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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ポセイドン・アドベンチャー』@NHK-BS

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『ポセイドン・アドベンチャー』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン・アドベンチャー』として、1973年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
大晦日の夜、米ニューヨークからギリシャへ向かっていた1400名の乗客を乗せた豪華客船ポセイドン号が大津波で転覆し、乗客が船内に閉じ込められたことから物語は展開します。
 
沈没の危機が迫る中、スコット牧師と乗客たちが決死の脱出劇を繰り広げ、船内に待ち受ける様々な障害を乗り越え超人的な勇気で生き残ろうとする人達の姿を描いています。
 
「フランク・スコット」に<ジーン・ハックマン>、「マイク・ロゴ」に<アーネスト・ボーグナイン>、「ジェームズ・マーティン」に<レッド・バトンズ>、「ノニー・パリー」に<キャロル・リンレイ>、「エイカーズ」に<ロディ・マクドウォール>、「リンダ・ロゴ」に<ステラ・スティーヴンス>、「ベル・ローゼン」に<シェリー・ウィンタース>、「マニー・ローゼン」に<ジャック・アルバートソン>、「スーザン・シェルビー」に<パメラ・スー・マーティン>ほかが出演、監督は<ロナルド・ニーム>が務めています。
 
音楽は<ジョン・ウィリアムズ>が担当、第45回アカデミー賞では歌曲賞、特別業績賞(視覚効果)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ソウルの春』@<キム・ソンス>監督

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「チョン・ドゥグァン」役の<フ... 「チョン・ドゥグァン」役の<ファン・ジョンミン>
韓国映画『ソウルの春』が、2024年8月23日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『ソウルの春』は、1979年韓国で実際に起きた粛軍クーデター(12・12軍事反乱)を題材に、一部フィクションを交えて描かれています。韓国で観客動員数1300万人以上を記録し、第60回百想芸術大賞では映画部門の大賞、作品賞、そして<ファン・ジョンミン>が男性最優秀演技賞を受賞して3冠に輝いた作品です。
 
予告編では、1979年10月26日に大韓民国大統領が暗殺された事件を機に、「人間という動物はだな 強い者に導かれたいと願ってる」と「チョン・ドゥグァン」保安司令官が実権を握り始める様子が映し出されます。それに対し「あの男を放置してはなりません」と警戒を強める陸軍参謀総長は、信頼する「イ・テシン」を説得し、首都警備司令官に任命します。しかし「チョン・ドゥグァン」の野望は暴走し、クーデターへと発展していきます。
 
独裁者の座を狙う「チョン・ドゥグァン」に<ファン・ジョンミン>、彼を阻止しようとする「イ・テシン」に<チョン・ウソン>が扮したほか、<イ・ソンミン>、<パク・ヘジュン>、<キム・ソンギュン>、<チョン・マンシク>、<チョン・ヘイン>、<イ・ジュニョク>が名を連ね、監督は『アシュラ』の<キム・ソンス>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『むじな峠』@<戸田博>監督

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『むじな峠』@<戸田博>監督
江戸時代前期に実在した修験僧・仏師の<円空>を題材にとりあげた時代劇『むじな峠』が、2024年5月31日より公開されます。
 
<円空>をモデルにした主人公「円真」や、周囲の人々の生きざまを通して、人間の持つ欲望や絶望、希望といった普遍的なものを描いています。
 
戦国時代が終わりを告げ、泰平の世となった江戸時代初期。仏像づくりをしながら全国を歩いてまわる僧の「円真」は、ある寒村に立ち寄ります。その村には畑仕事と油作りをしている一家が暮らしており、一家の息子の「源太」は家の仕事をせず、侍になることを夢見て木刀を振り回す毎日を送っています。そんな「源太」は次第に村人たちのなかで孤立し、母親の「とみ」や源太の妻「よし」は、心配して周囲に助言を求めていました。
 
主演の「円真」に<林与一>、「とみ」に「若原ひとみ」、「よし」に「長谷川かずき」、「源太」に「弓澤公望>ほかが出演、監督・脚本・製作は『京都、夏』・『京都、早春』の<戸田博>が務めています。
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『デビルクエスト』@テレビ大阪

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『デビルクエスト』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Season of the Witch』が、邦題『デビルクエスト』として、2011年7月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
14世紀、十字軍遠征からフランスに帰郷した騎士「ベイメン」は、ペスト(黒死病)の大流行により街が崩壊しているのを目の当たりにします。
 
教会は、街にペストをもたらした魔女の嫌疑をかけられている少女を、悪魔払いが行われている遠方の聖堂に護送するため2人の騎士「ベイメン」と「フェルソン」を雇います。
 
「ベイメン」に< ニコラス・ケイジ>、「フェルソン」に<ロン・パールマン>、「デベルザック」に<スティーヴン・キャンベル・ムーア>、「女(アナ)」に<クレア・フォイ>、「ハガマー - 」に<スティーヴン・グレアム>、「エッカート」に<ウルリク・トムセン>、「カイ」に<ロバート・シーハン>、「ダンブロワーズ枢機卿」に<クリストファー・リー>が出演、監督は<ドミニク・セナ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『座頭市血煙り街道』@BS12トゥエルビ

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『座頭市血煙り街道』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズの第17作として、1967年12月30日より公開されました『座頭市血煙り街道』の放送があります。
 
「座頭市」が最初に「多十郎」と会ったのは、五人のやくざに襲われた時です。一瞬の居合斬りでやくざを倒した「市」を、「多十郎」が見ていました。ある旅篭で、「市」は病死した「おみね」から、「良太」を預かります。「おみね」は夫「庄吉」を尋ねての旅の途中、病で倒れてしまったのです。「市」は「良太」と共に前原にいるという「庄吉」を尋ねる、再び旅を続けます。
 
途中、旅芸人一座の「ともえ」と知り合った「市」は、一座が万造一家に無理難題をふっかけられた時、再び「多十郎」と会います。「多十郎」は万造一家に峰打ちをくらわせ、「ともえ」の難儀を救います。やがて前原に着いた「市」は、「庄吉」が働いていたという「窯焼きの太兵衛」を訪ねますが、「庄吉」の行方は判りませんでした。
 
太兵衛の娘「おみつ」は、そんな「市」をいたわり、「良太」の面倒を見てくれます。ある日、代官手附の「鳥越」の肩をもんだ「市」は、「鳥越」の口から「庄吉」の名を聞きます。「鳥越」は土地のやくざ権造と組んで、御禁制の金粉、銀粉を使った絵皿を、腕のいい下絵描きの「庄吉」を軟禁して描かせていたのでした。「鳥越」の帰りを待伏せた「市」は、「庄吉」の居所を聞き出そうとしますが、その時現われた「多十郎」が「鳥越」を斬ります。「多十郎」は、「鳥越」たちの悪事を探るため、前原に来た公儀の隠密でした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「赤塚多十郎」に<近衛十四郎>、「おみつ」に<高田美和>、「ともえ(旅役者)」に<朝丘雪路>、「みゆき(旅役者)」に<中尾ミエ>、「庄吉」に<伊藤孝雄>、「おみね」に<磯村みどり>、「太兵衛(焼物師)」に<松村達雄>、「鳥越」に<小沢栄太郎>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『マディソン郡の橋』@NHK-BS

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『マディソン郡の橋』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1995年アメリカ製作の『原題:The Bridges of Madison County』が、邦題『マディソン郡の橋』として、1995年9月15日より公開されました作品の放送があります。
 
1960年代のアメリカ中西部のアイオワ州マディソン群を舞台に、農園で暮らす「フランチェスカ」は、夫と子どもが牛の品評会にでかけたため、一人で留守番をすることになります。そこに現れたのが、この地域にある屋根付きの橋を撮影するためにやってきた写真家の「キンケイド」でした。橋を案内するうち、「フランチェスカ」は「キンケイド」に強くひかれます。2人は激しい恋に落ちますが、ふたりは結局別れることになります。
 
「ロバート」の死後に「フランチェスカ」は亡き恋人の遺品のカメラを受け取ります。「ロバート」は死後、火葬にされ、屋根付橋であるローズマン・ブリッジで散骨されていました。「フランチェスカ」は死後、火葬にして灰をローズマン・ブリッジに撒いてほしいという遺言を残して亡くなります。
 
平凡でささやかな家庭を持ちながらも、どこか満たされず中年となった「フランチェスカ」と、世界中を旅して過ごし離婚して老境にさしかかった「キンケイド」との、わずか4日間の秘められた恋を描いたこの作品は世界的な大ヒットとなりました。
 
「フランチェスカ」が「キンケイド」の車を追いかけ、信号待ちで、車のドア――を開けさえすれば新しい世界に飛び出せるのですが、レバーを動かさず耐えるシーンは、心に残る<メリル・ストリープ>の最高演技でした。
 
「ロバート・キンケイド」に<クリント・イーストウッド>、「フランチェスカ・ジョンソン」に<メリル・ストリープ>、「キャロライン・ジョンソン」に<アニー・コーリー>、「マイケル・ジョンソン」に<ヴィクター・スレザック>、「リチャード・ジョンソン」に<ジム・ヘイニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
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映画動員ランキング@2023年5月24日~5月26日

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映画動員ランキング@2023年...
(5月24日から5月26日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『帰ってきた あぶない刑事』が初登場で1位に輝いています。同作はこの3日間で観客動員数25万人、興行収入3億5000万円を記録しています。
 
<舘ひろし>と<柴田恭兵>が扮する刑事コンビ、〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と〈ユージ〉こと「大下勇次」の活躍を描いた「あぶない刑事」シリーズとして、第7作目の映画『さらば あぶない刑事』以来約8年ぶりとなる今作は、彼らがニュージーランドから横浜に凱旋するところから物語が展開していきます。<浅野温子>、<仲村トオル>、<土屋太鳳>、<吉瀬美智子>、<西野七瀬>がキャストに名を連ね、<原廣利>が監督を務めています。
 
初登場作品は3本。Cygamesが展開するクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」初の映画作品『劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」』が2位、<浅野いにお>のマンガをアニメーション映画化した『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』が4位、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞を受賞した『関心領域』が5位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年5月24日~5月26日)
1. 『帰ってきた あぶない刑事』(初) 2.『劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」』 (初)
3. 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 4. 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』(初)
5. 『関心領域』(初) 6. 『碁盤斬り』 7. 『猿の惑星/キングダム』 8. 『ミッシング』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『FARANG ファラン』@<ザビエ・ジャン>監督

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『FARANG ファラン』@<...
『ヒットマン』・『コールド・スキン』などのジャンル映画で活躍するフランスの<ザビエ・ジャン>監督が、容赦ないバイオレンスとゴア描写を満載に、妻と娘を殺された男の復讐劇を描いた『FARANG ファラン』が、2024年5月31日より公開されます。
 
地元の裏社会から逃れ、タイの美しいビーチへとたどり着いたフランス人の格闘家「サム」は、現地で出会った妻の「ミア」と娘の「ダラ」とともに仲むつまじく暮らしていました。ホテルのポーターとして働く一方で、家族のため、そしていつか自分の店を持ちたいという夢のため、ムエタイのファイターとして危険な賭け試合に出場する「サム」でした。
 
しかし、よそ者であり、すねに傷を持つ彼にとって、成功を収めることはなかなか難しいことでした。焦った「サム」は同じフランス人の男「ナロン」からある仕事を引き受けますが、そんな「サム」を思いがけない残酷な運命が待ち受けていました。
 
主人公「サム」を演じるのはキックボクシング経験者の新星<ナシム・リエス>です。<ビタヤ・パンスリンガム>、<オリビエ・グルメ>が共演。タイトルの「FARANG」はタイの言葉で、主にヨーロッパなどの西洋人を指して「よそ者、外国人」といった意味をもっています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『莉の対』@<田中稔彦>監督

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『莉の対』@<田中稔彦>監督
東京と北海道を舞台に、出会うはずのなかった1組の男女と彼らを取り巻く人々が織りなす物語をつづった『莉の対』が、2024年5月31日より公開されます。
 
自分の存在の希薄さを感じながら生きている「松下光莉」は1枚の写真に心ひかれ、その撮影者に自分のポートレート写真を撮って欲しいとメールで依頼します。相手の人物は北海道で暮らす風景写真家の「内海真斗」で、人物の写真を撮った経験はなく、耳が聞こえずしゃべることもできないため上手くコミュニケーションも取れませんが、それでも良ければ撮影を引き受けてくれるといいます。
 
「光莉」と「真斗」の周囲の人々もさまざまな問題を抱えるなか、彼らの人間関係は少しずつ影響を及ぼしあい、やがて脆く崩れていきます。
 
『有り、触れた、未来』の<鈴木タカラ>が「光莉」、舞台を中心に活動する俳優の<田中稔彦>が「真斗」を演じ、<田中稔彦>が初監督・脚本を手がけています
 
2024年・第53回ロッテルダム国際映画祭のタイガーコンペティション部門にて最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞した作品です。
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『空の港のありがとう』@<Yuki Saito>監督

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『空の港のありがとう』@<Yu...
地域活性化を目的とした吉本興業の「地域発信型映画プロジェクト」の一作として製作され、成田空港のグランドハンドリング(地上)勤務の女性を主人公として、同空港で働く人々の実話を集めて作られた短編映画『空の港のありがとう』が、2024年5月31日より公開されます。
 
記録的な台風に見舞われた成田空港で、足止めされた乗客らの対応に追われるグランドスタッフの「高岡綾子」でした。ようやく帰宅できた時には夫に不平不満をぶちまけ、それをきっかけに娘の「美空」との親子ゲンカも勃発し、家庭内の空気が険悪になってしまいます。
 
ある日、飛行機の写真を撮りたいという弟の「航」に付き添って成田空港にやってきた「美空」は、言葉に困る外国人客に真摯に向き合い、感謝される母の姿を目撃します。
 
主人公の「高岡綾子」を<清水美砂>が演じ、「夫の弘」を<矢柴俊博>、娘の「美空」を<片岡凜>、息子の「航」に<松野晃士>が演じ、『君が落とした青空』『軍艦少年』などの作品で知られる、千葉県成田市出身の<Yuki Saito>が監督・脚本を務めています。
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