ギター余話

13年被害者の遺族には長すぎる年月でしたでしょうね
何故もう少し速く結論が出ないのでしょう疑問に思います

被告人の上告の理由が生きて罪を償いたい
どう償うつもりなんでしょう
かけがえの無い人は帰ってきませんが
自分の侵した罪を被害者が味わった恐怖を少しでも分ればと思います

いくらなんでも13年は長いですよね。
その間の本村氏の苦しみは想像を絶するものがあります。

一度失われた命は戻ることがありません。
家族の始まりの時点でのこの理不尽は、
許されるべきものではありません。

13年ですか。
長いですね。

あまりにも長いですよね。
この間の本村氏の苦しみを誰が贖うのでしょうか…。

家族の始まりの時点で、
この事態はあまりにもむごいですね。

やるせない事実ですね。
木村さんの旅は長かったですが、これからも心の中ではずっとですね。
ショック、可哀そうです。

あまりにも虚しいですね。
13年の月日は…。
失われた月日は戻らないです。

他人事ですましてしまうにはあまりのことですね…。

日本は甘すぎるって言うのがありますね、未成年だからとか判決が長くなる理由が良くわからない。おいらが被害者の立場だったら気が気でいられないですね、被害者は一生被害者です。精神疲労で辛そうです

コンクリート事件もそうだけどあんな恐ろしい人間をまた社会に復帰させるってのは想像できない、そもそも「償い」ってのはこの世で実態が無いので失ったものはもうありません。雑誌の懸賞に当選するより簡単だと思いますよ、死刑は

13年というのはあまりに長い。
その間の精神的苦痛ははかりしれない。
いろんな凶悪犯が社会に復帰してるからね。
それが悪いとも言えないけど…。

なんか割り切れないものが残るよね…。

死刑にならないのは未成年ではなく、１８才未満ではなかったですかね？
当時、この犯人は１８才と一ヶ月だったとか。

20歳以下だといわゆる永山ケースを当てはめるようですね。
4人までは無期懲役、
それ以上は死刑ということらしいです。

そういう意味ではこの判決は、
これからの裁判に影響していきそうですね…。

本村さんのそばには
きちんと立場を弁えた女性が寄り添っておられるようです。

少しでも 心安らぐ時があればと祈らずには
いられません。

そうですか…。
これからのことを考えると、
良き伴侶を得たことは大きいですね。

まだまだ先は長いですからね…。

アメリカの終身刑は、絶対に檻の外には出られません。
日本の終身刑は、長期刑ですから一生償うことを意味していません。

日本の終身刑は単なる長期刑で、
実際に死ぬまで檻の中ということはありません…。
この犯人も7年で出られるとふんでいたようです。
どこまで効果のある刑罰なのか…。

13年は長すぎますね。
色んなもの、特にその時の心情は変化してしまいます。これで正しく判断できているのか疑問です。

被害者が少しでも早く救われるようにならないもんでしょかね。

悪いやつの方が優遇されている感じがしてなりません。

被害者も加害者に対する憎しみ、殺意そういうものを理性で抑えて、普通な状態に近づくためには死ぬほど努力しなくてはいけないんですと言っていた本村さんの言葉が胸に突き刺さりました。

ご再婚されたとの事で、心の傷は消えないかもしれませんが、幸せになって欲しいと心から思います。

あまりにも長い！！
この13年という年月を耐え忍ぶ状態…。
酷いもんです。
日本では殺されてしまったのは仕方ないというスタンスなんですね。
被害者は浮かばれないですね。

再婚されたというのはホッとさせるニュースですよね。