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ギター余話

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(六)=前編終了=

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鳥居とこの橋がまたいい雰囲気な... 鳥居とこの橋がまたいい雰囲気なんですね。

橋を渡るとすぐにここが出てきた... 橋を渡るとすぐにここが出てきたが、
人がいないので通過・・・。

きれいに建て替えられていた。 ... きれいに建て替えられていた。
いまだ作業中なんですね・・・。

別宮「荒祭宮」に向かう。... 別宮「荒祭宮」に向かう。

階段が見えるあたりから人が並ん... 階段が見えるあたりから人が並んでいる。
比較的人が少なくてもここはこれだけの人が並んでいた。

「荒祭宮」にようやく到着。 こ... 「荒祭宮」にようやく到着。
これお正月になるとどのくらい待つことになるのか・・・。
想像しただけで恐ろしい・・・。

この側溝がいい味わいだったんで... この側溝がいい味わいだったんですね。

お参りしてから後ろを振り返ると... お参りしてから後ろを振り返ると、
ずらっと人が並んでいる。
この後も途切れることなく並んでいった・・・。

お札の販売所を過ぎて、
森に囲まれた道を行くと、
鳥居の向こうには橋がありそこを渡る。
そのまま歩くと古めかしい拝殿があった。
そこには人もいなかったのでそのまま素通り・・・。

次に出てきたのは正宮なのかな・・・。
人がかなり並んでいた。
あtらしくなっていてまだ工事は続いてるようだった。
撮影はここまでで中では静かにお参りをした。
お賽銭は同じでもお祈りの仕方は仏教とは違うので、
要注意ですね。

次は別宮「荒祭宮」へ。
ここは一番人が多かった。
階段の手前からずらっと並んでいた。
平日の連休明けでもこれだけの人が並ぶとなると、
三が日は想像しただけで恐怖・・・。
お参りを終えて下を見るとこれだけの人が並んでいた。
すぐ横の側溝がまた往時を感じさせてくれていいですね。

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#旅行

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(五)

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橋を渡ってすぐこの端麗な松の風... 橋を渡ってすぐこの端麗な松の風景が現れる。
これはほんとにきれいだった。

また鳥居が出てくる。 最初にく... また鳥居が出てくる。
最初にくぐった鳥居より少し小ぶり・・・。
それでもかなりの大きさではありますが・・・。

この手を清める水がものすごく澄... この手を清める水がものすごく澄んでいてしかも冷たかった。
山の湧き水だということが分かる。

川なのかな・・・。 この場所に... 川なのかな・・・。
この場所に出てまたびっくり!!
水の透明度がけた違いだ。
魚がいるかなと覗き込んだがいなかった・・・。

お札の販売所に出てきた。 やは... お札の販売所に出てきた。
やはり参拝の方が多いせいか建物も大きいですね。

いろんなお札が売ってます。 な... いろんなお札が売ってます。
なんだか眺めてるとご利益が大きそうな雰囲気。

格子の壁がなかなかきれいでした... 格子の壁がなかなかきれいでした。

橋を渡り少し歩くと、
松の枝振りが素晴らしい景色が現れる。
これはほんとにきれいに整えられていて、
何枚も写真を撮ってしまった・・・。
ここを過ぎて歩くとまた鳥居が出てきた。
この後も鳥居がが出てきて結構数がある。

手を洗う場所が出てくる。
ここのことを何と言ったか名前が出てこない・・・。
水がとにかく冷たくて澄んでいる。
とにかく手を洗っていく。

太い木が何本も出てきて道からはずれると鬱蒼とした森だ。
太古からこの方続いてきているのが分かる。
木の太さも半端な太さじゃない。
樹齢何百年という感じ・・・。
道を歩いてるとそうは感じないが、
鬱蒼とした森を眺めてると、
神秘的な雰囲気が濃厚だ・・・。
やはり神宿る地という気がする。

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#旅行

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(四)

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伊勢市駅に到着。 赤福の売店が... 伊勢市駅に到着。
赤福の売店がドンという感じで存在感があった。

三交バスで内宮へ・・・。... 三交バスで内宮へ・・・。

お伊勢さん入口の大鳥居。 これ... お伊勢さん入口の大鳥居。
これはほんとにでっかい鳥居でした。

大鳥居から続く橋を渡っていると... 大鳥居から続く橋を渡っていると、
この橋桁のようなものが橋に添って並んでいる。
これも架け替えの後かな・・・。

名古屋駅から二時間かかって「伊勢市駅」に到着。

若干長かったので少し飽きたころ到着なった。
ここから徒歩というわけにもいかず、
内宮までバスということだ。
また20分のバスだ。

このバスの運転手がなかなかのサービス。
とにかく走り出すと言葉が滑らかに出てくる。
お伊勢さんに来る人の話。
時期によってどのくらい来るとか、
伊勢うどんの話とかとにかく面白い。
今回の正月は百万人くらい来るんじゃないかと言っていた。
ま、やはり正月は厳しい状況ということだ・・・。

運転手の話を聞いてるうちに内宮に到着。
大鳥居が迎えてくれる。
この鳥居をくぐって橋を渡ってお伊勢さんの懐へと向かう。

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#旅行

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映画「永遠のゼロ」鑑賞記。

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映画「永遠のゼロ」鑑賞記。
この映画は原作も読んでいたので、
かなり興味深く見ることができた。
原作にないシーンもあったがそれがより理解を深める効果があったと思う。
なんとも見た後にひかれるもののある映画だった。

姉弟の二人が祖父の宮部久蔵の戦歴を訪ねるという構成だ。
原作にはそのいきさつも書かれていたが映画では簡単になっていた。

宮部の足跡を訪ねる最初の登場人物は、
「宮部は航空隊一の臆病者で恥だ!」と罵倒するところから始まる。
この役は平幹二郎だが、
のっけから迫力ある声と言い回しで、
少々ドキッとさせられる。

臆病者というところから話は始まるが、
その一言では終わらない宮部の真の姿が、
取材する老人たちの口から語られ次第に明らかになっていく。

一度だけ妻役の井上真央の待つ家に帰ってくるシーンがあるのだが、
ここがテレビのコマーシャルになっている場面だ。
ここで「必ず帰ってくる」と言い残してまた戦場へ戻っていく宮部。

真珠湾から始まって沖縄戦まで、
若い搭乗員とのかかわりの中で、
死ぬんじゃないと繰り返す宮部。

しかし、戦況は特攻隊を編成するまで悪化。
その特攻隊を掩護して突入させるということを繰り返すうちに、
次第に変わっていく内面・・・。

自分を訓練の時に辛くも体を張って助けてくれた隊員と、
特高の日ゼロ戦を52型から21型に変えてくれるように頼んで、
そのまま飛び立っていく・・・。

結局、若い特攻隊員はエンジン不調に見舞われ喜界島に不時着。
ここのところがなんとも深い場面になっている。
なんだか泣きそうになったな。
宮部は52型のエンジンが不調になることを見抜いていた・・・。
若者を残して自分は特攻で死んでいったということだ。
分で書くとこれだけだがこのあたりのことは、
原作を読んでも映画でも泣けてくるね。

原作では本編と同時進行で若い姉弟の複線のドラマも書いてあって、
これがまた非常にいい!!

主演の岡田准一は原作の主人公の個性と重なって、
なかなk良かったなぁ・・・。
最後の特攻で突っ込んでいく表情の変化は素晴らしい!!

井上真央も若手女優で見るまではどうかなと思っていたが、
これも熱演だった。
一日だけの滞在を終えて帰る宮部の背中を掴んで離さない、
これはいい表情が出ていて泣かせたな・・・。

若い搭乗員役の俳優もそれぞれの性格を出していて、
しっかりメリハリがついてい素晴らしい!!

訪ねて歩く老人たちもベテラン俳優で、
セリフの言い回しから雰囲気から、
場の空気をピンと張りつめたものにしていて、
長いセリフをしっかり見てるものに伝える。
いい緊張感があった。

いろいろ戦記物を見てきたが、
この映画はちょっと違う・・・。
特に空戦場面の臨場感はビックリだ!!
スピード感が結構凄い。

父親が見たらなんというかななどと考えたりした。
こういう中に父親の青春があったのかなと思うと、
なんとも考えさせられるものがある・・・。
もう少し戦争中の話を聞いておけばよかったなと思うと残念だ。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(三)

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快速三重に乗って伊勢市まで・・... 快速三重に乗って伊勢市まで・・・。
「鳥羽行き」だが終点まで行ってはいけない・・・。

車内は空いていてゆったり気分・... 車内は空いていてゆったり気分・・・。
こういうところで人が多いと気分的に引くというものだろう・・・。

「えいわ駅」に到着。 この駅が... 「えいわ駅」に到着。
この駅がまた寅さんの映画に出てくるような雰囲気がある。
久々の昭和の風景にテンションがいきなり上がったのは、
昭和人の証しだろうか・・・。

この風景は昭和のなつかしさに溢... この風景は昭和のなつかしさに溢れていた。
やじきた道中ながらこういう風景に遭遇すると、
それなりを若干超えてボルテイジは上がってくるものだ。

名古屋駅からは「快速三重」に乗って「伊勢市駅」まで行きます。

これが長い・・・。
所要時間が2時間・・・。
長かったがそれがかえって旅の雰囲気があって、
よかった気がする。

パッパカパッパか進むのもいいが、
ゆっくりと進むのも悪くない・・・。
お伊勢さんに行くのにせわしない気分で行ってはいけないのだ。

途中の駅にも風情があって、
こういうところも楽しむのが旅だなと、
結構手前味噌的にじわじわと浸っていた・・・。

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#旅行

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(二)

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まだ明けきらない空には富士山。... まだ明けきらない空には富士山。
奇声を発して撮るもんでもないかも・・・。

新横浜から一時間で名古屋駅に到... 新横浜から一時間で名古屋駅に到着。
さすがに早い・・・当然ですが。

名古屋駅構内を「名古屋のモーニ... 名古屋駅構内を「名古屋のモーニング」を求めて彷徨する。
結局外には出られないので普通のモーニングで妥協。
まずまずかな・・・。


真っ暗な中走り出した新幹線も、
浜松を過ぎたくらいから徐々に明るくなりはじめ、
窓から富士山が見えるところまできた。

「おー!!富士山!!」
いかにもおのぼりさん的な歓声を上げて、
写真撮影。
これがまたさすがの新幹線で、
過ぎていく速度が違う・・・。
ピンボケあり傾いた写真ありで、
ようやくそれらしく写っていた写真をアップ。

写真撮影をしていたのは自分たちだけ・・・。
思わず回りを見ると、
ほかの方はもう慣れてるの感ありで、
動く人なし・・・。
なんというかなぁ・・・(*'▽')

やじきた道中そのままに名古屋駅に到着。

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#旅行

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「伊勢路」日帰り旅情編・・・(一)

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午前4:00に起きて出発。 ま... 午前4:00に起きて出発。
まだあたりは真っ暗だ・・・。

新横浜から新幹線に乗り一路名古... 新横浜から新幹線に乗り一路名古屋へ・・・。

朝一番ということもあり、 新幹... 朝一番ということもあり、
新幹線の中もひっそりムード・・・。

なにも食べてこなかったので、 ... なにも食べてこなかったので、
崎陽軒のシュウマイを新横浜の構内で買い、
とりあえずの腹ごしらえ・・・。
やはりというか結構美味しい・・・。

「そうだ、伊勢路に行こう!」
という娘の一言で決まったお伊勢参り・・・。
(京都じゃないのという気はしたが・・・)
とにかく話は一気に進んで24日決行ということになった。

準備ができてないからこちらはパニック!
いきなり慌ただしくなり、
とにかく目の前のことを済ませて、
出発ということになった。

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#旅行

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日差し・・・。

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日差し・・・。
葉っぱを照らす日差し・・・。
気温は低いのですが、
暖かく感じますね・・・。
この寒さでも落ちない葉っぱがあるんですね。
名前を忘れてしまった・・・。

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#自然

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晴れました…♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

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晴れました…♪~♪ d(⌒o⌒...
三日間どんより曇り空で、
雨模様が続きました。
今日ようやく青空になり、
太陽の光り燦々です。
気温は低めですが、
お日様はやはり見えていた方が良さそうです。

#自然

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小判だったら・・・。

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小判だったら・・・。
三日間天気が悪かった。
この時期としては珍しい長期の悪天候。
いったん崩れるとほんとひどい天気になりますね。
今年の気候の特徴かな・・・。

枝に残った黄葉した葉っぱ・・・。
朝日があたって輝いてました。
なんだか小判がぶら下がってるようです。
これが本物の小判だったら、
年末ジャンボは絶対に買わないんだけど・・・。
年末にいていきなり煩悩のあらし・・・((+_+))

それにしてもきれいな山吹色になるもんですね。

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#自然

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