小児がんにまつわる社会資源をくるみママ(小児がん経験者と家族の会くるみカフェを利用するママ)やソーシャルワーカーとまとめました。
A3で裏表印刷して使います。
子どもに限らずどなたにも言えるのですが、ご自分で調べて答えを出してしまう前に「なんとかなるかも?」と思ってぜひ専門職に相談してみてください。
思っていた通りになるとは限りませんが、他の道が見えてくるかもしれません。
診断、治療中はいつもの自分より視野が狭くなったり、集中力が無くなったり、判断できなかったりするかもしれませんが、それはとても自然な反応です。
そんな時こそ、ぜひがん相談支援センター(ソーシャルワーカーや看護師がお話伺います)やピアサポート(くるみカフェもぜひ!)を使ってくださいね。