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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(61)『14歳からの映画ガイド』朝井リョウ・他(河出書房新社)

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今年の読書(61)『14歳から...
映画ファンとして見逃せい、<小川紗良>、<岩井俊二>、<西川美和>、<鈴木敏夫>、<深田晃司>、<犬童一心>ほかが寄稿した書籍『14歳からの映画ガイド』が、9月27日に発売されています。

 本書は映画監督をはじめとして、作家や脚本家・声優・翻訳字幕家などさまざまな分野で活躍する25人の人の著名人が、「14歳に観てほしい映画」を紹介しています。

心の支えや考え方のヒントになる作品を取り上げた第1章「悩んだときに観る映画」、映画の裏話や読み解き方に着目した第2章「映画の秘密をのぞき見る」、映画監督、脚本家、プロデューサー、配給会社など映画関係の職業に就く人物が影響を受けた作品について書く第3章「映画があって今がある」から構成されています。

寄稿者および紹介した作品は、資料として別の稿で掲載したいと考えています。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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全国映画動員ランキング@2023年9月29日~10月1日

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全国映画動員ランキング@202...
9月29日から10月1日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ミステリと言う勿れ』が3週連続で1位を獲得しています。

『ミステリと言う勿れ』は、 <田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が映画化した本作は、大学生「久能整」(菅田将暉)が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解くミステリーです。劇場版では、広島を訪れた整がいわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれるさまが描かれています。

 初登場は3本。<大沢たかお>が主演を務め、<玉木宏>、<上戸彩>、<江口洋介>らが共演した『沈黙の艦隊』が2位にランクイン。また<安藤サクラ>と<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が姉弟を演じた『BAD LANDS バッド・ランズ』が5位、<大川隆法>が製作総指揮・原作を担った『二十歳に還りたい。』が6位に入っています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年9月29日~10月1日)
1. 『ミステリと言う勿れ』 2. 『沈黙の艦隊』(初) 3.『映画プリキュアオールスターズF』  
4. 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 5. 『BAD LANDS バッド・ランズ』(初) 6. 『二十歳に還りたい。』(初) 
7. 『ホーンテッドマンション』 8. 『グランツーリスモ』 9. 『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』 
10. 『君たちはどう生きるか』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『映画 暗殺教室』@カンテレ

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『映画 暗殺教室』@カンテレ
今夜<21:00>より「カンテレ」にて2016年3月21日より公開されました、『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載の<松井優征>による人気コミックを、<羽住英一郎>が監督を務め実写映画化した『映画 暗殺教室』の放送があります。

名門進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼればかりが集められた3年E組に、突如として謎のタコ型生物が現われます。すでに月の7割を破壊したというその生物は、1年後に地球の破壊も予告しており、多くの刺客や軍隊が暗殺を試みるも全て失敗に終わっていました。

そして謎の生物は、自らの希望で椚ヶ丘中学校3年E組の担任に就任。通称・殺(ころ)せんせーの暗殺を政府から秘密裏に依頼された3年E組の生徒たちは、様々な手段で暗殺に挑む一方で、意外にも生徒思いな殺せんせーのもとで成長していきます。

「潮田渚」に<山田涼介>、「烏間惟臣」に<椎名桔平>、「赤羽業」に<菅田将輝>、「茅野カエデ」に<山本舞香>、「自律思考固定砲台」に<橋本環奈>、「イトナ」に<加藤清史郎>、「殺センセー」に<二宮和也>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』@NHK-BSプレミアム

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『ベンジャミン・バトン 数奇な...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Curious Case of Benjamin Button』が、邦題『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』として2009年2月7日より公開されました作品の放送があります。

第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、そこから徐々に若返って0歳で生涯を終えた「ベンジャミン・バトン」ですが、時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、奇妙な人生を描いています。


<F・スコット・フィッツジェラルド>の短編小説を『セブン』・『ファイト・クラブ』などの<デビッド・フィンチャー>が監督を務めて映画化しています。<ブラッド・ピット>を主演に据え、<ケイト・ブランシェット>、<ティルダ・スウィントン>が共演しています。

2008年度アカデミー賞では最多13部門にノミネートされ、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『旅するローマ教皇』@<ジャンフランコ・ロージ>監督

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『旅するローマ教皇』@<ジャン...
『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』・『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』などのドキュメンタリー作品などの<ジャンフランコ・ロージ>が、ローマ教皇<フランシスコ>に迫った2022年イタリア製作のドキュメンタリー『旅するローマ教皇』が、2023年10月6日より公開されます。

2013年のイタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたローマ教皇に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国である日本も訪問、

さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録しています。

さまざまな問題に耳を傾け、出会い、語る教皇らしい姿のみならず、明るく飾らない人間性も映し出されています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『さよならモノトーン』@<神村友征>監督

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『さよならモノトーン』@<神村...
「家族代行サービス」という仕事を通して家族とは何かを描き、過去の罪と向き合いながら一歩踏み出していく主人公の姿を描いた『さよならモノトーン』が、2023年10月6日より公開されます。

過去にある大きな後悔を抱え、身寄りもなく都内でひとり暮らす大学生の「瀬野修太」は、ある日、高額な報酬にひかれて「家族代行サービス」という仕事を始めます。依頼主の「安本恵子」からは、彼女の本当の家族のように振る舞うこと、彼女のほかの家族の前で仕事の話はしないことという条件を提示されます。

奇妙な依頼だと思いながらも、孤独な身の上だった「修太」は、安本家での仕事を通して、本当の「家族」という存在を知り始めます。しかし、ある出来事をきっかけに安本家の隠された目的を知ることになります。

主演「瀬野修太」役は、映画『耳をすませば』などにも出演しているモデルで俳優の<中田圭祐>が演じ、「安本恵子」に<山口香緒里>、「岡田美鈴」に<大原優乃>、「安本悠介」に<岐洲匠>ほかが出演、監督は<神村友征>が務めています。
#ブログ #映画

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『アーバンクロウ』@<橋本一郎>監督

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『アーバンクロウ』@<橋本一郎...
2000年に上演されました<鐘下辰男>の戯曲『アーバンクロウ 呼吸(いき)もできない』を映画化した『アーバンクロウ』が、2023年10月6日より公開されます。

ある強盗殺人事件を通して、都会に暮らす人間の狂気と絶望をあぶり出していきます。

ある夏の日、都内の古めかしいアパートの一室で女性が強姦され、現金を奪われた上に、偶然やってきた女性の父親も殺されるという凄惨な事件が発生します。被害女性の父親が資産家だったこともあり、事件は世間の耳目を集めます。

刑事の「赤井一郎」は重要参考人である被害女性「望月澪」の監視任務にあたっていましたが、やがて警察庁関係者が容疑者として浮上します。事件が揉み消されることを恐れた上司の「来栖」は、その焦りを「赤井」へぶつけ、「澪」からの証言を引き出すよう命じます。

「望月澪」に<咲貴>、「来栖」に<津田寛治>が演じ、俳優で自主制作の映画も数多く手がけてきた<橋本一郎>が自身初となる長編映画の監督を務め、主人公の刑事「赤井」役で主演も務めています。
#ブログ #映画

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『親のお金は誰のもの 法定相続人』@<田中光敏>監督

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『親のお金は誰のもの 法定相続...
時価6億円の値打ちがある真珠をめぐって起こった、ある家族の相続問題を、意思能力が低い状態がある人を法律的に支援する「成年後見制度」の問題とともに描いた『親のお金は誰のもの 法定相続人』が、2023年10月6日より公開されます。

三重県伊勢志摩で真珠の養殖を営む大亀家の母「満代」が亡くなりました。財産管理の弁護士で成年後見人である「城島龍之介」が大亀家にやってきますが、遺産相続や、父「仙太郎」の手による時価6億円の真珠が家族たちの自由にならないことがわかり、巨額な財産をめぐって大騒動が巻き起こります。

そんな中、三女の「遥海」は、母を死に追いやったのは真珠の養殖を手伝わせた父が原因であると恨みを募らせていました。しかし、そんな父に認知症の疑いが発覚します。

「遥海」役を<比嘉愛未>、「城島」役を<三浦翔平>、「仙太郎」役を<三浦友和>、「満代」役を<石野真子>がそれぞれ演じ、<松岡依都美>、<山崎静代>、<小手伸也>、<浅利陽介>、<田中要次>が共演、監督は『利休にたずねよ』『海難 1890』『天外者(てんがらもん)』などの<田中光敏>が務めています。
#ブログ #映画

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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』@<福田己津央>監督

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『機動戦士ガンダムSEED D...
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第1弾(第1~13話で構成)『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』が、2023年10月6日より公開されます。

地球連合とザフトとの1年半にわたる戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦をもって一旦の終結を迎え、世界は安定を取り戻しつつありました。オーブの代表首長となった「カガリ」は、プラント最高評議会議長「ギルバート・デュランダル」との極秘会談のため、「アスラン」を伴いアーモリーワンを訪れます。しかしザフトが開発した新型ガンダム3機が地球連合の特殊部隊によって強奪される事件が発生し、世界は再び混迷の時代へと突入していきます。

『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版が劇場上映されます。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。
#HDリマスター版 #アニメ #ブログ #映画

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『オクス駅お化け』@<チョン・ヨンギ>監督

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『オクス駅お化け』@<チョン・...
都市伝説を題材に描いた韓国のウェブ短編マンガを、『リング』の<高橋洋>、『アパートメント』の<イ・ソヨン>による脚本、『貞子vs伽椰子』の<白石晃士>の脚本協力で実写映画化した2022年韓国製作の『オクス駅お化け』が、2023年10月6日より公開されます。

駆け出しのウェブニュース記者の「ナヨン」は、ボーイフレンドの「ウウォン」を助手に、アクセス数稼ぎのため、地下鉄オクス駅で起こった人身事故の取材を開始します。2人は取材を進める中で、被害者以外に「線路に子どもがいた」という奇妙な目撃談を耳にし、ある目撃者はとり憑かれたように謎の数字を連呼していました。やがて事件を追う2人の周囲で、次々とおぞましい変死が続発します。

「ナヨン」役を韓国で大ヒットしたドラマ『SKYキャッスル 上流階級の妻たち』の<キム・ボラ>、「ウウォン」役を5人組バンド「N.Flying」のメンバーでドラマ『君と世界が終わる日に』でも話題を呼んだ<キム・ジェヒョン>がそれぞれ演じ、監督は『人形霊』の<チョン・ヨンギ>が務めています。

2022年製作/80分/PG12/韓国
#ブログ #映画 #韓国映画

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