され、物議を醸した作品です。
 
映画では、この都市伝説のことは知らないマウンテンバイクサークルのメンバー5人が物語の中心になり、山でダウンヒルを楽しむ計画を立て、山へ入ったメンバーたちに次々と不可解な現象が襲い掛かっていきます。
 
<ユン・ギュンサン>、<キム・イェウォン>、<イ・テファン>、<ペ・グリン>、<ヨン・ジェウク>がキャストに名を連ね、<キム・ソヌン>が監督と脚本を担当しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『マネー・ピット』@NHK-BS

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『マネー・ピット』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Money Pit』が、邦題『マネー・ピット』として、1986年12月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
タイトルの『マネー・ピット』とは日本語で言うと〈金食い虫〉という意味です。
 
せっかく手に入れたマイホームは欠陥だらけ、悪戦苦闘しながら改築するカップルの大騒動を描くドタバタ・コメディーです。弁護士の「ウォルター」と恋人の「アンナ」は、仮住まいのアパートを突然立ち退くことになり、あわてて新居を探し、大邸宅を破格の安値で手に入れます。運が良いと思ったのもつかの間、次々にトラブルが発生し、2人は、壊れるそばから家を修理していきます。
 
「ウォルター」に<トム・ハンクス>、「アンナ」に<シェリー・ロング>、アンナの前夫「マックス」に<アレクサンドル・ゴドゥノフ>、コメディエンヌの<シェリー・ロング>をはじめ、『ダイ・ハード』などの<アレクサンドル・ゴドゥノフ>や<モーリン・ステイプルトン>らが顔を揃え、監督は俳優でもある<リチャード・ベンジャミン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『リーガル・マインド 裏切りの法廷』@テレビ大阪

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『リーガル・マインド 裏切りの...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:The Trials of Cate McCall』が、邦題『リーガル・マインド 裏切りの法廷』として、2014年2月22日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
腐敗した法システムと戦い続けてきた女性弁護士の「ケイト」は、そのストレスからアルコール依存症となり、娘の養育権を失ってしまいます。娘との関係修復のため、依存症から抜け出そうと努める「ケイト」は、ある日、殺人事件で有罪判決を受けた女性「レイシー」の弁護を依頼されます。
 
涙ながらに自分はやっていないと訴える「レイシー」に冤罪の可能性を感じた「ケイト」は、事件の真相を調査。さまざまな偽証が明らかになっていきます。裁判は「ケイト」と「レイシー」にとって好転し、最終弁論の日を迎えます。
 
「ケイト・マッコール」に<ケイト・ベッキンセイル>、「レイシー」に<アナ・アニシモーワ>、「ブリッジズ」に<ニック・ノルティ>、「サンプター裁判長」に<ジェームズ・クロムウェル>、「ウェルチ刑事」に<マーク・ペルグリノ>ほかが出演、監督は<カレン・モンクリーフ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『カサブランカ』@NHK-BS

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『カサブランカ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて。1942年アメリカ製作の『原題:Casablanca』が、邦題『カサブランカ』として1946年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞し、主演<ハンフリー・ボガート>による名セリフ「君の瞳に乾杯」と劇中で唄われる<フランシス・ウィリアムズ>の『時の過ぎゆくままに(As Time Goes By)』で広く知られる名作です。
 
第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地でしたフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人「リック」のもとに、かつてパリで恋に落ちたものの、突然目の前から姿を消した恋人の「イルザ」が、夫で反ナチス活動家の「ラズロ」を伴って現れます。
 
「リック・ブレイン」に<ハンフリー・ボガート>、「イルザ・ラント」に<イングリッド・バーグマン>、「ヴィクトル・ラズロ」に<ポール・ヘンリード>、「ルノー署長」に<クロード・レインズ>、「シュトラッサー少佐」に<コンラート・ファイト>ほかが出演、監督は<マイケル・カーティス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(6月21日~6月23日)

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映画動員ランキング(6月21日...
6月21日から6月23日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ディア・ファミリー』が2週連続で1位に輝いています。
 
『ディア・ファミリー』は、日本人の体に合う国産のIABPバルーンカテーテルの開発に成功した、<筒井宣政>氏の実話にもとづく物語です。心臓病の娘のために知識も経験もない状態から人工心臓の開発に挑む家族の姿が描かれています。『君の膵臓をたべたい』の<月川翔>が監督を務め、<大泉洋>、<菅野美穂>、<福本莉子>が出演しています。
 
初登場でのランキング入りは5作品ありました。作家<佐藤愛子>のエッセイ集をもとにした『九十歳。何がめでたい』が2位、<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>が共演するポリスアクションの最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』が3位、<吉田鋼太郎>演じる父「伊藤源太郎」とその家族が織り成すコメディ映画『おいハンサム!!』が5位にランクインしています。<イシャナ・ナイト・シャマラン>が監督、父の<M・ナイト・シャマラン>がプロデューサーを務めたホラー『ザ・ウォッチャーズ』が8位、<杉咲花>が主演を務めた『朽ちないサクラ』が10位に入っています。
 
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年6月21日~6月23日)
1. 『ディア・ファミリー』 2. 『九十歳。何がめでたい』(初) 3. 『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(初)
4. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 5. 『おいハンサム!!』(初) 6. 『帰ってきた あぶない刑事』
7. 『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』 8. 『ザ・ウォッチャーズ』(初)
9. 『劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」』 10. 『朽ちないサクラ』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」

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「ブリジット・バルドー レトロ...
9月28日で生誕90年を迎える俳優<ブリジット・バルドー>の特集上映「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」が、9月13日より東京・新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国の劇場で順次開催されます。
 
今回は<ルイ・マル>監督作『私生活』(1962年)など1950年代から1970年代初頭までの主演作10本に加え、日本初公開となる2013年製作のドキュメンタリーが上映されます。未ソフト化・未配信の作品もスクリーンにかけられます。フルラインナップは7月中旬に発表予定です。
 
なお7月12日から8月8日にかけて東京・新宿シネマカリテで行われる映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション (R) 2024 THE FINAL」では、<マルク・アレグレ>が手がけた『裸で御免なさい』(1956年)、<デヴィッド・テブール>が監督したドキュメンタリー映画『ブリジット・バルドー 誤解』(2013年)の先行上映が行われ、両作品とも8月4日に上映されます。
#ブログ #映画

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