One of a thousandというほど大げさではないのだけれど、100人に2〜3人はいるらしい。
最近の胃カメラは、スコープを鼻から挿入するのが主流だ。
「おえっ!」となりにくいのが人気だからだ。
胃痛が再発したので、事務所の近所の専門医を訪ねた。
最後の食事は昨夜であることを伝えると、早速胃カメラの準備をしてくれた。
OLYMPUS GIF TYPE XP260N 先端部外径は5.0mm、挿入部外径は5.5mmの超極細スコープだ。
左の鼻から麻酔薬を注入し、鼻腔を広げた後でスコープを挿入していく。
・・・が、「狭いですね」と先生。
麻酔をやり直して、右にもチャレンジ。
・・・が、「狭いですね」と断念。
冒頭で記載したとおり、100人に2〜3人はカメラが入らない人がいるらしい。
鼻筋の通っている人が多いということで、まっいいか(・∀・)
「HOT ROD」:僕らが若い頃には、1/4マイルをフル加速するDrag Race用に改造された車をこう呼んでいた。
ボディは前傾姿勢、後輪には大きくてファットなタイヤを履かせているのが特徴だ。
HOT RODのRODとは、おそらくコンロッド(エンジンの部品ね)を指しているのだろう。
コンロッドが焼けるほど、加速する車というわけだ。
しかし最近では、カスタマイズされた1930年〜1940年代のクラッシックカーを示す場合が多くなっている。
名古屋ポートメッセで行われた、JOINTS CUSTOM BIKE SHOW 2008。
会場の駐車場の一部は、「HOT ROD Parking Only」の表示があった。
当然、駐車しているのはご機嫌なCUSTOM CAR。
僕の1969Vetteとは流派が違うが、おそらくここに乗りつければ、フリーパスだっただろう。
カカピーたちと飲み行った時に、2件目か3件目にたどり着いたカラオケのある店で僕が歌う曲の一つ「With or Without you」
もういい加減、聞く方も歌う方も飽きてきた。
しかし、YouTubeにこんなのが落ちていた。
あれっ? 歌詞が追加されている(・∀・эナニナニ
Yeah, we'll shine like stars in the summer night.
We'll shine like stars in the winter light.
One heart, one heart, one heart.
On our first night in Darfur the gunmen forced Idriss and Daoud into a pickup truck and drove them off into the moonlight. They tortured them out there, tied to a thorn tree for three days. Me they pummeled without enthusiasm inside an abandoned hut in the burned-out village of Towé. Between sessions, I lay trussed on my belly, breathing hard against a dirt floor that smelled of rancid butter.