先日はパズル主催のバーベキュー。 糸脱毛の高橋社長が持ち込んだ謎の貝。 どんどん食べちゃいました。 いや~、美味いのなんの。 海は貝、山はキノコ! それにしても、前日は賢者の会で飲み過ぎ。 3時間の睡眠後に朝からべーべキュー。 結局そこから11時間も飲み続けるとは。 社長とは健康維持も大変なのだ。 みなさんお大事に。。。
久々に集まった賢者.tv出演各社代表の面々。 昔話も面白いが、経営者たちは過去の世界で暮らしてはいない。 これからどうするか? そんな話で盛り上がる。 深夜まで続いた会話は、なんとタロットカード大会へと進んでいくのだった。
ニューヨークでテロのあった2日後、僕はインド北部マナリの街まで降りてきた。 もちろん、そんな事件があったことなど全く知らない。 パキスタン国境付近の山岳地帯では、高高度を戦闘機が飛び交っていたが「いつもこんなものなのだろう」と考えていた。 街で見かけた香辛料売り。 「これは多めで、これはこの位。」 「いや、だんなこっちも少し試された方が・・・」 ・・・と話し合っているのだろうか? その時僕は、この2人が世界をコントロールしているように思えた。 「あの国は経済問題が発生しているので、これを少し足しておくぞ。」 「こっちの地方では、大雨の被害が出ておる。」 「では、これでどうじゃ?」 ・・・そんな妄想が頭をよぎった。 いや、案外そんなものなのかもしれない。 その2日後。 日本大使館員のお宅に宿泊させていいただいた僕は、初めて新聞でテロの事を知ることになった。
ピンも甘けりゃ、フィルムも小さい。 だけど好きな写真。 標高の高いインドヒマラヤで、毎日毎食カレーを食べ続け、体調は最悪だった。 標高4000m近い峠の茶屋で、山岳ガイドは僕に向かって「好きなものをオーダーしてもいい」と気を使う。 僕はお店の少女にドライライスとチキンスープをくれと頼むと、それはないと言う。 「何ができる?」と聞くと、「ベジタブルカレーかチキンカレー」と。 ○×▼※ξ・・・ ここは、店内であり彼らの寝床でもある。 人間臭い空間に、薄汚れた窓。 予想をしていた、期待していない答え。 この窓の写真を見ると、笑えてしまう。
ここ2年間エントリーしている「ままちゃりGP in 岡山国際サーキット」の第4回大会は、来年1月29日に開催される。 オフィシャル・ページには何の予告もないのだが、どうやら開催されるらしい。 http://mamacharigp.web.fc2.com/ これは、かつてTIサーキットと呼ばれF1も開催された場所で、ママチャリを6時間全力で漕ぎ続けるというおバカなお祭りだ。 ぼちぼち準備も始めないと、また苦しいメにあってしまう。 初年度19位、2年目18位ときたわけだから、来年の目標はもう分かっているよね。 (写真上は昨年大会でスタートするゼッケン2番ネバダ号) しかし、このくらいの順位になるともうマネージメント勝負では限界。 年々老化が進む選手でもあり、順位を1つ上げるのも至難の業なのだ。 日々忙しく働くみんなに、体力強化を求めても無駄だろう。 そこで登場するのがこの写真下のエアロヘルメット、BBBトライベースだ。 ヨーロッパ連合安全規格の EN1078に合格したエアロダイナミックデザインのヘルメット。 流体力学に基づく設計で空気抵抗を減少させ、タイムトライアルやトライアスロンの記録向上に役立ちます。 重量は390g 1周9分00秒でで走るライダーならば、なんと8分58秒で戻ってこれるようになる優れものだ。 我々が約40周回するとして80秒の短縮。 運が良ければ順位は1つ上がるという計算だ。 まあ、要するにジョークグッツみたいなものです。 そんなわけで、選手募集! 応募多数の場合は、選考会あり。 真冬の1日に心と身体まで寒くする、究極のおバカイベントです。
フェザークラフトミーティング in 沖縄参加してきました。 http://granstream.jp/archives/517 久しぶりに顔を見るメンバーや、新しい出会いに感激。 そして何よりも、沖縄カヤックセンターが慶良間旅を再開したことに意味がある。 新しいビジネスの予感がここにもある。
今夜沖縄に飛び、明日の夜は座間味島のビーチで眠る予定だ。 しかしどうだ、僕は何の準備もできていない。 ビーチの砂地にテントを張ると、当然ながらペグが効かない。 砂地用のペグは、通常は木製やアクリル製の板に細引きを通して、アンカーのように埋めてやるものだ。 そうすると、砂地でも強風にも耐える快適なテントが設営できるのだ。 しかし、あとわずかな時間でアンカーを作ることもできない。 そこで、登山のストックに使うスノーバスケットに細引きを通して、簡易的なアンカーを作ってみた。 まあ、なんとか使えそうだ。 僕のカヤックは黒いカサラノ。 http://www.grant.co.jp/fun/Khatsalano/khatsalano.htm 速いがちょっと難しいカヤックなのだ。 荷物はごく少量に限定される。 それはそうとして、あの難しい船に、いまさら乗れるのかな? あーこわ。。。
現在はアメリカ・ヨーロッパを発端とする世界的な不況である。 さらに、中国経済が減速し始め状況は混沌としている。 そして強烈な株安・円高だ。 そもそも、システムへの設備投資がなされるタイミングとは、各種業界が活発に活動しており、その利益から戦略的な意味でなされる場合が多い。 いや、それが全てだった。 なのに今の状況はどうだ? 先行き不透明、その上製造輸出企業にとって明らかに不利な状況。 各社とも、攻めの時期ではないはずだ。 なのに、この忙しさは何だ? リーマンショック以降大きな設備投資をしてこなかった企業にとって、もはや我慢の限界にきている。 周囲や先のことなど気にしてはいられない。 座して死を待つよりも、変革に挑み今を戦う! これが日本の底力であってほしい。 そして僕も、この日本で戦う。
有限会社グランディファームが所有する、北海道摩周湖のカルデラに隣接する18ヘクタールの広大な土地。 そこからは、硫黄の水蒸気を噴き上げるアトサヌプリを望む事ができます。 その場所に アーティスト達が 短期・長期滞在をして自分の作品を作る芸術活動の場「グランディファーム・アーティスト村」の企画をしようと考えています。 サンディエゴ・自然学校・アウトドアー・アーティスト村、RANCHO DE LA LUNAとコラボレーションできるものにします。 実現のためには、多くの皆様のご協力をいただくことになると思います。 ご指導のほど、よろしくお願いいたします。 http://www.facebook.com/pages/%E6%9C%89%E9%99%90%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0/198804223518651#!/motoaki.yamazaki