自転車に迫力あるモーターバイクの加速を! これさえあれば、猛スピード間違いなし! だって、恥ずかしくってゆっくり走れないもんね。 本日到着したパーツ。 スポークがぎりぎりぶつかる位置に音の出る板を固定し、パイプで共鳴させるものらしい。 ただしこれを扱うためには、あらかじめ心肺機能を1割ほど高めておく必要がある。
透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性などにおいて、高い物性を示し、航空機や防弾ガラスの材料などに用いられている素材。 欠点としては薬品に弱く、アルカリ剤、溶剤で劣化する。 ポリカーボネイトはとにかく軽くて強い。 しかし、こんな大きなものがクルクル巻いて梱包されてくるとは驚きだ。 何に使うかって? 。 それは胃炎? それ、肺炎? それはいえん。
仕事は物凄く大事だけれど、仕事の為に仕事をしない。 手段(仕事)と目的。 目的が本気だから、手段が中途半端だったり、手段でつまずく暇はない。 季節は冬だが、冬の時代は終わりにしよう。 活動再開! その方が全てが輝く!
マイクロソフト社の言う近未来の映像。 未来と言うよりは、ほぼ確定的な現在の延長線上の姿なのである。 カッコいい? 便利? 人間の脳の能力はまだまだ許容範囲内かもしれないけれど、これでいい? 疲れない? ・・・そんな疑問は常に持っているが、IT屋の仕事は着々とこのような世界を創り上げる事。 いつも最先端を走り続ける事。 技術者でありながら、スマートフォンやタブレットで躊躇しているようでは、もう時代の流れから完全に取り残されている。 まず、最新の武器を知り、それを使いこなすアイディアを絞り出す。 この必要性は、基幹業務屋でも同じだ。 最先端を歩きたければ、過去に生きる事はできない。 前出の疑問は常に持ち合わせてはいるが、現代を知らずして未来を語ることは難しい。 今何が起こっているかに興味を持ち学ぶ感覚が衰えたとき、技術者は陳腐化する。 特にERP技術者はここ16~17年、たまたま乗り合わせた船が波に乗ったことを自慢するが、そんな奴は本当にアホかとバカかと思う。 過去の成功などどうでもいい。 今、何が起こっていて、次に来る波は何なのかを常に把握、そして予測することが僕らの商品力なのだ。 そうでなければ、人に何かを提案する事なんて不可能だと思わないか?
マルティニーク島、サンテティエンヌのエクストラ・ヴュー シングルカスク1998 通常製法のと比較して10倍の原料コストがかかると言われている、サトウキビを搾ったジュースから造られる「アグリコール製法」によって生み出されたラム。 1998年に蒸留後、樽の中で2009年2月まで10年以上をかけてじっくりと熟成させたものだ。 コニャック熟成に使用された樽でのシングル・カスク。 総生産本数600本のみ! そりゃ、美味いのなんのって。 しかも、チェイサーに用意されたのは、水出しコーヒー! もう、やばすぎ!! 最近は、夏になるとトムもディックもハリーも「モヒート」を気取って飲みやがる。 そんなわけで、夏の間は全く足が向かなかった「モヒートセブン」に社長仲間とやってきた。 寒いときにラムもいいもんだぜ。
冬である。 しかし、何とも暖かなのが昨今の関西だ。 セミナー後に熱く語りすぎて熱っぽくなっている時に、落ち着くためのカクテルがヘミングウェイの愛したフローズンダイキリだ。 どうどうどう。。。落ち着いて。 ・・・とはいっても、酒は酒。 結局酔っぱらうわけです。 セミナー後の宴会はけっこう長くのです。。。
JRタワーホテル日航札幌と言えば、札幌ではそこそこのホテルなのだが、今日はびっくり☆〜(ゝ。∂) シャワーもバスタブも洗面も、何をどう調整しても熱湯しか出てこない。 すっぽんぽんでうろうろヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 ついでにトイレの水まで熱湯(^◇^;) 風呂は入れないは、手と顔の石鹸はタオルで拭き取るはで散々なめに。 水で冷やせなかったので、手もひりひりするよう・・・。 何なんだいったい! いたずら番組か?? その上宿泊代金は事前決済のため普通に取られた(^^;; 後から確認すると、逆流防止弁が壊れていたかなんかだと言うが、ホント勘弁してくれよ。
深夜の那覇市内。 酒と言うものは、高価であれば美味いとは限らない。 しかし、シングルモルト・ウイスキーで7yearsってあんた。。。 ボジョレー・ヌーボーみたいなものを僕が飲むの? 飲んでみると、これが意外とマッカラン! いや、ちゃんと上等のマッカランンになっている@@! アリですアリ! 面白いもんだね。 牧志の隠れ家【JET RAG】 http://twitter.com/#!/jetrag http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E9%82%A3%E8%A6%87%E5%B8%82%E7%89%A7%E5%BF%972-12-24-&lat=26.21805631&lon=127.68968254&ei=utf-8&v=2&sc=3&datum=wgs&gov=47201.69.2.12.24
一銀通り「Bar Dick」 dickというと、探偵という意味だと思うかも知れないが、「間抜けヤロー」とか「ち〇こ」とかいう意味もあるらしい。 まあ、僕は探偵なのでバーに行く。 この店はとにかく酒の種類が尋常ではない。 全てが飲める状態であるはずもないが、僕は棚の上段にある「OLD CROW」の年代物ボトルを発見した。 早速はしごをかけてボトルを取り出してもらい、しばらく開けたことのないコルクを入念に湿らせ、ゆっくりと開封すると、中のバーボンの香りがはじけた。 無事だった。 素晴らしい芳香と、まろやかな感触がのどを通過する。 OLD CROW蒸留所は1987年にJIM BEAMに買収されたが、JIM BEAMは取得と同時にその蒸留所を閉鎖している。 つまり、「特級」表示のあるころの「OLD CROW」は現在のものとは別物なのだ。 そんなわけで、僕は今日も何かを探しに行く。
最近の渋滞はかなりひどいものがあるが、那覇市内を除いて沖縄での足はクルマが便利。 今回の弾丸出張中に急きょ手配した車はラングラー。 那覇市内には外車専門のレンタカー屋がいくつかあり、その中にはこういった改造車までが存在するのだ。 軽くボディー・リフトが施され、おバカな大径ホイールを装着したこの車の浮遊感は独特のもの。 まあ、慣れてしまえばどうにでもなる。 こういった改造車が、手軽に乗れてしまうのも沖縄の面白いところ。 高級リゾートやダイビングだけでは沖縄は語れない。