旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 昨年は有限会社弟子屈農場をグループに収めるなど、大きな変化の年となりました。 ますます社会に貢献するべく、真剣勝負で臨む覚悟です。 本年は、社内研究会から生まれた自社製品であります「マンション投票システム」のリリースを予定しております。 未経験な領域ですが、担当チームも不眠不休の構えで頑張っております。 今年は世界的な難局の中で新年を迎えることになりましたが、皆様と共にこの時代を乗り切る事ができればと考えております。 本年も何卒倍旧のご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
人通りが全くない、滑走路周辺。 ゴミの不法投棄が絶えない。 いつ殺人事件が起きても、おかしくないような場所だ。 民間機特有の静かなジェットエンジン音だが、それでも叫び声を消すのはたやすいだろう。 旧型の宇宙貨物船SLED13は、華やかな場所よりも、そんな怪しい雰囲気が似合うようだ。 さあ、出発だ。
アウトドア仲間で、ライターのホーボージュンが遊びに来た。 まずは隠れ家のガレージで、バイク&クルマ談議。 その後、大阪市内へ繰り出して、ZAKIウォーカー掲載の「とびきり美味い店」でたらふく食べ、「とびきり美味いバー」でしこたま飲んだ。 レシートを見て一言。 「誰だこんなに飲んだのは@。@!」
民主党が提出した衆院解散・総選挙を求める決議案の採決で、渡辺喜美元行政改革担当相が起立した。 塩崎恭久元官房長官のコメント「他党が出してきたものに乗るのはどうか。全く相談がなかった。」 このコメントが、現在の政党の全てを表していると思う。 他党の出した物は中身は関係なく「何でも反対!」なのだ。 そうならば、自民も民主も要らない。 必要なのは職務として政治を実行する人。 戦略を持つ人。 信念を持つ人だ。 渡辺喜美元行革担当相は「政権末期症状を呈したのは首相が党利党略で衆院解散を先送りしたから。『景気対策のため』との言い訳を国民は信じない」「100年に一度の非常時プランか。答えは否。各省縄張り平時モード政策を膨らませただけ。3年後の消費税増税を決めても、行政改革や天下り規制は骨抜きだらけです」と言う。 行政改革や天下り規制を行い、急速に国家の無駄をなくす行動をとれば、日本は将来に期待が持てる国になる。 補助金では流れは変わらないが、未来に希望が持てるのであれば、景気は急速に回復する! さあ、ヒーローの誕生へと時代が動いてもらえないだろうか?