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アーティストの<倖田來未>が自身の誕生日(1982年11月13日)でもある11月13日に、ニューアルバム「re(CORD)」(読み:リコード)をリリースしています。
蜘蛛の巣のように空間を張り巡らされた音響コードが<倖田>を緊縛するスリリングなこのビジュアルは、音楽に支配されたアーティスト“KODA KUMI”の生き様が表現されているとか。
同アルバムの収録楽曲は、グローバルトレンドを掴みつつも、オリジナリティを深めた内容となっています。
ともに世に出て20周年目を迎える「GOLDFINGER ’99」をラテンチックにアレンジした「GOLDFINGER 2019」、自身の代表曲「CHANCES ALL」をセルフサンプリングした「Rich & Famous feat. Sean Paul」、一斉を風靡した「愛のうた」「you」へのオマージュを捧げたMVが魅力の新たなるラヴバラード「again」など、計14曲が収録されています
自身を常にアップデートしながらも、過去へのリスペクトを忘れない。そんな思いの募った、過去と未来をつなぐアルバムとなっているようです。
女性ファッション誌『non-no』専属モデルで女優の<馬場ふみか>(24)が、「女子旅」をテーマにオーストラリアのケアンズとメルボルンを旅する様子に密着したのが本書『ばばたび』です。
260点以上の写真に加え、彼女のお気に入りの場所や食事などがテキスト付きで紹介されています。集英社より11月13日に発売、撮影は<三瓶康友>、価格は税込1760円です。
<馬場>が出演するドラマ『決してマネしないでください。』は、毎週土曜23時30分からNHK総合で放送中です。また<赤楚衛二>とダブル主演を務めるドラマ 『ねぇ先生、知らないの?』 は12月5日(木)より(MBS系/毎週木曜24時59分)でスタート。2020年4月24日には、<菅田将暉>(26)と<小松菜奈>(23)が主演、平成元年に生を受けた2人の男女が出逢いと別れを繰り返し、平成の終わりに再び出逢うまでの18年間の軌跡を壮大な愛の物語として描く映画『糸』(監督:瀬々敬久)に「竹原直樹」( 成田凌)の最初の妻「後藤弓」役にて出演、公開を控えています。
<秋元康>のプロデュースにより、2015年8月21日に誕生した女性アイドルグループ「欅坂46」の <菅井友香> (23)が11月13日(水)発売の『週刊少年マガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2017年1月には「欅坂46」のキャプテンに就任、チームを引っ張る<菅井>がソロで登場。もこもこのニット姿や無邪気な笑顔ショットなどを披露しています。
<田中みな実>の写真集カバーに使われる写真(画像:宝島社)
フリーアナウンサー<田中みな実>(32)の初写真集(12月13日発売)のタイトルと表紙が決定したことが、版元の「宝島社」から発表されています。
タイトルは「敬具」を意味する「Sincerely yours...(シンシアリーユアーズ)」。<田中>は「一般的には手紙の最後に記す言葉で、使われ方は「敬具」に近い。「あなたの」(私はあなたの)という意味合いで、手紙に込めた相手への想いを感じとれる大切な一文です。真心を込めてあなたに送る「今の私」をお受け取りください」とコメントしています。
撮影地はスペインのバルセロナ。中心部から少し離れた小さな町で借りた家屋や、中心地の旧市街や世界遺産、ビーチなど、美しい景色の中で今秋、4日間にわたって行われました。すっぴん写真も初公開しており、無邪気な少女のような笑顔から、32歳(撮影時)の大人の色気を感じさせるショットまで、田中の幅広い魅力が詰め込まれているとか。
発売を記念して10月18日に開設した期間限定インスタグラムは3週間でフォロワー数75万人を突破。アマゾン本ランキング総合1位を同日の予約開始から1週間キープするなど、大きな反響を呼んでいるようです。
女優の<浜辺美波>(19)が、2015年5月25日の1st写真集『瞬間』(撮影:西田幸樹 )に次いで、本日11月12日に初のフォトエッセー『気ままに美波』(3180円・日経BPマーケティング)を発売しています。
同書は学生生活のラストイヤー「堀越高等学校卒業」から19歳の誕生日(2000年8月29日)。公私ともに大きな変化と成長を経験した、2018年初夏から19年秋までの1年以上の日々に密着し、その想いを150枚以上の新録写真とともにまとめたメモリアエッセー集です。
家族、そしてマネジャーやヘアメイク、スタイリストといった彼女を支える人々への感謝の想いなど、初めて明かされるエピソードも多数収録。同書を通して、女優としての決意が感じとることのできる1冊になっています。
(上段左から)和田雅成、矢作穂香、古川毅、反田葉月、宮世琉弥
<馬場ふみか>(24)と<赤楚衛二>(25)がダブル主演を務め、12月5日(木)よりスタートする『ねぇ先生、知らないの?』(MBS/毎週木曜24時59分)より、追加キャストとして、<矢作穂香>、<和田雅成>、<古川毅>(SUPER★DRAGON)、<宮世琉弥>(M!LK(ミルク))、<反田葉月>が出演することが発表されています。
本作は「プレミア Cheese!」(小学館)にて<浅野あや>が連載中の同名コミックを実写ドラマ化する新時代のラブストーリーです。恋愛経験に乏しい漫画家の「青井華」(馬場)と仕事熱心な彼女を献身的に支えるカリスマ美容師「城戸理一」(赤楚)の恋を描きます。
<矢作>が演じるのは、「理一」の店に通う人気モデルで女優としての才能も持つ「星野七瀬」役。「理一」とはモデル時代からの長い知り合いで、彼に想いを寄せているキャラクターです。<和田>は「華」の担当編集者で自他ともに厳しい「桐谷朝陽」役、<古川>は「理一」のアシスタント美容師で中性的なイケメン男子「潤役」、<宮世>はドラマオリジナルキャラクターで、少女漫画が大好きな「華」のアシスタント「小井沼」役、<反田>は同じくドラマオリジナルキャラクターで「華」のアシスタントの恋多き今どき女子「真琴」役を務めます。
女優<内田理央>(28)が、12日発売のファッション雑誌『ar』12月号(主婦と生活社)の表紙に初登場しています。
<内田>は2014年『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にて本格的に女優デビュー。2016年、映画『血まみれスケバンチェーンソー』で映画初主演後は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『海月姫』(フジテレビ系)、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)など数々の話題作に出演してきています。
2019年にはドラマ『向かいのバズる家族』(日本テレビ系)で主演を務め、来年3月6日公開の映画『仮面病棟』の看護師「佐々木香」役での出演も決定しています。現在は、『MORE』(集英社)専属モデルとしても活躍中です。
グループカラーは「空色」で「空高く跳べるように」という意味も込めて採用されています
1st写真集『立ち漕ぎ』 の売り上げも好調な「日向坂46」が、年末のNHK紅白歌合戦に初出場することが内定しています。先輩の「乃木坂46」、「欅坂46」に続き、下積み経験のある第3の坂道グループが、大舞台に立ちます。
2015年11月30日に「けやき坂46(ひらがなけやき)」として結成。当初は「欅坂46」の下部的存在でしたが、ライブハウスZeppをまわる全国ツアーで経験を積み、見る者を幸せにするグループカラー「ハッピーオーラ」を武器に地道に人気を広げていきました。2017年8月に現センター <小坂菜緒> (17)ら有望な2期生も加入し、昨年11月に最年少の3期生<上村ひなの>(15)も加わり、「乃木坂46」や「欅坂46」にはない個性を確立しています。
今年2月11日に「日向坂(ひなたざか)46」に改名し、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。サビで見せる「キュンキュンダンス」は話題になり、女性アーティストのデビューシングルで歴代最多となる初週売り上げ47・6万枚(オリコン調べ)を記録。7月17日発売の2枚目シングル「ドレミソラシド」、10月2日発売の3枚目「こんなに好きになっちゃっていいの?」も発売初週で40万枚以上を売り上げています。
音楽プロデューサー<秋元康>により、2015年11月30日に結成された女性アイドルグループ「日向坂46」(2019年2月11日まで「けやき坂46」名義で活動していた)の1st写真集『立ち漕ぎ』(2190円・新潮社)が好売上を続けています。最新の11/11付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で4位にランクイン。8月28日の発売から10週目でなおTOP5をキープしています。累計売上部数はすでに13.6万部を超え、落ちの少ない売上をキープしているようです。
本写真集は、発売初週から2週連続1位を獲得したあとも、5週目までTOP3内を推移。その後も、4位、5位とTOP5内をキープし、先週3位へと上昇してTOP3へ返り咲き。今週も4位にランクインしています。
「日向坂46」は、音楽でも10月2日発売の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」が初週47.7万枚を売り上げ、週間シングルランキング1位にランクイン。1stシングル「キュン」(3月27日発売)から3作連続の1位を獲得し、勢いに乗るその人気ぶりを示しています。
台湾新幹線プロジェクトの軌跡を縦糸に、日本人と台湾人のあたたかな心の絆を描いた吉田修一の『路(ルー)』(文春文庫:2015年5月8日)を、NHKと台湾のテレビ局・PTS(公共電視台)との共同制作で『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』としてドラマ化(2020年5月に放送予定)され、<波瑠>が主演することが発表されています。
主人公「春香」を演じるのは、連続テレビ小説「あさが来た」(2015年度下半期放送)以降、一躍国民的女優の座についた<波瑠>(28)です。台湾新幹線の完成を目指して働きながらも、思い出の台湾人男性を探し続ける役どころです。その台湾人青年「エリック」を演じるのは、アイドルグループ「飛輪海(フェイルンハイ)」のメンバーとして一世を風靡した後、実力派俳優として活躍中の<炎亞綸(アーロン)>(33)。
かつて「麗しの島」と呼ばれた美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の「国境」と「時間」を越えた、あたたかな心の交流を描きます。
物語のあらすじは、1999年の仕事納めの日、東京の商社・大井物産社内が大歓声に湧いた。台湾高速鉄道の車両システムの優先交渉権を日本の新幹線が大逆転で獲得したのでした。
入社4年目の商社社員「多田春香」(波瑠)は台湾への出向が決まります。「春香」には大学時代、初めて台湾を訪れた夏の切ない思い出がありました。「エリック」(アーロン)という名の台湾人青年と偶然出会い、たった一日だけ台北を案内してもらったのですが、その後連絡が取れなくなってしまっていました。何とか「エリック」を探し出そうとしたが叶わなかった「春香」は、彼への思いを封印してしまいます。
あれから6年。二度と台湾へ行かないと心に決めていた「春香」でしたがが、台湾新幹線建設チームの一員として、再びその地を踏むことになります。
脚本は、大河ドラマ「篤姫」(2008年)や「江~姫たちの戦国~」(2011年)を担当した<田渕久美子>(60)、音楽をピアニストで作曲も手掛ける<清塚信也>(36)が務めます。
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