いつもリーバースのジーンズ。 いつもSO-CALのTシャツ。 そんな僕なのだが、今年はなぜがヒスが目についている。 変化の予感は、当たっていたようだ。 今年は激動! まだまだ、いろいろなことがあるだろう。 願わくば、全ての人が勝利者でありますように。 がんばれ、チベット! そして、僕も!
世の現実存在はすべて、姿も本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。 だから、この瞬間に命をかけて生きる。 行動は完全燃焼。 発言には魂を込める。 後悔したくなければ、いつも全力を投入する。 自分は完全な存在ではないから、せめて一生懸命に。 それくらいは、今からでもできる。
昔、スカイダイビングをやっていた。 飛行機から飛び降りる感触は格別だ。 最初は友達を誘っていた。 その後、いくつかの事故に遭遇する。 僕は友人を誘うのをやめた。 それからは、「自分でやりたいのなら、教えてあげてもいいよ」という姿勢に変えた。 古いコルベットは素晴らしい車だ。 僕を瞬時に、非現実の世界へ導いてくれる。 だからと言って、人には勧めない。 長期間に渡る修理の連続と改善の日々。 華やかなものの影にある、いやというほどの苦しみもまた知っているからだ。 経営者になろうという若者がいる。 だけど、僕は勧めない。 僕らは、まともな人間ならば一瞬で叩きのめされるような環境の中で生きている。 社員とその家族の生活を与るということは、常に命がけの戦いでもあるからだ。 だから、安易な気持ちで人を雇ってほしくない。 時に、この上なく悲しい出来事があっても、それを受け入れる。 逃げることはできない。 鉄の心は持っていない。 ただただ、耐えて前を向き続けるだけ。 その覚悟がある者だけが、人の前を歩けるのだ。 苦しくても前へ。
徳山の夜。 打ち合わせも終了し、ホテルへの帰り道。 ショットバーを覗くと、Buffalo Traceの原酒を使ったDakotaが、ショット1杯分だけ残っていた。 そいつをいただきながら、カウンターのボトルの山をかき分けていると、全く知らないバーボンを発見した。 レトロなラベル。凝った作りのボトル。 「POST」おそらく1980年代に瓶詰されたもの。 「特急」の表示がある。 味は、まろやかでやさしい。 僕の好みに完璧にマッチする。 徳山でケンタッキーの歴史を旅するのも悪くない。
全ての移行が完了した(uso) (・・・ま、とりあえず梨花の壁紙は移行できた) 8Core、12GBメモリーのスーパーマシンが僕のデスクに設置された。 検討の結果、RAIDは使用せず、定期的なボリューム・コピーで安全性を図る運用とした。 この方法が、このマシンのメーカーであるJUNS山中氏の意見でもある。 これからの仕事の可能性が広がる。 着座するだけで、わくわくするスペースなのだ。 マシンはとりあえず、生まれたばかりの状態。まだ、漢字変換がアホアホです。 PC買うのはいいけど、1時間くらいで移行できるようにならないもんかね。 誰か教えて。 さて、徳山と東広島へ出発!
いい天気だ。 僕も甦った。 昨夜は出張から帰着した後に、焼肉3人前を喰らい、バーボンで消毒した後、キュウイのカクテルとパッションフルーツのモヒートでビタミンを摂取したのだから当然だ! 季節が変わって、ちょっと空気圧が気になりだしたM6でいつもの淀川を渡る。 晴れてはいるが、梅田のビル群の景色は黄色いベールの向こう側だ。 フロントガラスにも砂が・・・。 チッ! さて、今日もやることは多いぞ!
体調が悪い。 回復のタイミングでイベントが重なる。 無理をする、そして治るタイミングを失う。 ニヌハチームのトレーニングのため沖縄へ行ったものの、下痢と頭痛が始り、そのまま命からがらUターン。 2日間の静養をとったものの時すでに遅し、気管支炎気味。 今日は今から名古屋へ出発。 今週は広島も予定している。 ジムに行けないのが、何よりも辛い。 やるべきことがあるのに立ち止まることは、僕の存在意義に係わる。 前に進もう!匍匐前進だけれど。