夜の大型スーパーに出向く。 商品の場所も分かってきたし、レジの並び方も要領が良くなって来たv( ̄Д ̄)v イエーイ 敵はカートを押しながら、僕の車に無頓着に近づくおばちゃんだけだ( ゚д゚)/コラコラ 何はともあれ、これで冷蔵庫はフル装備だ! 僕も所帯じみてきたものだ。
注文していたジーンズが、入荷した。 今年のお気に、「Hysteric Glamour」 早速隠れ家に持ち帰った。 昨夜を含めて今週のトレーニングは2回目。 先週はトレーニングをサボり食事もいい加減だったため、体重は1kg減少していた。 今週に入り、きつめのウェイト・トレーニングと適切な食事により、体重を元に戻した。 トレーニングの効果は、体脂肪の減少と代謝の増加。 これ以外には無い。 これは、ダイエットに置き換えても同じだ。 先週は、体重が減少している。 これは、筋肉が減少したことを示す。 つまり、代謝も悪くなっている。 体重は減少していても、体型は悪くなり、明らかに太っている。 この体重の減少は、取り返しのつかない体重増加の前触れだ。 今週は体重が増加している。 しかし、これは筋肉によって増加しているものだ。 根拠は簡単。 ウェイト・トレーニング後に、筋肉になるものを食べているからだ。 体重は増加しているが、痩せているのだ。 体重だけを気にする人は、このパラドックスにはまり、自らリバウンドしやすい身体を作ってしまう。 10年前、ダボダボのジーンズとダボダボのシャツで体型を隠していた僕だったが、スポーツのおかげで人生が変わった。 ヨーロッパのどんな高級ブランドの洋服よりも、僕はこのスリムジーンズが好きでたまらない。
グラント第3会議室。 いえいえ、心斎橋アーガス。 暑い夜は、フルーツのカクテル。 僕が飲んでいる物は、ビールとブラッドオレンジジュースを合わせた、通称「ブラッド・パナシェ」。 カウンターの瓶の中には、小銭だの外国紙幣だのが詰まっている。 なんとなく良い画だ。 POLICEの曲が聴きたくなってきた。
ここ数日、頭にこびりついている曲。 「ポニョ」とかじゃないよ。 Karl WolfのAfrica。TOTOのも良いけど、こいつもね。 いよいよ、SLED13を回送する。 しかし僕にはまだ、乗れるイメージが無い。 2輪と言うより、4輪の乗車感覚だろう。 ところで今後の話だが、300のタイヤをフロントにも履かせ、ドラッグバイクのように前傾姿勢をとるのはどうだろう? いやいや、バカな事は考えないようにしよう。 考えたことは全て現実になってしまうから。
量産型水野君が作品を作る工程は、なんだかとても面白い。 グランダックの場合は、3Dモデルで全体のイメージを決めてから描き始めているようだ。 それにしても、奥さんまでイメージして、しかも自ら羨ましがっている所は、すでに妄想の域に入っている。 仕事も遊びも、このくらいのパワーを注ぐことができれば、怖いものはないだろう。 かなり、いいんでないの?
モヒート2連発。 上が北新地1201のモヒート。 粉砕したミントを使い、バカルディベースだがMYERS'S RUMをフロートさせている。 こいつはこいつで美味い。 だけど夏の暑い日に飲む感じではない。 エアコンの効きすぎた店内では、これが合うのも事実だ。 下が神戸ポートピアホテル、Bar L'estacadeのモヒート。 初対面の僕が、何を飲みたいかを理解して作ってくれたようだ。 爽やかさが際立つ!
北新地の隠れ家的Bar「1201」。 雑居ビルの上層、マンション部分の最上階の2フロアーを全て使い、こじゃれた空間が続く。 今夜の席はテーブル自体が水槽になっている。 世の中を舐めたようなインテリアが、つい足を運んでしまう理由だ。
【Vette】 ZZ572(9400cc) 1969Vetteのサイレンサが改良された。 そもそもこの車のエグゾースト系は、考えに考え抜かれた力作だ。 まず、HOKKERのIMSA用ヘッダーズを改良し、新作成した集合部分を延長して装着。 Hi-Performance Big-Block Engine のフロントパイプが2-1/8インチの場合、集合までの長さは、30〜32インチでなくてはならないが、排気量572cu in.では当てはまらないらしく、最適な集合までの長さは36インチになるからだ。 それを曲線を描くサイドパイプに繋げ、さらにサイドパイプをフレーム下へ収めるためにオーバルパイプへ変換した。 この部品は、曲がりながら円→楕円に変換する優れものだ。 しかも断面積を変化させないように設計されている。 全ては性能を出しながら、最低地上高をかせぐための策だ。 このようにあらゆる努力を重ね作成された、エグゾースト系ではあるものの、これまではサイレンサ部分が低すぎ、火花を散らすことも度々あった。 そこで、サイレンサの一部をカットし、他の部分でかせいだ最低地上高を無駄にしない加工を施した。 仕上がりは「さすが!」のレベル。 同時にパイプにも補強が施された。
このところ毎週開かれている新製品の開発会議。 まだ詳細は明らかにできないが、今社内で設計が進められているシステムは、ちょっとお堅い内容のものだ。 このシステムのサーバーセンターのキャラクターとして「グランダック」(仮称)を起用しようと考えている。 グランダックは、サーバーセンターの管理人。 サーバー監視やセキュリティ対策を24時間行う重要な任務を遂行するのだ。 キャラクターの作者は、ぶろぐる仲間でもある「量産型水野」氏。 いつも独特のタッチで描いている。 製品パンフレットには、僕のキャラを出したくはない。 彼に依頼したことは、おそらく成功へ繋がるだろうと思う。 さて、次はパンフレットの原稿作りだ!