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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』@<田口智久>監督

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『デジモンアドベンチャー02 ...
テレビアニメ「デジモン」シリーズの第2作として2000年に放送されました『デジモンアドベンチャー02』の登場人物たちのその後を描く劇場版『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』が、2023年19月27日より公開されます。

<本宮大輔>ら〈選ばれし子どもたち〉が大冒険を繰り広げてから10年が経った2012年。成長しそれぞれの道を歩み始めた「大輔」たちは、パートナーデジモンたちと変わらぬ絆で結ばれていました。

ある日、東京タワー上空に巨大なデジタマが出現し、「みんなにともだちを。世界中すべてのひとにデジモンを」というメッセージを発信。世界中から注目が集まる中、「大輔」たちの前に、世界で初めて〈選ばれし子ども〉になったという謎の青年「大和田ルイ」が現れます。〈選ばれし子どもたち〉誕生の裏には、幼い「ルイ」のある願いが隠されていました。

「本宮大輔」に<片山福十郎>、「ブイモン」に<野田順子>、物語の鍵を握る青年「ルイ」を<緒方恵美>が声を当てています。『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(2020年)に続いて<田口智久>が監督を務めとめています。
#アニメ #ブログ #映画

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『60セカンズ』@カンテレ

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『60セカンズ』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Gone in 60 Seconds』が、邦題『60セカンズ』として、2000年9月9日より公開されました作品の放送があります。

1974年の映画『バニシングin60″』のリメイク版ですが、車好きにはたまらない多くの車、そして激しいカーチェイスが見ものの映画となっています。

「メンフィス」はかつて、どんな車でも60秒で盗み出す伝説の車泥棒でした。今ではそんな世界から足を洗った彼でしたが、弟「キップ」が巨大組織の事件に巻き込まれ事態は急変。
弟の命を救うため、彼はわずか24時間で最高級車50台を盗み出すという、常識では不可能な仕事を引き受けます。この空前の大仕事に、技を極めたエキスパート達がメンフィスの元に集結しますが、不穏な動きを察知した警察は大捜査綱を設置して宿敵「メンフィス」を待ち受けていました。

「メンフィス」に<ニコラス・ケイジ>、メンフィスの仲間であり恋人「スウェイ」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「キップ」に<ジョヴァンニ・リビシ>、刑事「キャッスルベック」に<デルロイ・リンドー>ほかが出演、監督は<ドミニク・セナ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ONE PIECE FILM Z』@カンテレ

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『ONE PIECE FILM...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2012年12月15日より公開されました人気アニメ「ONE PIECE」のオリジナル劇場版『ONE PIECE FILM Z』の放送があります。

興行収入48億円の大ヒットを記録しました『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)以来3年ぶりに原作者の<尾田栄一郎>が自らプロデューサーを務め、劇場版では初めて「新世界編」の物語を描いています。

全海賊の抹殺こそが正義だと信じる元海軍大将「ゼット」が、古代兵器に匹敵するといわれるエネルギー〈ダイナ岩〉を強奪します。「ルフィ」たち麦わら一味は、海軍との激闘で傷ついた「ゼット」を偶然助けますが、海賊を憎む「ゼット」に打ちのめされ、「ルフィ」の大切な麦わら帽子を奪われてしまいます。

「ルフィ」に<田中真弓>、「ロロノア・ゾロ」に<中井和哉>、「ナミ」に<岡村明美>、「ウソップ」に<山口勝平>、「サンジ」に<平田広明>、「トニートニー・チョッパー」に<大谷育江>、「アイン」に<篠原涼子>ほかが声を当て、監督は<長峯達也>が務め、人気放送作家の<鈴木おさむ>が脚本を手掛け、オープニングテーマを<中田ヤスタカ>、主題歌を<アブリル・ラビーン>が担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『モンストラム/消失世界』@サンテレビ

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『モンストラム/消失世界』@サ...
今夜<19:55>より「サンテレビ」にて、2018年中国製作の『原題:MONSTER』は日本劇場未公開作品ですが、邦題『モンストラム/消失世界』としての放送があります。

街を走るバスが、トンネルの中で消失します。乗客が目を覚ますと、そこは荒涼とした砂漠でした。混乱する彼らはバスの外に逃げ出しますが、砂嵐に巻き込まれ、体がバラバラになってしまいます。そして、何とか生き残ったのは5人の男と1人の少女の6人を、砂漠にうごめく何かが見つめていました。

出演は、<ヤン・スー>、<ジェン・ミン>、<ハン・ヤンボ>、<ルー・イェ>、<チェン・サンム>、監督は<ダイ・ジンルアン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #中国映画 #映画

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『バッドボーイズ2バッド』@BS12トゥエルビ

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『バッドボーイズ2バッド』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Bad Boys II』が、邦題『バッドボーイズ2バッド』として、2003年11月29日より公開されました作品の放送があります。

『ザ・ロック』『アルマゲドン』などの<マイケル・ベイ>の監督デビュー作品『バッドボーイズ』(1995年)の続編です。

マイアミ市警の凄腕刑事コンビが、アメリカとキューバを股にかけて合成麻薬を密売する巨大シンジケート壊滅作戦に挑みます。

「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「シド」に<ガブリエル・ユニオン>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>、「ジョニー・タピア」に<ジョルディ・モリャ>ほかが出演、監督は<マイケル・ベイ>が続投しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アクアマン/失われた王国』@<ジェームズ・ワン>監督

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『アクアマン/失われた王国』@...
アメリカを代表する名門コミック出版社であるDCコミックスを原作とするDC映画『アクアマン』シリーズ最新作『アクアマン/失われた王国』の日本公開日が、2024年1月12日に決定。2D版に加え、3D、4D、IMAX 3D、Dolby Cinema3D、ScreenXといったラージフォーマットでの上映も決まっています。

本作では、父親となった海底アトランティス帝国の王「アクアマン」が、復讐心をたぎらせる宿敵「ブラックマンタ」から国を守ろうと奮闘します。海底の奥深く存在する太古に封印された7つ目の〈失われた王国〉と、伝説の悪しき力〈ブラック・トライデント〉という、かつてない邪悪な力を秘めた海底王国に、「アクアマン」は5億の海の生物と仲間たちとともに立ち向かっていきます。

前作に引き続き<ジェイソン・モモア>が「アクアマン」を演じ、出演者は<パトリック・ウィルソン>、<アンバー・ハード>、<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世>、<ニコール・キッドマン>、<ドルフ・ラングレン>、<ランドール・パーク>が名を連ね、監督は、『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』の<ジェームズ・ワン>が務めています。
#ブログ #映画

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『余命10年』@『金曜ロードショー』

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『余命10年』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』(放送枠20分拡大)にて、<小松菜奈>と<坂口健太郎>のW主演で、2022年3月4日より公開されました『余命10年』が放送されます。

 注目は「茉莉と和人の、それぞれのストーリー」です。ひとつの映画を通して、それぞれの視点から描かれています。「茉莉」は〈余命10年〉という現実から生きることに執着しないため、恋はしないと決めていたものの、中学生時代の同級生「和人」と再会し彼女の運命は変わっていきます。自分が病に侵されていることは隠しながら楽しい思い出を重ねていく「茉莉」でした。「和人」は、生きることに迷い、死にたいとさえ考えていましたが、「茉莉」との出会いに生きる希望を見つけ、新たな一歩を踏み出します。

そのほかにも「2人を支える周りの人々」。難病を抱える「茉莉」に接し、新たな思いを持つのは、「和人」だけではありません。友人・家族たちも、「大切な人たちとの日々」の素晴らしさに気づかされます。

そんなそれぞれ二人の友人役に<山田裕貴>と<奈緒>。茉莉の家族に<黒木華>、<松重豊>、<原日出子>。さらに<田中哲司>、<リリー・フランキー>、<井口理>(King Gnu)などが出演しています。

監督を務めた<藤井道人>は、この映画で〈四季を通して撮影する〉にこだわっています。約1年かけて行われた撮影では、春・夏・秋・冬の四季の移り変わりとともに二人の過ごした時間をとらえ、「茉莉」と「和人」の過ごした楽しくも切ない時間を丁寧に描いています。

また、桜やイチョウなど季節を象徴する植物はもちろん、「茉莉」の家の中に飾られている花も毎旬変わっていて、その中に心情や願いを込めるなど、こだわりが詰まった映像にも注目です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マーベリックの黄金』@NHK-BSプレミアム

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『マーベリックの黄金』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Catlow』が、邦題『マーベリックの黄金』として1972年6月18日より公開されました作品の放送があります。

家畜王国テキサスを舞台に、持ち主不明の黄金をめぐって強奪合戦を演じる無法者たちの姿を描く西部劇で、かつて南北戦争の時代には友人だった「キャットロウ」と「ベン」でした。「キャットロウ」は強盗団の首領になり、保安官になった「ベン」は「キャットロウ」を逮捕しようと追っていました。そんな中、メキシコに逃亡した「キャットロウ」は軍隊が輸送する黄金の強奪を企てます。

ロケが行われたのは、数々のマカロニ・ウエスタンが撮影されたスペインです。撮影監督の<テッド・スケーフ>、音楽の<ロイ・バッド>をはじめ、イギリス人が主要スタッフの本作。監督は当初『女王陛下の007』(1969年)で演出を務めた<ピーター・ハント>の予定でしたが、俳優としても知られるアメリカ人<サム・ワナメーカー>に交代となり、ユニークな娯楽西部劇となっています。

「キャットロウ」にミュージカル『王様と私』・『十戒』『ウエストワールド』などの<ユル・ブリンナー>、「ベン」に「ランボー」シリーズの「トラウトマン大佐」役の<リチャード・クレンナ>、「ミラー」に『スター・トレック』シリーズの「スポック」役があまりにも有名な<レナード・ニモイ>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『香港の流れ者たち』@<ジュン・リー>監督

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『香港の流れ者たち』@<ジュン...
香港におけるホームレス排除問題を描いた『原題:濁水漂流』が、邦題『香港の流れ者たち』として、2023年12月16日より公開されます。

本作は高架下のホームレスが強制退去させられ、政府への賠償請求の裁判を起こし、社会問題にまで発展した2012年の実話をもとにした作品です。再開発の陰で追いやられるホームレスの排除問題を軸に、移民問題や薬物に蝕まれる貧困層などさまざまな社会問題を浮き彫りにしています。

主人公は刑務所を出所し、再び深水埗(シャムスイポー / しんすいほ)の高架下で暮らし始めるホームレスの「ファイ」です。ある晩、事前通告なしにやってきた食物環境衛生署によって、「ファイ」と仲間たちは住処や身分証明書など何もかも失ってしまいます。ソーシャルワーカーの助けを借り、政府に賠償を求める裁判を起こしますが、和解金を前に意見が割れ、彼らは散り散りになっていきます。

 『エグザイル/絆』で知られる<フランシス・ン>が「ファイ」役で主演を務めたほか、『香港ファミリー』の<ツェー・クワンホウ>、1990年代に香港のトップ女優として知られた<ロレッタ・リー>、『風の輝く朝に』の<セシリア・イップ>が出演しています。このほか『返校 言葉が消えた日』の<セシリア・チョイ>、『原題:別叫我“賭神”』で<チョウ・ユンファ>の息子役に抜擢された<ウィル・オー>、『私のプリンス・エドワード』の<チュー・パクホン>が出演しています。

 監督を務めたのは、2018年の長編デビュー作『トレイシー』が第31回東京国際映画祭のアジアの未来部門で上映された<ジュン・リー>です。長編2作目となる『香港の流れ者たち』では、香港電影金像奨では10部門11ノミネート。台湾の金馬獎では11部門12ノミネートされ、脚本賞を受賞しています。日本では2022年に全国5都市にて開催されました「香港映画祭2022」で最多動員を記録し注目を集めました。
#ブログ #ホームレス #映画 #香港映画

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「わたくしどもは。』@<富名哲也>監督

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「わたくしどもは。』@<富名哲...
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演を務め、<富名哲也>の監督作『わたくしどもは。』が、2024年に公開されます。本作品は、2023年10月23日より開幕する第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出されています。

上映に先立ち、追加キャストが発表され、あわせて<野田洋次郎>(RADWIMPS)が劇中の音楽を手がけていることが公表されています。

 『わたくしどもは。』は、佐渡島の金山跡地を舞台に、記憶をなくした女「ミドリ」と「警備員の男」が惹かれ合っていくさまを描いています。「ミドリ」を<小松菜奈>、「警備員の男」を<松田龍平>が演じています。

このたび発表されたキャストは7名。掃除夫の「キイ」に<大竹しのぶ>、ジェンダーに悩む高校生「透」に<片岡千之助>、謎のバスガイド「ムラサキ」に<石橋静河>、あの世とこの世のはざまの番人をする「館長」に<田中泯>、「透の母」に<内田也哉子>、〈爛れた男〉にダンサー・演出家の<森山開次>、「能楽師」に<辰巳満次郎>が扮しています。
#ブログ #映画 #東京国際映画祭

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