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  • 古家解体に追い込まれたが、解体業界への不信

古家解体に追い込まれたが、解体業界への不信

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散歩で偶然見つけた廃屋。「見方... 散歩で偶然見つけた廃屋。「見方によってはアートだ」
皆さんの中で、古家の解体の必要に迫られる方は少ないと思いますが、世間話をしてみたいと思います。

 茅葺の明治の古家を解体したり、大正時代の蔵を解体したり、農家の長男として古家の処分を余儀なくされました。全国の空家は849万戸で、この30年間に倍に増えたようです。住まいとしての役割を終え、忘れられてしまったかのようにそのまま放置されてしまう空き家。
 茅葺の明治の古家を解体したり...  茅葺の明治の古家を解体したり、大正時代の蔵を解体したり、農家の長男として古家の処分を余儀なくされました。


全国の空家は849万戸で、この30年間に倍に増えたようです。住まいとしての役割を終え、忘れられてしまったかのようにそのまま放置されてしまう空き家。
さて、解体となるとどこに頼むか問題です。

  ①費用の見当がつかない。
  ②困っている足元を見て、「ぼられる」かもしれない。
  ③いいかげんな仕事をして、ごまかされるかもしれない。
  ④その筋の「あやしい」業者かもしれない。
  ⑤知人の紹介だと、いろんな要求が言いにくい。
 
例えば「ついでにこの消火器を処分して」とか「この農業機械を処分して」とか。
 
いろいろ考えると業者の選定に困りました。(つづく)

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