電子投票の大規模本番運用が決定し、その為の特別版を数日で作成する。 また、電波環境確認を含め念入りなリハーサルを行います。 僕らが作り出したシステムが何者なのかを、世間が知る事になる。 長年待ち続けた、ステージに立つ時が来たのだ。
空関係者としては、悪くない飛びまくる特異日。 伊丹→東京→福岡→沖縄 iPhoneは、社内環境実験のため持って行かれたので、更新はブログルのみ。 どうしても、「いいね」したい方は、ここに「いいね」と書いて行ってね。
昨日からどうもおかしな感覚があった。 眠りにつこうとベッドに入ると、その感覚は明確になった。 右足が痺れている。 これは僕にとって大きな恐怖だ。 自転車レースも、カヤックでの大冒険も、そびえる山々も、まだやることが残っている。 原因に関して心当たりはある。 僕の腰骨のレントゲン写真を見た医者は、誰もが言う。 「痛くないのか?」「足は痺れないのか?」と。 1990年1月元旦、その爆弾は仕掛けられた。 http://jp.bloguru.com/furyou/5768/2010-07-28 なぜ今頃? なぜこの時期に? しかも、まともな方の足か? どうも簡単な事ではなさそうだが、腰椎を筋肉で保護する以外に方法はない。 この2週間、ゴルフスウィングで緩みきった筋肉に喝だ! 筋トレ再開!
昨日の〆は事務所近隣の老舗バーへ。 最新入荷のバーボンや秘蔵のシングルモルトをいただいた後は、アイリッシュコーヒー。 こんな作り方があるとは・・・。 かつて見た、コーヒー・ディアブロほどのパフォーマンス。 そして、仕上がり良さ。 これは後日、もう一度確かめに行く必要がありそうだ。
どこへ行くにも、他のクルマ達より少しだけ短時間に移動できる呪文。それが「GT3」。 朝の景色が気に入れば、6podのブレーキを使って停車させる。 なに、この先も魔法を使えば撮影の時間くらいはある。 今年の初めに535iツーリングに乗換えた時期は、僕の脳ミソの加速する感覚と現実の加速との相違で、頭痛が止まらなかった。 今GT3を足とし、全ての感覚が一致してこれほどハッピーな事はない。 同乗したお客様が「zakiさんは、サーキットを走られていたのですか?」と仰せられた。 その質問好きです。 そして僕は答える、「ただの走り屋です」と。 決して無理はしない。 不安は感じさせない。 安全に走る。 でも、アクセルは全開! 健康にいいからね。
先日まで、ラウンド毎にロストボール屋を大儲けさせていた僕なのだが、たった2度の練習と1回の試験ラウンドで、「110もたたく奴はアホだ」と思わせた奇跡のレッスンの後の事である。 いや、アホは僕です。 110どころじゃないよ@。@v ボール4個無くした上に、中途半端にビリでもなく、とった賞品はニアピン1個。 甘くない。。。 今週は残り、金曜のお客様主催コンペと、日曜の社長仲間参加コンペ。 挽回なるか?ならないか? ならない方に100円! しかも、宴会で「大好きだけど食べたら必ず2日後に倒れるカキ」を食べたので、現在腹の中はノロと格闘中。 寒気がしてきた。。。
毎年1月最終日曜日には、岡山国際サーキットのままちゃり6時間耐久レースに出場している。 http://mamacharigp.web.fc2.com/ 我がグランダックスの挑戦は、これで3度目。 おそらくこれが最終の挑戦となる。 (このレースはホント寒いですからね、もういい加減やめようと思います) さて、12名登録した選手のうち、何名かの選手が出場できなくなり、追加選手の募集を行う事となりました。 参加資格は、「極寒の中、全長3.7km、高低差30mのサーキットを、登る時も下る時も休まず漕ぎ続ける脚力と心肺持久力の持ち主で、かつ最高速でのコーナリングをビビらずにノーブレーキで突っ込む度胸のある者」です。 http://www.okayama-international-circuit.jp/guide/course.html 名乗りを上げていただける勇者は、プロフィールと共に是非ご応募ください! 3名の参加をお待ちしています。 尚、今回の募集は主力戦力要員の募集ですので、50歳代の僕よりも遅いと思われる方はご遠慮ください。