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<松岡茉優> <北村一輝> <大竹しのぶ>
<深町秋生>の小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(2017年10月・KADOKAWA刊)を<原田眞人>(72)が監督・脚本を務め映像化、2022年9月16日より公開されます<岡田准一>(41)が主演を務める『ヘルドッグス』に、<松岡茉優>(27)、<北村一輝>(52)、<大竹しのぶ>(64)が出演することが発表されています。
『ヘルドッグス』では、トラウマを抱え復讐のためだけに生きてきた元警官「兼高昭吾」が、警察組織からヤクザ組織への潜入というミッションを強要されるさまが描かれます。<岡田准一>が「兼高昭吾」、<坂口健太郎>(30)が「兼高」と〈狂犬コンビ〉として組織を上り詰めていく「室岡秀喜」に扮しています。
<松岡茉優>は「兼高」らが所属する東鞘会・神津組のボスの愛人、「吉佐恵美裏」を演じ、狂犬コンビを飼い慣らす人情派ボスで全身に龍の和彫りが入った「土岐勉」役に<北村一輝>、そして潜入捜査の連絡員兼マッサージ師の「衣笠典子」役に<大竹しのぶ>が扮しています。
女優の<高橋ひかる>(20)が、日清食品の新商品「0秒チキンラーメン」の新CM「チキンかじり虫」篇に起用され、4月4日より全国で放映されています。
<高橋ひかる>は、袋から出した「0秒チキンラーメン」を、そのままかじり始めます。「♪チキンかじり虫〜」と、名曲「おしりかじり虫」をアレンジした音楽が流れる中で、シンプルな背景をバックに、とにかく「チキンラーメン」をかじり続けます。
「こどものおやつに!」「おつまみに!」「塩分控えめ!」「そのままかじる専用!」と続くナレーションもお構いなしに、かじるのをやめられないという表情で美味しそうに頬張り続け、その間もセリフは一切なく、ただ無言でひたすらかじるだけの画面が流れます。
なお、CMに登場するイラストは「いらすとや」の描き下ろしによるオリジナルです。「0秒チキンラーメン」のおすすめポイントをわかりやすく伝えるほか、「チキンラーメン」のキャラクター「ひよこちゃん」も一緒に登場するので、そちらも注目です。
4日発売の『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)では、グラビアアイドル&コスプレイヤーが、人気作のJKヒロインのコスプレグラビアに挑戦。原作通りにセクシーポーズを連発しています。
登場しているコラボコスプレは、『月曜日のたわわ』(比村奇石)✕<伊織いお>(23)、『恥じらう君が見たいんだ』(甜米らくれ)✕<花咲れあ>(24)、『彼女の友達』(じゅら)✕<霜月めあ>(26)、『カラミざかり』(桂あいり)✕<百瀬りえ>(23)の4組です。制服からランジェリー風のビキニをのぞかせ、大胆なポーズを決めています。
ゼロイチファミリアのアイドルグループ「#よーよーよー」メンバーの<由良ゆら>(19・旧芸名は白石 夢来)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
小悪魔系美女の<由良ゆら>は、ツイッターのフォロワー数は26万人以上。昨年3月にツイッターに投稿した「これがこう」は、制服の上からマフラーを巻いて笑顔を浮かべるカットと、制服のブラウスをはだけさせバストラインを大胆に披露したカットの連続写真で、ギャップのありすぎるキュートな姿に9万以上の「いいね」が集まったそうです。
今年1月からは「#よーよーよー」ピンク担当としてアイドルデビュー。さらに最新DVD『僕のゆらゆらが可愛すぎる件』が、4月22日に発売予定されています。2回目の登場ながら、勢いそのままに『週刊プレイボーイ』表紙に初登場、ツイッターの名前に「4/4週プレ初表紙」を入れるほど自らも盛り上げています。
今回は表紙&グラビアに加えて、41分ものメイキングシーンを収録した付録DVDが付いています。
SNSフォロワー数700万人超のZ世代のカリスマ人気インフルエンサーの<なえなの>(21)の初写真集『なえとなえなの』(2640円・撮影:細居幸次郎・講談社)が、4日に発売されています。発売前に3刷重版決定と話題になっています。
人生はじめてのビキニを着たり、下着撮影に挑戦したりと、いままでやったことのないことに挑戦した初写真集。タイトルには、SNSからマルチタレントへと活動の場を広げてきたこれまでの<なえなの>と、まだ誰にも見せたことのない新しい<なえ>、両方を見てほしいという思いが込められているとか。
これまでにスタイルブック『なえなののほん。』(2020年5月27日・KADOKAWA)、フォトエッセイ『まだハタチ、もう二十歳。』(2021年1月14日・KADOKAWA)と2冊の本を出してきた<なえなの>が、「写真集を出してみたい」という長年の夢をかなえ、満を持して出版されます。
主演<大谷亮平>(41)、共演<武田玲奈>(24)により、2020年に放送されたドラマの続編『WOWOWオリジナルドラマ 異世界居酒屋「のぶ」Season2~魔女と大司教編~』(2022年5月27日スタート、毎週金曜<23:00>全10話)の新キャストと「Season1」にも登場したレギュラーキャストの出演が発表されています。
このドラマは、<蝉川夏哉>による同名小説シリーズが原作です。異世界につながってしまった居酒屋を舞台に、庶民的な居酒屋料理やお酒を通じて温かな人間ドラマが繰り広げられるグルメファンタジー。「Season1」は2020年5月26日より放送されています。
居酒屋「のぶ」を切り盛りする食にいちずな職人かたぎの料理人・大将こと「矢澤信之」役を<大谷亮平>、その「のぶ」で常連客に愛される看板娘「千家しのぶ」役を<武田玲奈>が演じ、監督と脚本は<品川ヒロシ>が、「Season1」に引き続き務めています。
魔女のような女性「イングリド」が現れることをきっかけに、前作を超える壮大なスケールの物語が動き出す「Season2」です。新キャストとして、パフォーマンスユニット「円神」の<草地稜之>が、アイゼンシュミット商会の「イグナーツ」役。<瀧澤翼>(円神)は、<草地稜之>が演じる「イグナーツ」の義理の兄弟で、同じくアイゼンシュミット商会の「カミル」役を演じます。<水野美紀>が演じる「イングリド」の弟子「カミラ」役を演じるのは<三原羽衣>。お酒の飲めない聖職者「トマス司祭」役で<猪野広樹>が出演しています。
徴税請負人の「ゲーアノート」役<波岡一喜>、ガラス職人のギルド名誉マイスターで<小林豊>演じる「ハンス」の父でもある「ローレンツ」役<庄司智春>(品川庄司)、異国からきた傭兵「リオンティーヌ」役<早霧せいな>。肉屋の「フランク」役<小杉竜一>(ブラックマヨネーズ)。大将の料理に感動した客の前に現れる「神様」役の<秋山竜次>(ロバート)ら、「Season1」のキャストも続投しています。
<サム・ライミ>が監督を務めたマーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、2022年5月4日より全国で公開されますが、日本語吹替版キャストが発表されています。
<ベネディクト・カンバーバッチ>演じる魔術師「ドクター・ストレンジ」を主人公とする『ドクター・ストレンジ』(2016年・監督:スコット・デリクソン)の続編で、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(監督:ジョン・ワッツ)のその後を描いています。
「ストレンジ」の声を<三上哲>が演じるほか、ストレンジの元恋人で医師の「クリスティーン・パーマー」に<松下奈緒>、「ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ」に<行成とあ>、ストレンジの盟友で魔術師の「ウォン」に<田中美央>、ストレンジのかつての兄弟子「モルド」に<小野大輔>が声を当てています。
音楽ドキュメンタリー『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』が、2022年4月22日より全国で公開されますが、本編映像の一部が解禁されています。
2013年にパーキンソン病と診断され、歌手活動を引退した<リンダ・ロンシュタット>(1946年7月15日生まれ )の半生を描いています。
出演は<リンダ・ロンシュタット>のほか<ジャクソン・ブラウン>、<エミルー・ハリス>、<ドリー・パートン>、<ボニー・レイット>、<ライ・クーダー>、<ドン・ヘンリー>、<ピーター・アッシャー>、<デヴィッド・ゲフィン>、<キャメロン・クロウ>が登場しています。監督は<ロブ・エプスタイン>と<ジェフリー・フリードマン>が務めています。
映像には、<リンダ・ロンシュタット>が音楽業界のジェンダー観を分析し「ロックンロールの文化は男性優位なの。女への敵意に満ちているわ」と述べるさまを切り取っています。なお本作で<リンダ・ロンシュタット>は、スタッフやバックバンドメンバーを含め常に男性に囲まれた環境で違和感や劣等感を抱いていたことを明かしています。
姉である<戦慄かなの>(23)とのユニット「femme fatale」でアーティストとして活動する<頓知気さきな>(22)が、3月30日に5人の写真家とコラボレーションした写真集『頓知気さきな CONCEPT Collaboration Photo Book』(2800円・KADOKAWA)を発売しています。
<頓知気さきな>がマニアックなほどに愛するグラビアスチールの表現を、リスペクトする5人の写真家、<新津保建秀>、<笠井爾示>、<Takeo Dec.>、<桑島智輝>、<東 京祐>とコラボレーションしています。
本書はグラビアムック『グラビアザテレビジョン』(KADOKAWA)での連載からスピンアウトしたもので、『グラビアザテレビジョン』での未掲載カットに、本書オリジナルの撮り下ろしカットに加え、さらに撮影した写真家たちとの対談が掲載されています。
アサヒ飲料『カルピスウォーター』の14代目CMキャラクターとして、沖縄出身の若手俳優<當真あみ>(15)の起用が発表されています。
過去には13代目の<永野芽郁>、<黒島結菜>、<能年玲奈>、<川島海荷>、<長澤まさみ>、<土屋アンナ>、<内田有紀>、<奥山佳恵>、<後藤久美子>などが起用され、若手の女性俳優の登竜門としても知られる『カルピスウォーター』のCMです。
1991年の誕生から31年となる今年、6年ぶりにCMキャラクターを交代し、爽やかで透明感あふれる今注目の若手として<當真あみ>が抜てきされています。
新CMでは「しんみりすんな。喉渇くわ!」と友達にムギュっと頬を手で挟まれるシーンがあり、今回のCMにおいて、友達の愛を感じる大事なシーンとなっています。また、『カルピスウォーター』を飲むシーンでは、監督の言葉に熱心に耳を傾けながら何度もシミュレーションし、堂々とした飲みっぷりを披露しています。
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