すごい研究結果だ。 こういうものの読み方も重要。 「CO2が主体的に10万年周期を生み出しているわけではない」→ 「ああ、CO2は温暖化と関係ないんだ!」 と思いがち。 人間の活動が始まった後の現代の急激な温暖化原因と、10万年周期の氷期−間氷期サイクルは別の話です。 論文内容も、全然違うレベルで書かれています。 それにしても、海水準変動に換算して130m! 人間の力とは無力なものよ。 さあ、放射性廃棄物、どこに置けば安全かを考えつく人はいるかな? http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130808.html
14:30の飛行機で東京へ向かい、19:25の飛行機で伊丹に向かう。 バーで食事の後は、バーにいた仲間と久しぶりのライブハウスへ。 深夜、音圧に包まれるのは心地よい。 Edwin とも久しぶりに会う事となった。 ザ・セラー 大阪市大阪府大阪市中央区西心斎橋 2丁目17-13 新スミヤビルB1
小さなフレームと短いテンプルのレディースメガネ。 ピンクのフレームに合わせ、レンズにはうっすらと赤い着色を加えた。 老眼鏡ZAKI仕様。 エヴァンゲリオン、真希波・マリ・イラストリアスのケースは、気にしないでね。
CR-Z ZAKI仕様をサーキットで走らすと、3周以内にヒート警告が点灯してしまう。 パワー的には、ノーマルラジエターで冷却性能は大丈夫なはずである。 ではなぜ冷却不足なのか? CR-Z ZAKI仕様にはSPOON SPORTS アンダーパネルキットが装着されている。 高速での乱流を防ぎ、なおかつフロントグリルから導入したエアをマシンの底部に送り込まない効果がある。 高速コーナーでのダウンフォース獲得に、大いに効果のあるパーツなのだ。 しかし、フロントグリルからエンジンルーム内に取り込まれたエアは、どこかに逃がす必要がある。 現在のCR-Z ZAKI仕様には、そのエアのアウトレットが不足しているようだ。 そこで、C-WESTのカーボンボンネットの装着を検討している。 おそらくはこれで全ての問題が解決できるはずだ。 カーボンボンネットは純正色に塗装し、可能な限りノーマルの風合いを持たせようと思う。 さて、先日はこのエコカーでサーキット走行を楽しんだのだが、自分のタイムには納得できていない。 妙な自信はあるが、結果はまだここにない。 公道走行の安全マージンを計算する癖は、ここでは不要だ。 サーキット走行は「血がたぎる」とでも言おうか、まさに自我の爆発する瞬間である。 命のかかる瞬間の連続が終われば、強烈に腹が減り同時に女性の肌が恋しくなる。 自分が生命体である事を再確認できる。 ゴルフは、自分を押し殺すような「耐え忍ぶ」時間であるだけに、その対照性は凄まじい。 「力を抜いて~、イチ、ニ、サン!」だと? バカにするな! 僕はそんな生き方をしていない。 いつも全力! アクセルは全開! 健康にいいからね・・・。
エコカーで鈴鹿を快走。 アンダーパネルのせいなのか、すぐにヒート警告が点灯してしまう。 後ろに気を遣ったり、クーリングラップを入れたりで、結局1周しか全開出来なかったけど面白かった。 ヘアピン手前で警告が点灯しパワーダウンするけど、それでもアクセルは全開です。 タイムは・・・ごめんなさい。。。
本日はポルシェのメンテナンス。 エンジンオイル、ミッションオイルなどを交換指示した。 しかし、サービスからは、リアタイヤ及びブレーキローター&パッドの交換が提案された。 つまり、明日はポルシェの準備が間に合わない。 明日はBクラス2枠取っているし。。。。 やむを得ない、エコカーで出動です! トホホ・・・。 まあ、ストリートでは遅い車ではないので、チューニング成果を確認かな。 サスがストリート用のセッティングなのと、水温計がないのはちょっと痛い。
2013/09/28 鈴鹿サーキットにてサーキットライセンスを取得。 初スポーツ走行。 なんとなく、ビギナーコースに入ったものの、見事な大渋滞。一周もまともに走れないのに、タイヤはへたって、マッチャン、2コーナーでもタコ踊り。 その上渋滞はひどくなるばかり、ついに130Rでバンザーイ\(^o^)/ それにしても、僕はひどい運転だ。 へったクソだわ。。。 明日、タイヤもつかな。 ・・・・ポルシェ・サービスから、明日の走行は止めるようにと提案がありました。 エンジンオイル&ミッションオイルの交換を指示したのですが、リアタイヤとブレーキ・パッド&ローターの交換が必要だとか。。。 明日は走行不能につき、エコカー出動。 ふう。。。