次々といろいろな事が起こる。 今年はそういう年。 そんな事は判っている。 だから驚かない。 一つ一つ、丁寧に解決する。 僕は止まってはいけない人だ。 時には感情を押し殺して。 それでもいろいろありすぎると、感覚そのものがなくなる。
帰ってきたのだ。 事務所での処理が終わったら、隠れ家に戻りスーツに着替え、また出勤! 日照時間が長くなると共に、仕事も長くなる。 きっとおいらは光合成してるのさ。 さて、鬼のように重ねられたセキュリティー・シール。 今日のシールがどれか判るのだろうか? おそらく、無意味なシールと人件費だと考えるこのごろなのだ。
Biomimetics(生体模倣技術)というのは面白い。 生物の形には、理由があり無駄がない。 つまり、これをヒントにすれば、もっと素晴らしい製品が生まれるかもしれないということなのだ。 ヒントはいたるところにある。 ツチボタルはほとんどエネルギーを使わず、熱を放出せずにかすかな光を放つが、人間が作った白熱電球は消費電力の98%を熱として失う。 メルセデスの低燃費車のプロトタイプは、スポーティーとは程遠い「ハコフグ」をモデルに作られたが、実はかなり空気抵抗が少ない。 忠さんの作るものは、いつも自然の中からイメージして図面を引く。 ニヌハの帆は鳥の翼をイメージしている。 ヨットビルダーが、計算値から無機質な形の帆を作り出すのとは対照的な作業だ。 発想はいつも、ほとんど正しい。 たまに間違う部分は、僕が意見する。 この過程で作り出される製品は「最強」だ。 バイオミメティクスの最先端研究所が、沖縄の秘密基地内にあることを、大企業の奴等はまだ知らない。
高山病になるとどうなるかは、「キリマンジャロのアホ」を読むとよくわかりますが、極度の眠気、フラフラしてまっすぐ歩けない、頭が痛い、吐き気がするといった症状が現れます。 もともと脳の低酸素状態によって起きる症状ですから、呼吸を抑える働きがあるアルコールや睡眠薬を摂取すると、症状は悪化します。 飛行機は気圧が調整されているとはいえ、国内でも830hps〜790hps程度になります。 1,600m〜2,400m位の山に登ったのと同じです。 この状態で、酒を飲むと・・・( _。д゜)アウアウアー になるので注意が必要です。
菩薩の行願(修行と誓願)、行証(修行とその結果である証悟)、加行(けぎよう、準備的修行)、信行(信心と修行)、大行大信(名号の働きとしての称名と信心)、解行(理解と修行)、行学(実践と学問)などの「行」は実践(carita(चरित)、caryaa、pratipatti)であり、繰り返し身につけるという意味の修行(bhaavanaa、anuyoga)をいう・・・らしい。 狭い机、硬い椅子、9割がやる気なしの受講者、工夫のない講師。 「まともになるぞ」プロジェクトで必要なものだが、まるで「行」。 まともな人は、まともじゃない。 睡眠学習で潜在意識の奥深くに記憶するのだ(σ・∀・)σYO!!
【vette】 子供のころに大好きだった、アニメ「マッハGO!GO!GO!」 海外では、「Speed Racer」として人気がある。 今年は、実写版の映画で登場するのだ。 秘密兵器満載のスタイリッシュでグラマラスなこの車は、僕の潜在意識の深い部分に定着しているのだろう。 コルベットを選ぶ僕の行動にも、大いに影響を与えていることは間違いなさそうだ。 マッハ号とコルベットが結びついてしまった大人は、他にもいるかもしれない。