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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版記念シティーハンターセレクション』@BS11イレブン

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『劇場版記念シティーハンターセ...
本日深夜<0:00(~0:30)>より「BS11イレブン」にて、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されるのを記念して、『シティーハンター』のテレビアニメ全シリーズから厳選されたセレクション放送が行われます。

1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた<北条 司>の人気漫画を原作とし、一話完結型のハードボイルドアクションです。漫画とアニメが相乗して大きな人気を獲得。アニメ版では、原作にないオリジナル展開や、銃器や車などのアクション演出が好評を博しました。

主人公の<冴羽 獠>は、探偵や用心棒、スパイなど、どんな依頼も最高の腕前でこなす伝説のスイーパー(始末屋)「シティーハンター」として、裏社会に知られる銃の名手です。 いつも困難な問題を抱えたワケありの依頼人たちが、新宿駅東口の伝言板に暗号「XYZ」を書きつけ、危険な仕事が始まります。

ある事件で、「獠」の長年の相棒だった元エリート刑事の「槇村」が命を落とし、妹の「香」が新たなパートナーとなります。いつも依頼人にスケベに迫っては、「香」のおしおきを食らいながら、「獠」は超人的な活躍で数々の難事件を解決してゆきます。

「冴羽 獠」に<神谷 明>、「槇村秀幸」に<田中秀幸>、「槇村 香」に<伊倉一恵>、「野上冴子」に<麻上洋子>、「海坊主」に<玄田哲章>、「野上麗香」に<鷹森淑乃>が声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』@金曜ロードショー

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
今夜<21:00(~23:09)放送枠15分拡大>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』として2017年7月1日より公開されました作品の地上波初放送があります。

ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、<ジョニー・デップ>演じる「ジャック・スパロウ」を中心とした海賊たちの戦いと冒険を描いた「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズです。日本ではこれまで公開された5作品で累計興行収入433億円を記録し、世界では約6000億円を超えています。

魔の三角水域から蘇った〈海の死神〉「キャプテン・サラザール」でした。彼は「ジャック」に恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。 それを知った「ジャック・スパロウ」は、〈最後の海賊〉だけが見つけることができるという《ポセイドンの鉾》を手にいれようと考えます。 そんななか、かつて冒険をともにした「ウィル・ターナー」の息子「ヘンリー」と、天文学者の「カリーナ」が、それぞれの目的から旅についてくることになります。 そこへ「ジャック」の宿敵「バルボッサ」も現れ、事態はさらに混乱していきます。 はたして「ヘンリー」、「カリーナ」、「ジャック」の3人は無事に《ポセイドンの鉾》を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。

「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>、「ヘンリー・ターナー」に<ブレントン・スウェイツ>、「カリーナ・スミス」に<カヤ・スコデラリオ>、「アルマンド・サラザール」に<ハビエル・バルデム>、「ヘクター・バルボッサ」に<ジェフリー・ラッシュ>、「エリザベス・スワン」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャックおじさん」に<ポール・マッカートニー>ほかが出演、監督は<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『猛獣大脱走』@BS12トゥエルビ

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『猛獣大脱走』@BS12トゥエ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年イタリア製作の『原題:Wild Beasts』が、邦題『猛獣大脱走』として、1984年3月3日より公開されました作品の放送があります。

最新コンピューターで動物を管理する巨大動物園で、獣医の「リップ」と記者の「ローラ」は、動物園の動物達の異常行動が頻発して一様に凶暴化しているのを見て不思議に思います。

獣医の「リップ」は原因を探ろうとすしますが、その頃街ではネズミの大群がカップルを襲う事件が発生。そしてその夜動物園では、象によって電気系統が破壊され、動物達はコンピューター制御の檻を破り街へ脱走してしまいます。彼らは目に付いた人間を無差別に襲っていきます。「リップ」と「ローラ」はこの惨劇を止めるべく、原因究明に奔走するのでした。

獣医「リップ(ルパート・バーナー)」に<ジョン・アルドリッチ>、記者「ローラ・シュワルツ」に<ロレーヌ・ド・セル>、「ナット・ブラウン・ウェルナー警部」に<ウーゴ・ボローニャ>、ローラの娘「スージー・シュワルツ」に<ルイザ・ロイド>、「トミー」に<ロイ・ロジャース>ほかが出演、監督・脚本は<フランコ・プロスぺリ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ダンディー少佐』@NHK-BSプレミアム

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『ダンディー少佐』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Major Dundee』が、邦題『ダンディー少佐』として、1965年4月17日より公開されました作品(修復版)の放送があります。

<ハリー・ジュリアン・フィンク>の原作を、彼と『昼下りの決闘』の<サム・ペキンパー>、<オスカー・ソウル>が共同で脚色し、<サム・ペキンパー>が監督を務めた西部劇。撮影は『野望の系列』の<サム・リーヴィット>、音楽は<ダニエル・アンフィシアトロフ>、主題曲『ダンディー少佐のマーチ』を<ミッチ・ミラー>合唱団が担当しています。

凶悪なアパッチによって民間人が虐殺されるという事件が起こります。北軍少佐「ダンディー」は、報復のために軍を組織します。捕虜として捕らえられていた南軍将校「タイリーン」は、待遇改善と引き換えに、南軍兵士を軍に参加させられます。南北戦争を背景に、共通の敵をもった両軍兵士の戦いを描いた大作です。

「イモス・チャールズ・ダンディー少佐」に<チャールトン・ヘストン>、「ベンジャミン・タイリーン大尉」に<リチャード・ハリス>、「グレアム中尉」に<ジム・ハットン>、「サミュエル・ポッツ」に<ジェームズ・コバーン>、「テレサ・サンティアゴ」に<センタ・バーガー>、「O・W・ハドリー」に<ウォーレン・オーツ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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ほしいな〈ミレニアム・ファルコン〉@『スター・ウォーズ』

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ほしいな〈ミレニアム・ファルコ...
映画『スター・ウォーズ』で使用された撮影用模型のキットの宣伝をWeb上で見つけました。

『スター・ウォーズ』初期3部作の製作にあたり、〈ミレニアム・ファルコン〉は、いくつかの模型が作られています。とりわけ、第2作『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年・監督: アーヴィン・カーシュナー)のアクションシーンには、シリーズ最大のアイコンとなる模型が使用されています。この組み立てキットモデルは、当時撮影用に使われた模型を1/1スケール(W=596ミリ・L=808ミリ・H=192ミリ)で再現した究極のオフィシャル・レプリカとなっています。

400セット限定で初回「9800円」、2回~10回「18900円」、合計「179900円」のキットです。

左手が麻痺していなければ、迷わずに購入したい模型ですが、片手だけでの作製は無理だろなぁ~と諦めて眺めています。
#ブログ #映画 #模型

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<戸田奈津子>@『徹子の部屋』

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<戸田奈津子>@『徹子の部屋』
映画字幕翻訳家の<戸田奈津子>さん(1936年〈昭和11年〉7月3日生まれ )が、8月17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演されていました。

<戸田奈津子>さんは、1500本を本を超える映画作品の字幕翻訳を手がけ、洋画を観られたことのある方なら、右下に「翻訳:戸田奈津子」の文字を何作品も見られたことだと思います。

87歳の今も現役で、公開中の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の翻訳も手掛けています。

30年以上の付き合いがあり、同じ7月3日生まれの<トム・クルーズ>と、2022年の来日時に初めて一緒にお茶を楽しんだというエピソードも披露されていました。

 <戸田奈津子>さんは、1歳のときに戦争で父を失い、戦後に解禁された洋画に夢中になります。保険会社に就職するも字幕翻訳家の夢を捨てきれず退職し、転換期は『地獄の黙示録』を撮影中の<フランシス・フォード・コッポラ>監督の来日時の通訳およびガイドを務め、<コッポラ>監督の推薦により日本語字幕を担当した『地獄の黙示録』(1979年・監督:フランシス・フォード・コッポラ)で認められたときには43歳でした。

以降、『E.T.』・『インディ・ジョーンズ』・『タイタニック』・『スター・ウォーズ(新3部作)』・『ミッション・インポッシブル』といった話題作を担当してきています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #翻訳家

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『007/リビング・デイライツ』@BS日テレ

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『007/リビング・デイライツ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1987年イギリス製作の『原題:The Living Daylights』が、邦題『007/リビング・デイライツ』として1987年12月12日より公開されました作品の放送があります。

英国情報員「ジェームズ・ボンド」の活躍を描くシリーズ第15作目として、また、シリーズ誕生25周年の記念作品でもあり、<ティモシー・ダルトン>が4代目「ジェームズ・ボンド」を演じる最初の作品です。

東西冷戦時代を背景に、MI6(英国秘密情報部)のスパイ暗殺事件を追う「ボンド」が、ソ連KGB(国家保安委員会)や武器密売人が絡んだ陰謀に挑んでいきます。
ソ連高官の「コスコフ」が亡命を希望してきます。護衛についた「ボンド」は、KGBの殺し屋の手から「コスコフ」を守ります。そして、「コスコフ」の情報から、KGBによるスパイ暗殺計画が告げられます。国際的武器商人の陰謀と闘う「ボンド」の活躍を描いています。

「ジェームズ・ボンド」に<ティモシー・ダルトン>、「カーラ・ミロヴィ」に<マリアム・ダボ>、「ゲオルギ・コスコフ」に<ジェローン・クラッベ>、「ブラッド・ウィティカー」に<ジョー・ドン・ベイカー>、「フィリックス・ライター」に<ジョン・テリー>、「Ⅿ」に<ロバート・ブラウン>、「Q」に<デスモンド・リュウェリン>、「レオニード・プーシキン」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演、監督は、第14作目の『007/美しき獲物たち』に続き<ジョン・グレン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『シンドラーのリスト』@NHK-BSプレミアム

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『シンドラーのリスト』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Schindler's List』が、邦題『シンドラーノリスト』として1994年2月26日より公開されました作品の放送があります。

<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め、ナチスによるユダヤ人大虐殺から多くの命を救った実在のドイツ人実業家<オスカー・シンドラー>を描いた名作です。第66回アカデミー賞で作品賞など7部門(作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲)を受賞し、<スティーブン・スピルバーグ>は初の監督賞を獲得しました。

1939年、ナチスドイツ占領下のポーランド。戦争を利用して一儲けしようと狙うドイツ人実業家「シンドラー」は、軍の幹部に取り入り、ユダヤ人の所有していた工場を払い下げてもらいます。軍用ホーロー容器工場を立ち上げた彼は、安価な労働力としてユダヤ人たちを雇い入れ、事業を軌道に乗せていきます。

しかしナチスによるユダヤ人の迫害は日ごとにエスカレートし、ついに虐殺が始まります。凄惨な光景を目の当たりにした「シンドラー」は、私財を投じて彼らの命を救うことを決意します。

「オスカー・シンドラー」に<リーアム・ニーソン>、ナチス親衛隊将校「アーモン・ゲート」に<レイフ・ファインズ>、会計士「イザック・シュターン」に<ベン・キングズレー>、「エミリエ・シンドラー 」に< キャロライン・グッドール>、ほかが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジュリエットからの手紙』@サンテレビ

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『ジュリエットからの手紙』@サ...
本日<11:30>より「サンテレビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Letters to Juliet』が、邦題『ジュリエットからの手紙』として、2011年5月14日より公開されました作品の公開があります。

シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』の舞台となったイタリア・ベローナを訪れたアメリカ人女性「ソフィー」は、〈ジュリエット〉への恋愛アドバイスを求める手紙への返信を行うボランティアグループに出会います。そこで、「ソフィー」は50年前に書かれた手紙を見つけ、返信すると、手紙を書いた本人の「クレア」とその孫の「チャーリー」が現れます。

『マンマ・ミーア!』の<アマンダ・セイフライド>が「ソフィー・ホール」を演じ、「チャーリー・ワイマン」に<クリストファー・イーガン>、「クレア・スミス=ワイマン」に<バネッサ・レッドグレーブ>、「ロレンツォ・バルトリーニ」に<フランコ・ネロ>、「ヴィクター」に<ガエル・ガルシア・ベルナル>ほかが出演、監督は『シャーロットのおくりもの』の<ゲイリー・ウィニック>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ロスト・フライト』@<ジャン・フランソワ・リシェ>監督

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『ロスト・フライト』@<ジャン...
機長役を演じる<ジェラルド・バトラー>主演の映画『原題:PLANE』が、邦題『ロスト・フライト』として、2023年11月23日より公開されます。極限状況からの脱出劇というシンプルなプロットに、航空パニックのスリルと、脱出サバイバルの緊迫感を詰め込んでいます。
 
悪天候の中、落雷でコントロールを失った旅客機ブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着しました。一命をとりとめた「トランス機長」を含む乗客17名でしたが、そこは凶暴な反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯でした。刻々とゲリラが迫る中、「トランス機長」は、生き残りを懸けて、乗客の一人だった移送中の犯罪者、「ガスパール」と手を組む事を決意します。

 機長としての責任を全うしようと奮闘する「トランス」役は、『エンド・オブ・ホワイトハウス』『ハンターキラー 潜航せよ』の<ジェラルド・バトラー>。地球滅亡の危機に直面するごく普通の父親を演じた『グリーンランド―地球最後の2日間―』(2020年・監督:リック・ローマン・ウォー)同様に、プロデューサーとしても参加した本作でも、特別な戦闘能力を持たないヒーローを熱演しています。

「トランス」と手を組むことになる謎の多い犯罪者「ガスパール」役で、<マイク・コルター>が共演。監督は『アサルト13 要塞警察』(2005年)・『ブラッド・ファーザー』の<ジャン・フランソワ・リシェ>が務めています。
#ブログ #映画

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