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ギター余話

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山の写真展・・・(四)

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山の写真展・・・(四)
農鳥小屋を早朝出発して、
朝一番特有の息の苦しさと、
動いてない体を持ち上げながら、
登り続けて振り返ると、
眼下に小さくなった農鳥小屋を見つけて、
その自分のいる高さに意外な印象を持つ・・・。
登っている時は上しか見ていないから、
高度感というのは全くない・・・。

上から見るとの鳥小屋というのは、
地面に埋もれるように立っているのが分る。
3,000メートル峰の鞍部にあるということは、
厳しい風雨と雪にさらされる・・・。
じっと身を潜めて存在を維持し続けてるのだろう・・・。

この高度感の中での俯瞰というのは、
なんだか自分が鳥の目線を持った気がする。
不思議な気分にしてくれる状況だ・・・。

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dote
Commented by dote
Posted at 2010-03-05 23:43

城壁に囲まれているように見えます

自然物に囲まれているんですかね

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-03-07 13:58

石を積み上げて壁を作ってるようですね。


自然の攻撃から身を守ってる感じですよね・・・。

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エメラルド
Commented by エメラルド
Posted at 2010-03-06 01:34

山小屋がすっぽり埋まっているように見えますね。

それにしても、本格的山ですね。
両方が切り立っているのを見てるだけでドキドキします。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-03-07 14:01

地面に押し込んだ感じですよね。


ここまで奥地に来ると自然の表情もより荒々しくなりますね。
両脇は絶壁です・・・。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2010-03-06 04:09

うわぁ〜!

山小屋がへこんで建っていますね。
風雪に耐えるためなんですね。
納得です。

この撮影ポイントからあの山小屋まで、どのくらいかかるのですか?

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-03-07 14:03

この位置に立つということは、

まともに風雪に晒されるので、
地面より低く立ててあるんですね。

ここから山小屋までは一時間くらいだと思いますね・・・。

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