がんサロン〜はなうめ日記〜

その時それぞれの中に起こっている「心の声」がキーワード 今年で8回目になる大野智先生との公開講座 寸劇は「心の声」がポイント。
演じるのは、講師の大野先生、龍澤所長、ピアサポーターの久田さん、能上さん、事務の石井さん。
そして、現役医学部生と看護学部生。 行き詰まりを感じてしまったパターンと工夫してみたパターンの２種類。
はなうめの利用者さんの例を元に薬剤師の橋本さんがシナリオを作りました。 図書館の歩き方で目から鱗だった「件名検索」の方法とデータベース（ヨミドクター）の使い方を司書の水本さんより。 今日の関連図書の展示。興味深いテーマで手に取る方も

こういうのを作りました 乾燥ハーブを選んで なかなか６０グラムにならないので何度も並ぶ 二人組で詰める レンジでチンしてこうやって使うんです

かわいい羊さんが待ってくれました 出張はなうめin七尾の拠点。アトリエつばさ 毎回楽しみのひとつでもある子どもたちの作品 素敵なリースもありました アトリエつばさ隣接のセレクトショップdipsでは保湿剤や軽い圧迫の靴下も買えるようになっていました 合間に一本杉通りを散策。

「ボールを投げるので受け取ってから前に進みながらしりとりでボールを返しましょう！」 『はーい』 『すずめ！』
『めだか！』
『めじろ！』
『あれっ？！』の瞬間。

2日目は青年部を中心に活動している、小児がん経験者のともきくんが1クラスでお話ししました。 ともきくんのお話を聞いて授業の最後に仕上がった黒板。 1日目は小児がん経験者のパパとして、
小児がん経験者と家族の会くるみカフェの山崎さんが2クラスにお話ししました。